TRPGダブルクロスのススメ

モンハンじゃないよ

【18.7.2更新6体】支援もできるアタッカー@ダブルクロス

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 オートアクションやセットアップのタイミングで支援を行う能力と、アタッカー能力を併せ持つビルドの提案です。

 

 兼務な分、アタッカーとして万全な対応能力を持つようにまで成長させる余裕はありませんが、支援とアタッカーの良いとこ取りを楽しめます。

 

 支援専門のキャラはメジャーアクション支援エフェクトの侵蝕が低くないので、オートアクションエフェクトまで運用するには、実際のところ負担が大きいです。

 支援兼務アタッカーは、そこをうまく補填できる立ち位置になります。

 

 威力重視アタッカー/範囲アタッカーに次ぐ三人目のアタッカーとして、運用してみると面白いと思います。

 

 ビルドの方向性として、少ないエフェクトでアタッカー性能を確保できる、エンジェルハイロゥやキュマイラをベースにするのが基本となります。

 

 

 

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エンジェルハイロゥ×オルクス

【EA適合】

 

能力値 1722

 

2《小さな塵》1LV 2.4

4《マスヴィジョン》1LV 10

4《妖精の手》1LV

4《力の法則》3LV +5D

 

100%/侵蝕8/攻撃力19(大型拳銃)/ダイス10/単体/ 

 

 

  《妖精の手》で判定値支援をしたり、《力の法則》で仲間の攻撃ダメージ(期待値27.5)をブーストしたりできます。

 命中の厳しいRCシーン攻撃使いや、速攻殲滅をキメたい範囲アタッカーの仲間とコンビを組むと強いです。

 

 サンプルキャラクターの"深緑の使徒"の支援効果は、侵蝕10コストで一人につきダメージ期待値にしておよそ+11点です。

 《力の法則》は、侵蝕4で+27.5なので、取得コストや侵蝕コスト比の性能は元より、オートアクションの手軽さ・速さ・適所性においても、かなりの高性能支援エフェクトと言えます。

 

 このキャラクターは支援に加えて、自身のメジャーアクション攻撃によるダメージ(期待値41)もあるので、パーティー全体のダメージレートを上げるという視点に立つなら、初期作成コンストラクションの支援専門キャラクターを入れるより、良い選択になります。

 

 じゃあ支援専門キャラが不遇かというとそんな事は無く、実際にはパーティーに合わせたバランスのエネミーをGMがデザインして出して来るので、支援専門キャラがいると不利とかいう事にはならないのでご安心下さい。

 

 

 ダイスペナルティーや、ドッジ、判定キャンセル《守りの弾》などを使う仲間がいる場合は、クリティカルペナルティーエフェクトの《奈落の法則》を運用すると、最適なシナジーを生み出せます。

 

 《奈落の法則》と、LV×2威力のダイスペナルティーエフェクト《フラッシュゲイズ》を併用すると、単体でかなりいやらしいデバフキャラになります。

 《奈落の法則》は、セットアップ発動の至近エフェクトなので、1ラウンド目にボスに隣接してから、2ラウンド目からの発動となります。隣接用に《光芒の疾走》もあるといいですね。

 

 《奈落の法則》と《フラッシュゲイズ》で、ボスのクリティカル-1・ダイス-8に出来たとすると…

 

 例えばダイスを30!振って来るボスの期待値を、42.5→30.3…と、10以上落とせます。

 期待値30.3は、ダイス10・クリティカル7と同じくらいの値です。

 

 また、《奈落の法則》は対象のリアクションクリティカルにもペナルティーが入るので、命中に不安のある仲間にも喜ばれます。

 →ブラックドッグRC

 →サイレンの魔女

 →マルチウェポン

 →マシラの如く etc

 

 

 その他の取得エフェクトとしては、範囲でダメージ軽減する《隆起する大地》も、ミドルから使えてザコの攻撃をシャットダウンできるので、選択肢に入ります。

 

 範囲攻撃を潰す《ミスディレクション》も、必ず役に立ちます。

 

 

 

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キュマイラ×オルクス

 

能力値 7113

 

2《獣の力》1LV 2.4

4《フルパワーアタック》1LV 5.10

4《妖精の手》1LV

4《力の法則》3LV

 

100%/侵蝕8/攻撃力20(ワイヤーウィップ)/ダイス10/単体

 

 

 やれる事は前出のエンジェルハイロゥバージョンと同じですが、行動値が遅くて手番が少なくなりがちな(=侵蝕が上がりにくい)白兵キャラは、より支援兼任適性が高いと言えます。

 

 《奈落の法則》は射程が至近なので、白兵との相性も良好です。

 敵が嫌がってエンゲージ離脱を試みる場合も、《鷹の翼》があれば飛行離脱の利点を潰せるので、相手にメジャー離脱を突きつける事ができます。

 

 さらなる効果の為にダイスペナルティーエフェクトを積むなら、キュマイラの《魔獣の咆哮》が併用できます。

 

 《完全獣化》を使いたい場合、《破壊の爪》《銘無き刃》《ハンティングスタイル》…で4スロット埋まってしまうので、フルスクラッチでのビルドが必要になります。

 

 

 

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キュマイラ×ハヌマーン

 【EA適合】

 

能力値 8112

 

2《一閃》1LV 

6《完全獣化》1LV 4.5D

3《波紋の方陣》3LV

3《破壊の爪》1LV 9.10

 

100%/侵蝕4(準備9)/攻撃力10/ダイス16/単体

 

 

 クライマックス燃費の良い《完全獣化》を搭載したビルドです。

 鉄板のキュマイラ×ハヌマーンなので、アタッカーとしての伸び代も大きいです。

 

 支援性能としては、80%制限エフェクトの《波紋の方陣》を使い、仲間のダメージを最大5D軽減します。

 単体で運用してもボス相手には心許ない威力ですが、仲間にガードキャラがいるときは、とても心強い支援となります。

 

 このキャラクターは、エフェクトアーカイブで追加された、最大6Dのダイス支援《援護の風》と、最大12の達成値支援《ウィンドブレス》を運用すると、その真価を発揮します。

 

 

 

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エンジェルハイロゥ×バロール

 

能力値 1731

 

2《小さな塵》1LV 2.4

4《マスヴィジョン》1LV 10

10《時の棺》1LV

2《赤方偏移世界》3LV

 

100%/侵蝕8/攻撃力19(大型拳銃)/ダイス10/

 

 

 バロールのエフェクトで支援を行うバージョンです。

 

 キャンセルエフェクトの《時の棺》に加えて、行動値をブーストする《赤方偏移世界》を使います。

 (…エフェクトアーカイブでは、移動距離を伸ばすだけのエフェクトになってしまいましたorz)

 

 支援キャラの行動を早めて、行動の早い仲間へ効率良く支援エフェクトを飛ばせるようにしたり…

 

 RCアタッカーの行動を早めて、射撃エネミーの先手を取れるようにしたり…

 

 移動距離の足りない白兵キャラの移動距離をのばしたり…

 

 …等々、パーティー構成にもよりますが、攻撃効率を高める為に、いぶし銀の活躍を見せてくれます。

 

 成長で、

《孤独の魔眼》:ガード仲間がいない場合

《ミスディレクション》:ガード仲間がいる場合

 …を取得すると、より便利屋感が強まりますね。

 

 

 

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ノイマン×エンジェルハイロゥ

【EA適合】

 

能力値1641

 

2《天からの目》1 +1.2D

4《マスヴィジョン》1 10

4《ファンアウト》1

 

2《支援射撃》3

もしくは

4《勝利の女神》3

 

100%/侵蝕8/攻撃力15(大型拳銃)/ダイス11/

 

 作成段階では、ミドルフェイズから万能にダイスを増やせる《支援射撃》か、クライマックスで大助かりな達成値支援を行える《勝利の女神》かを選びます。

 

 達成値を最大18も増やせる《勝利の女神》は、特にサイレン(フラッシングプラズマ!)やドッジやキャンセルエフェクトを利用する仲間がいるときに、とても喜ばれます。

 

 セットアップで仲間全員の攻撃力を大きく上げる、ノイマンのピュアエフェクト《常勝の天才》は強力ですが、エフェクトアーカイブやDロイスを導入しないと、ノイマンピュアが人並みに活躍するのは難しいです。

 

 

 

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モルフェウス×キュマイラ

 

能力値 7212

 

3《インスタントボム》1 2.4

4《フルパワーアタック》1 5.10

3《ギガンティックモード》1 

3《砂の加護》3 +3.4D

 

100%/侵蝕15/攻撃力14/ダイス14/範囲選択/装甲無視/

 

 自分にも仲間にも、ミドルフェイズから万能にダイスを増やせる《砂の加護》を使い倒します。

 

 情報判定や購入判定はもちろん、不意の知覚判定や衝動判定などにも、効果を発揮します。

 

 

 

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