【22.6.8】n体攻撃は強いぜ!《要の陣形》《異形の祭典》@TRPGダブルクロス


▼コンセプト 
オルクスの《要の陣形》や、エグザイルの《異形の祭典》を利用して複数の敵を同時攻撃します。

範囲選択攻撃と違い、バラバラのエンゲージを対象に出来ます。
アンチ範囲攻撃エフェクト…バロール《孤独の魔眼》、エンジェルハイロゥ《ミスディレクション》の影響を受けません。

正直、範囲攻撃より便利です。実際使うとその便利さに唸るはずです。

ちなみにエフェクトアーカイブ環境なら、《要の陣形》のリミットエフェクト《未知なる陣形》を使うことで、最大4回まで5体攻撃が可能になります。ほぼシーン攻撃です。めちゃくちゃ強いです。

《異形の祭典》はエフェクトアーカイブでシーン一回になりましたが、攻撃力-10が無くなったのでかえって使いやすくなりました。
必要なら使用回数はSロイス効果(上級ルールブック)で、回復もできますし。


 

◆《要の陣形》キャラ

射程は至近で使うより、長射程で使う方が強みを生かせます。
《要の陣形》は[技能:シンドローム]なので、白兵や射撃アタッカーの場合、起点エフェクトとして《形なき剣》を利用します。

1.【射撃/マスヴィジョン】エンジェルハイロゥ×オルクス

【EA適合】

▼能力値 UGN支部長B
肉体1 〈回避〉1
感覚7 〈射撃〉1+2 〈知覚〉1
精神2
社会2 〈調達〉1+3 〈情報:UGN〉1

▼エフェクト
2《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》3LV
2《天からの眼》1LV +2D
2《形無き剣》1LV ドッジ-2D
3《要の陣形》1LV 三体攻撃
4《100%:マスヴィジョン》2LV 攻15

▼100%コンボ
侵蝕13/ 攻撃力23/ダイス12/クリティカル7/修正3/三体攻撃/ドッジ-2D

▼アイテム  常備化12/0
ボルトアクションライフル/10 攻8
ウェポンケース/1
ウェポンケース/1

このままでは近接攻撃が出来ないので、セッション中に購入判定で、ナイフ(購入6)やショットガン(購入11)を入手して、ウェポンケースにセットしておきます。

エンジェルハイロゥ×オルクスは、イージーエフェクトにも便利なものが揃っています。
《不可視の領域》《うさぎの耳》《天使の外套》など感覚を判定に使うエフェクトも、射撃ビルドだと優位に運用できます。



2.【射撃/灼熱の砦】サラマンダー×オルクス

▼能力値 UGNエージェントB
肉体2
感覚5 〈射撃〉1+3 〈知覚〉1
精神2 〈RC〉1
社会3 〈調達〉1+1 〈情報:UGN〉1

▼エフェクト
3《氷神の悲しみ》1LV +3D HP-3
3《灼熱の砦》3LV 攻12 動かない
3《要の陣形》1LV 3体
2《形なき剣》1LV ドッジ-2
2《コンセントレイト:オルクス》2LV

▼アイテム 常備化10/財産2
ショットガン/7 攻7
ウェポンケース/1

▼60%コンボ
侵蝕8/攻撃力16/ダイス8/クリティカル8/修正2/HP-3

▼100%コンボ
侵蝕13/攻撃力19/ダイス11/クリティカル7/修正2/3体/ドッジ-2/HP-3

かなりクセがありますが、ミドルフェイズから攻撃力が高いタイプです。



3.【白兵/ワイヤーウイップ】オルクス×キュマイラ

▼能力値
肉体7 〈白兵〉1+3
感覚1
精神1
社会3 〈調達〉1+2

▼エフェクト
2《獣の力》1LV 攻4
2《形なき剣》1LV ドッジ-2D
3《要の陣形》1LV 3体
4《80%:フルパワーアタック》3LV 攻20
2《コンセントレイト・キュマイラ》2LV

▼100%コンボ
侵蝕13/攻撃力30(ワイヤーウイップ)/ダイス10/修正1/三体攻撃/射程10m/ドッジ-2D

シンプルな構成ですが、10m届くワイヤーウイップと《要の陣形》を活かした高い制圧力があります。攻撃力自体の伸び代は少ないので、成長は《力の法則》を習得する方向がオススメです。
敵を強制移動させる《吹き飛ばし》で、エネミーエンゲージや封鎖を分解するのも面白いです。



4.【RC/プラズマカノン】オルクス×サラマンダー

▼能力値
肉体2
感覚1
精神6 〈RC〉1+3
社会3 〈調達〉1+2

▼エフェクト
1《蕀の戒め》1LV 攻2 硬直
1《要の陣形》1LV 3体攻撃
4《100%プラズマカノン》2LV 攻15
3《アニマルテイマー》1LV +3D
2《コンセントレイト・オルクス》3LV

▼100%コンボ
侵蝕11/攻撃力17/ダイス12/三体/硬直/

ミドルフェイズの攻撃力が低いので、Dロイス【対抗種】【動物使い】等で強化したい所です。
支援キャラが仲間にいるなら、ダイス増加用の《アニマルテイマー》を、攻撃力の上がる《灼熱の砦》に変えます。


5.【射撃/バリアクラッカー】ブラックドッグ×オルクス

▼能力値
肉体2
感覚6 〈射撃〉1+2
精神2
社会2 〈調達〉1+3

▼エフェクト
2《形なき剣》1LV ドッジ-2D
3《要の陣形》1LV 三体
3《アニマルテイマー》2LV +4D
4《80%:バリアクラッカー》1LV 装甲ガード無視
2《コンセントレイト:オルクス》3LV

▼アイテム 常備化12/財産0
ボルトアクションライフル/10
ウェポンケース/1
ウェポンケース/1

▼100%コンボ
侵蝕14/攻撃力8/ダイス13/クリティカル7/修正8/三体/装甲ガード無視/ドッジ-2D


《バリアクラッカー》を三体に撃ち込むビルドです。クライマックス戦のあらゆる戦況で頼りになります。

ミドルフェイズでショットガンなど隣接エンゲージに攻撃できる武器を入手しておきます。

サンプルキャラクター達に混ざるならともかく、このままでは明らかに火力不足です。
成長のベースにするか、「Dロイス:対抗種」や「レッドテンペスト/攻撃力22/HR」など、攻撃力を強化できるレギュレーションで使いましょう。


6.【射撃/ペネトレイト】モルフェウス×オルクス

▼能力値
肉体1
感覚7 〈射撃〉1+3
精神1
社会3 〈調達〉1+2

▼エフェクト
3《要の陣形》2LV 三体攻撃
2《形なき剣》1LV ドッジ-2D
3《ペネトレイト》1LV 装甲無視 -1D
4《水晶の剣》2LV 攻+6
2《コンセントレイト:モルフェウス》2LV

▼アイテム 常備化12/財産1
ボルトアクションライフル/10 攻8 修正5
ウェポンケース/1

▼60%コンボ
侵蝕5/攻撃力12/ダイス7/クリティカル8/修正9/至近不可/装甲無視/

▼100%コンボ
侵蝕10/攻撃力14/ダイス9/クリティカル7/修正9/至近不可/装甲無視/

サンプルキャラに混ざって参加する想定の、装甲無視×三体攻撃。
結構頼りになるはず。
ダイスは少ないが修正が+9まであるので、命中の心配はしなくていい。
ミドルフェイズでは、至近レンジに使える武器を入手しておく。
攻撃力固定値が伸び悩むので、キャンペーンセッションには向いていない。




◆《異形の祭典》キャラ

攻撃力は要の陣形バージョンに劣りますが、《異形の祭典》は使用回数制限が無く、最大7体攻撃まで出来るのが強みです。
とはいえ攻撃力-10はさすがに重いのでDロイス【対抗種】あたりで強化したいですね。

エフェクトアーカイブでは《異形の祭典》の性能が大きく変わっています。⇒シーン1回のみ、攻撃-10なしに。

1.【射撃/異形の祭典】エンジェルハイロゥ×エグザイル

▼能力値 UGNエージェントB
肉体2 〈回避〉1
感覚7 〈射撃〉1+3
精神1 〈RC〉1
社会2 〈調達〉1+2 〈情報:UGN〉1

▼エフェクト
2《小さな塵》1LV 攻4
4《100%:マスヴィジョン》2LV 攻15
2《オールレンジ》1LV +2D 
3《異形の祭典》1LV LV+1体攻撃 攻-10
2《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》3LV

▼100%コンボ
侵蝕13/攻撃力24-10(ショットガン)/ダイス12/三体

攻撃力的に《異形の祭典》は殆んどクライマックス専用ですが、攻撃力をDロイスの対抗種で補ったり、成長でエンジェルハイロゥ《滅びの光》等を取得すれば、かなりの戦果を上げられます。

クライマックスでフルコンボを使い続けなくて良いので、侵蝕率上昇を抑えやすいのも密かな利点です。



2.【白兵/フルパワーアタック】キュマイラ×エグザイル

▼能力値
肉体8 〈白兵〉1+3
感覚1
精神1
社会2 〈調達〉1+2

▼エフェクト
2《伸縮腕》1LV -1D 視界
2《獣の力》1LV 攻4
3《異形の祭典》1LV 攻-10 3体
4《80%:フルパワーアタック》3LV 攻20
2《コンセントレイト:エグザイル》2LV

▼100%コンボ
侵蝕13/攻撃力34(両手剣)-10/ダイス10/修正1/射程視界/三体

クライマックス戦ではかなり強いのですが、ミドルフェイズで《異形の祭典》を使うと攻撃力がショボいので、そこは注意です。
引き寄せエフェクトの《妖の招き》をコンボに入れると、ボスを一本釣りしたり、邪魔なガードエネミーを引き剥がしたりと、応用力が上がります。
《異形の祭典》は、範囲攻撃の《ジャイアントグロウス》にしても強いです。