ダブルクロスのススメ

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【25.11.5加筆】アンチェインアームズのデータ解析【ミストルティン】

>『アンチェインアームズ』は初心者さんにこそオススメのサプリメントでした。

→新シンドロームミストルティンが強い。『ルール1・2』とこれだけで、最新環境で充分戦えるキャラが作れる。

→付属のイマーシブモード(簡易ルール)で手軽に遊ぶ事もできる。

→公式動画内でも、GMするならルール1・2の次に買う事をオススメしていました(PLならエフェクトアーカイブが先との事でした)。


>ミストルティンと限らず、130点フルスクラッチなら難なく3桁ダメージが出せる環境になりました。

>レネゲイドビーイングのエネミー専用新新シンドロームグレイプニル』は、火力は低いながらも、エフェクト封じ、マイナーアクション封じ、持続エフェクト解除などが凶悪で、まともにやり合ったら、ミストルティンも含むエフェクトウェポン使いはなぶり殺しにされる強さです。

これに関しては、公式エラッタやFAQによるフォロー待ちです。


>別冊のスーパーシナリオサポート『カレイドスコープ』に掲載された、ミストルティンのユニークアイテムについても、後ろの方で解説しています。

※上記を含め、ボスキャラクターテンプレートデータが『ゲーマーズフィールドスペシャル01』に掲載されるなど、本来『アンチェインアームズ』に掲載されるべき内容が、他の本に分散しているという、ダメな商売をしてくれています…
(最下部に販売リンク付けてあります。)




ご質問等あれば↓までどうぞ。




 

◆略語

上級 上級ルール
PE パブリックエネミー
IC インフィニティコード
DR ディスカラードレルム
UG ユニバーサルガーディアン
EA エフェクトアーカイブ
LM リンケージマインド
OC オーバークロック
HR ヒューマンリレーション
TR タイムリゲイン
RW レネゲイドウォー
CE カッティングエッジ
BC バッドシティ
CRC クロウリングケイオス
NC ネームレスシティ
IA アイテムアーカイブ
UA アンチェインアームズ


◆ミストルティンの個性

▼射撃/白兵タイプ

能力値は不向きだがRCも行ける。
シンプルなエフェクト構成で強くなるので、初心者さんにミストルティンピュアはもってこいです。

ヴィークルも作れるが起点エフェクトが無い為、クロスブリードにするか、フルスクラッチで達成値強化エフェクトを使う事になる。

▼戦闘力にスキが無い

→達成値強化・装甲ガード無視・範囲化・射程視界・ミドル火力・特にクライマックス火力がべらぼう・カバーガード

他のシンドロームと組み合わせる必要性を感じ無いレベル。
→精査した結果、リミットエフェクトを取得しやすく、《オーバーロード/武器攻+1倍》が強いオルクスとのクロスがオススメです。

シーン持続バフを活用する事で侵蝕率コストがかなり安いビルドが可能。
→武器強化と破壊効果の無い攻撃力エフェクトを活用する。
《魔を断つ剣/攻係数4》《ウェポンリアクター/持続攻バフ》等。

ただし、グレイプニルの封印系エフェクトには、この手の持続系バフは簡単に封じられてしまう。
GMの忖度無しでは活躍できない。

王道は、《LOA/武器のLV+5/壊れる》と《ファイナルストライク/武器攻+1倍/壊れる》を併用した攻撃です。


▼足りないもの

〈運転〉起点
〈交渉〉起点
n体攻撃
支援
行動値ブーストも無くはないが発動が遅い。
追加行動は120%で侵蝕4Dのエフェクト。
バステ回復はシナリオ集/カレイドスコープで追加された。
シーン攻撃は120%で侵蝕率10である。


▼能力値を高くし難い

能力値配分が偏っているため、特にピュアブリード白兵では能力値が 6 4 1 1 などとなり、判定ダイスの不足が発生する。

効率の良いダイスバフには恵まれていないものの、達成値バフ《アーツマスタリー/係数2》《絶影/係数5》や、ドッジデバフ《デュアルミラージュ》が優秀なので実質的に問題は無い。

フルスクラッチであれば、《コンセントレイト》を使わないビルドも充分に視野に入る。

また、射撃タイプの能力値は 4 6 1 1 となり、行動値が13にしかならない。
これでは先制攻撃には不安が残る
行動値バフエフェクトもあるにはあるが非常に効率が悪く使い物にならない。

Dロイスが使えるならば、【D:実験体/能力値+4】などによる能力値増強が視野に入る。

アイテムカスタマイズの「エンチャント/10/+2D/IA」を《神殺す刃》に付けるのはわりと定番の強化となりそうだ。




▼グレイプニルにハチャメチャ弱い

《禁止の鎖》エフェクト封印 
 →《神殺す刃》使えない
 →自慢の火力エフェクト×
 →《コンセントレイト》など命中補助エフェクト×

《マインドホール》マイナーアクション封印     
 →《神殺す刃》使えない
 →近接射撃制限から離脱出来ない

《ディスラプター》エフェクト効果解除
 →《神殺す刃》消される
 →《ウェポンリアクター》セッション1回バフが消し飛ぶ

などなど、《神殺す刃》が無いとほとんど何も出来ないミストルティンを、グレイプニルは封殺する気満々です。

これらの封印エフェクトは攻撃コンボにスナック感覚で入ってくるので、使われたら最悪、戦闘不能復帰と封印解除で2つのタイタスを使うハメになっちゃいます。地獄です。

アンチェインアームズ環境は、どのシンドロームでもDロイス無しで充分に強くできるので、封印解除手段を確保する為に、あえてのDロイス無しも選択肢に入ります。


『グレイプニルを倒すための最後の希望』とか書かれていますが、
現在(25/2/27エラッタFAQ無し)の所、データの上では『テイの良い凌辱対象』に他なりません。

※ミストルティン殲滅を目的とするシャルヴによる情報操作が行われた可能性があります。そもそもゼノス京香の陰謀という事もありえます。

※ミストルティンと限らず、《エフェクト武器》を主軸にしたモルフェウスやエグザイルやブラム=ストーカーなどのビルドも封殺されてしまいます。

※流石に忖度無しではゲームにならないので、公式に問い合わせ中です。


現状における対策案などは後述


>リビルド。既存キャラにミストルティンを持たせる。

公式シナリオ(ミッシングリンク)で、元々他のシンドロームだったPCがピュアミストルティンに覚醒できてしまう展開があります。

こうなると、もうなんでもありですね。

トライブリードの1つをミストルティンに変更するのも不可能ではないでしょう。


▼クロスブリードのミストルティン

リミットエフェクトが取得しやすく、強力な100%エフェクトを運用できるクロスブリードは、かなりオススメです。

※ミストルティンのピュア専用エフェクトは、ドッジ不可効果の《さみだれ撃ち》以外、ビルドコンセプトにできるほどの魅力はありません。


>能力値相性の良いシンドローム

白兵ならサラマンダー(8211)
射撃ならエンジェルハイロゥ(2811)
RCならノイマン(2271)
が、好相性です。


>オルクスの《オーバーロード

《80%:オーバーロード/武器攻+1倍》がミストルティンと相性最高です。能力値は2312。命中は固定値で補えるので、どの武器でも行けます。


モルフェウスの《サンドシャードHR》

白兵武器を弾丸として消費する、RC射撃攻撃です。

弾丸にするだけなら、どの白兵アーキタイプでも使えます。この使い方は装備不要なので、命中のマイナス修正を受けないのが利点です。

感覚的には白兵武器を選択でき、範囲攻撃になる、《神威す幻想》という感じです。
燃費はかなり悪いですが…

他、モルフェウスにはアージエフェクトに《120%:デトネイトモード/破壊/武器攻×2/RU》もあるので、高経験点環境ならかなり火力を伸ばせます。

※《神威す幻想》とは組み合わせられない
白兵武器である「ゴーレム」を選択すると、《神威す幻想》は白兵攻撃になる為、射撃攻撃である《サンドシャード》と組み合わせる事ができなくなります。
また、「焔」は射撃武器である為、白兵武器が条件である《サンドシャード》の弾丸に選択できません。


>コンストラクションでもリミットで強い

→《デュアルミラージュ/ドッジデバフ》3レベルから、リミット《絶影/命中係数5!!》を取得。外しはしない!

→《神殺す刃/武器作り》3レベルから、実質的に攻撃力+15の効果となる(攻係数3の武器)、リミットの《LOA/LV+5》を取得できる。

→さらにこれを《100%:ファイナルストライク/武器攻+1倍》で使う。強い。

だだし、近接射程制限や射程至近、命中に弱さ(-4とか)があると、エフェクト枠が足りなくなる。

これらの条件を満たすアーキタイプは、RCの「焔」となる。

あとは、コンストラクションと限らず、オルクスの《80%:オーバーロード/武器攻+1倍》が非常に有効に使えるので覚えておこう。
エンブレム「†特異体」で取得するのも良い。


▼トライブリードのミストルティン

ミストルティンの100%エフェクト…《ファイナルストライク》《ウェポンリアクター》…は優秀なので、それを使わない手は無い。
トライブリードをやるとしたら、【D:業師/100%エフェクト取得】を使うビルドになるだろう。



◆ミストルティンエフェクトピックアップ

装甲無視やガード無視もありますが、素の攻撃力が十二分に高いので、採用する必要がありません。
他のシンドロームに比べればだいぶマシですが、産廃性能のエフェクトも少なくありません。


《神殺す刃》 武器作成

ミストルティンには必須となる、マイナー武器作成エフェクト。

アーキタイプの選択肢が非常に多い。
各々形状が指定されているので、相当品ルールの適用はいつもよりシビアになるだろう。

作成コストの上がるエフェクトはなるべく採用せず、リミットの《LOA/+5LV/破壊》と《100%:ファイナルストライク/武器攻2倍/破壊》を使うのが高効率。

《神殺す刃》や《100%:ウェポンリアクター/攻+7D》などの持続エフェクトは、グレイプニルの《ディスラプター》で簡単に消されてしまうので頼りにするのは危険。

侵蝕率コストを抑え、再作成を視野に入れたビルドの方が、サバイバビリティに勝るのだ。

「投擲武器」

白兵武器と射撃武器の性質を併せ持つ
強くはないが、ガードに使えるので、攻撃力係数2の射撃武器としてはイチオシだ。


「大型武器」

強力と言える攻撃力を持つ。
攻係数3なので、他のエフェクトに頼らず効率良く攻撃力を強化できる。
白兵ミストルティンのスタンダードとなるだろう。

実際の運用には移動力or射程の確保が必須。
その点ミストルティンは非常に恵まれている。
《狼の魔剣/突破移動》
《形無き魔剣/視界/起点》
《スピードフォージ/イニシアチブ作成》
どれも便利だ。




「格闘」

独特な扱いとなるアーキタイプです。
データデザインに失敗しており、ヘンテコな事になっています。

《神殺す刃》を使用した場合、
>「アーキタイプ:格闘」を装備or所持
素手のデータの変更。種別にアーキタイプ追加(非常にレアなケースです)。

この2つの現象が発生します。
素手」と「格闘」2つの武器どちらでも選んで使えます。

このとき「素手」の方は、厳密なルール運用を行う場合、武器破壊が発生するエフェクトと独特の兼ね合いが発生します。

>《LOA》
作成した「格闘武器/所持状態」が強化され、それにつれて「素手」も強化されるというテイで運用される形になります。
ラウンド終了時に「格闘武器」は破壊されますが、「素手」は作成した武器では無い為、結果的にデータが素に戻るものの、破壊効果は受けません。


>《ファイナルストライク》
攻撃後(メインプロセス終了時)に装備している武器が破壊される為、その前に素手装備を解除してしまえれば、破壊を回避可能です。

オートアクションだと、イニシアチブ以外で装備の破棄(解除)ができません。
しかし、素手以外の武器をウェポンケースから装備する事で、オートアクションで素手を所持状態にする事自体は可能です。
このとき代わりに装備した武器は《ファイナルストライク》効果に破壊されます。

このグレーな裏ワザが通らない場合、「素手」が破壊され、修理するまでは使えない扱いになります。
「エピック/IA」「宿り木の鞘/KS」の採用を検討する事になります。




「機構武器」×

マイナーアクションで武器作成してしまうと、そのラウンドはマイナーアクションが潰れて攻撃力効果が使えない。アホか。

まともに使いたいなら《スピードフォージ/イニシアチブ作成》と《形無き魔剣/長射程》等のエフェクトが必須となるが、そこまでするほどの威力ではない。

しかも命中が弱いので《デュアルミラージュ/ドッジデバフ》なども欲しい。

産廃


「盾」

クリスタルシールドより強い盾がエフェクト1つで手に入る。
さらに《守護の魔剣/ガード係数5/持続バフ/目下最強》も使えるので、初期作成でもかなり硬くできる(基本ガード値50とか)。
ガードキャラのスタンダードとなるだろう。

さらに「モルフェウス:錬成のイデア」で無視不可能にもできる。

マイナーアクションを待たずに作成ができる《スピードフォージ》は必携。


「ゴーレム」

非常に珍しい近接白兵を行うRC武器
《神威す幻想/RC攻撃》が無いと使えない。

性能的には「大型武器」と同等の攻撃力係数3なので強い部類。
射程が至近なので、《狼の魔剣/移動》は必須。
ガードに使える所だけは「焔」に勝る。


各種RC攻撃エフェクトは、殆ど全て”射撃攻撃を行う“ものなので、このアーキタイプを使った攻撃には組み合わせられません。

とにかく使いにくい謎武器と言わざるを得ません。


「ライフル」×

至近不可で、マイナー使うと命中+5(実質4)。
「ボルトアクションライフル」のアーキタイプバージョン。

作成にマイナーアクションを使ってしまうと、命中+5効果は使えません。アホですか。

経験点使って《スピードフォージ/イニシアチブ作成》を取得すれば最初から使えはするが、そこまでの価値があるかは微妙。

さらに近接射程制限もあるので、《狼の魔剣/突破移動》もほぼ必須。

「機構のイデア」で2回目以降のマイナーアクションは省略できるが、戦闘ラウンドの短いダブクロにおいて有効活用できるかは微妙。
マイナーアクション自体を省略できる仕様じゃないと無意味。

産廃


「火砲」★★

ロマン強め。最強の射撃武器。
使う度に壊れる(燃費悪い)上に、近接攻撃もできない(移動エフェクト要る)。
それでも私の調べでは1番人気のアーキタイプです。
命中精度を上げるなら、《アーツマスタリー》や《絶影》がオススメです。


【射撃/火砲使い】ミストルティン
130フルスクラッチ

4411 射撃4他
【能10】【技10】

3《神殺す刃》5LV 火砲 攻30 修-4
+2《アーツマスタリー》7LV 修+14
1《狼の魔剣》1LV 移動
3《ファイナルストライク》1 武器攻×2
【110】

7dx@10+14 攻60
侵蝕10
ダメージ期待値78.3

フルスクラッチなら面白い。
あと《LO:A》1つで攻撃力が30伸びる。
「†特異体IA」ももってくればさらに+45(合計攻撃力固定値135)。
強いね。


【射撃/火砲フルスクラッチ】ミストルティン×オルクス@蛇王の外套
130フルスクラッチ

2412 射撃1
【能0】【技0】

1《デュアルミラージュ》3LV ドッジ-6D
2《絶影》5LV 修+30
3《神殺す刃》3LV 火砲 攻24 修-4
2《LOA》1LV 武器攻+15
3《100%:ファイナルストライク》1LV 攻+1倍
3《80%:オーバーロード》1LV 攻+1倍
3《D:赤:零距離射撃》1LV 近接射程攻撃
【130】

侵蝕14
7dx@10+27 攻39×3=117
ダメージ期待値141.8

リミットエフェクト《絶影》のインチキな性能をクロスブリードで引き出す。


「焔/ほのお」★

《神威す幻想》で使うRC武器。

近接射程制限無し&遠隔攻撃可能&命中マイナス修正無し&攻撃力係数3
総合性能は全アーキタイプの中で最高です。

他の各種RC射撃エフェクトと組み合わせることができますが、射程は20mになります。

《雷の槍》《黒の鉄槌》《氷の塔》など、近接に使えない(移動エフェクトの取得が前提)なエフェクトと組み合わせるならば、威力重視の「ライフル」や「大弓」なども選択肢に入ります。

ちなみに“別のエネルギーの形生み出される場合もある”ので、想像の及ぶ限りあらゆる演出で利用可能です。
水/電撃/冷気/ポケモン/スタンド/サーヴァントetc


ビルド研究の余地が大いにあります。

【RC/焔のサイレン】ミストルティン×オルクス@遺産継承者/蛇王の外套
130フルスクラッチ

2322 RC4
【能0】【技10】

3《神殺す刃》3LV 焔 攻16
+2《アーツマスタリー》1LV 修+2
2《LOA》1LV 攻+15
1《神威す幻想》1LV 攻2
3《100%:ファイナルストライク》1LV 攻+31
2《オリジン:レジェンド》1+4LV 修+12
3《80%:オーバーロード》1LV 攻+31
6《D:赤:サイレンの魔女》1LV 攻6
【120】

侵蝕7+15
5dx@10+18 攻101 射程20m シーン選択
ダメージ期待値119.8

サイレン使いの最新モデル



【RC/高効率コンストラクション】ミストルティン×ノイマン

2271 RC4

3《神殺す刃》3LV 焔 攻16
1《神威す幻想》1LV 攻2
3《100%:ファイナルストライク》1 攻+31
2《LOA》1LV 攻+15
2《コンセントレイト》2LV

10dx@7+4 攻64
ダメージ期待値85.7

RCのコンストラクション
Dロイスもエンブレムも無しでこの性能は驚異的。



武装防具」

サンプルキャラの女子が取得しているやつですね。
装甲値があまり役立たないダブルクロスにおいては、積極的に選択する価値のないエフェクトです。

ですが、モルフェウス:錬成のイデア」で装甲無視を不可能にできます

さらに素手アーキタイプ扱いになるので《守護の魔剣》で、コレまた無視不可能なガード不可を盛れます。

モルフェウスとのクロスだと結果的に、装甲14/ガード15まで行きます。

これだけだとインパクトはそこそこですが、エンブレム「ナイトエンダー/ダメージ減少20」と併用すると話しは違って来ます。

研究の余地がまだありますね。

性能を充分に活かす為には、《スピードフォージ》でイニシアチブ作成できるようにしておくと良いでしょう。マイナーを移動に使えるようにもなり一石二鳥です。


「重鎧」×

一応の選択肢として設定してみた感の強いデータで、積極的に選択するようなものではありません。

HP減少をおさえるという観点なら「盾」の方が優秀です。

《神討つ鎧》で攻撃にも使えますが、お茶を濁す程度の攻撃力にしかなりません。

《神討つ鎧》に“アーキタイプを武器として使った攻撃”という追記が入れば、各種バフエフェクトが乗るようになるので、見れなくもない性能にはできます。


装甲兵器」

>神殺しのロボです!
レベルを上げなくても最初から高い攻撃力があり、さらに装甲までついてくるのでお得感があります。
ダブルクロスのロボデータの中で最も入手・運用のしやすいデータになっています。

>ミストルティンに起点エフェクトが無いので《コンセントレイト》が使えず、結果としてピュアブリードのコンストラクションでは使えません。

フルスクラッチならば、《アーツマスタリー》で運転達成値をブーストしてやれば充分な仕事をしてくれます。

>火力に関しては
《100%:禁断の姿/攻係数5》
《100%:ウェポンリアクター/攻係数1D+》
などで充分確保可能です。

>搭載火器を複数装備できる機能
→高価な搭載火器を複数持つのは大変。
→搭載火器攻撃はアーキタイプ扱いではないので、ミストルティンエフェクトとほぼ噛み合わない。
以上2点から、実用性は見出されていません。


>装備及び武器として扱えます。

→装備する
アイテムアーカイブP11およびP15で、「搭乗=装備」と解説されています。

→武器による攻撃
FAQにて
「ヴィークルで攻撃を行なった場合、使用したヴィークルを武器として処理を行なってください。」という記述があります。


>〈運転〉のジャンルが自由です。
ここを騎乗動物にすれば、もふもふ騎乗アタッカーになれます。
イージーエフェクト《剣の従僕》も備えれば完璧です。


レベル個の搭載火器を装備できますが、ルール解釈に問題のある内容です。





《アーツマスタリー》★ 自己達成値バフ

《オリジン:レジェンド》と同様に使えるマイナー発動の持続型達成値ブースト。

能力値を1点特化にしにくいミストルティンにとっては、非常に有用性が高い。
《コンセントレイト》を使わないビルドも容易に作成可能だ。

《サイレンの魔女》が益々使いやすくなることになる=レネゲイドビーイング《オリジン:》でなくても手軽に達成値ブースト効果を得られる。そしてそれらの併用も可能だ。

難点は、グレイプニルのエフェクトでアーキタイプを封印されてしまうと効果を得られない点。
→代わりのサブウェポンで攻撃しようにも効果を得られないので詰む。

《神殺す刃》作成コストの作成コストが上がる為、《LOA》《ファイナルストライク》の運用コストが高くなるのも難点。

〈白兵〉〈射撃〉なら、《デュアルミラージュ》のリミット《絶影》の利用も検討する事をオススメする。


イデアホルダー》 × 特殊効果付与

汎用効果の他、罹患しているシンドロームに応じて特別な効果をアーキタイプに付与する。
トライブリードなら選択肢が増える仕組み。

ハッキリ言ってわざわざクロスやトライにしてまで取得したい効果はほとんど無い。
《神殺す刃》の作成コストが上がってしまうのも悪印象。

「万能のイデア」 ピュア 達成値ブースト

《天恵の魔剣》による達成値ブーストの対象技能を増やす。
つまりは、メイン攻撃の達成値+10に追加して、〈回避〉の達成値も増やせてしまうわけだ。
《絶影》が使えない〈RC〉や、特に肉体の高い〈運転〉アタッカーならば活用の余地がある。


「双刃のイデア」 汎用 2つ作る

種別近接武器かピストルのイデアにしか使えない事に注意。
※【D:鞘人】アイテムは対象にできない。

侵蝕率コストが2倍になる。
《神殺す刃》3+《イデアホルダー》3。
これの2倍で作成コストは最低でも12。

武器の破壊を代償とする効果ともすこぶる相性が悪い。
《80%:ブレードテンペスト/二刀流攻撃/武器破壊》
《リミット:LO:A/攻+10/武器破壊》
など。

ノイマン《マルチウェポン》で、命中補正に《アーツマスタリー》を利用すると作成コストは16に。ここはノイマンの《神速舞踏》を使うべき。

往々にして、コンボ含めて1ラウンドに侵蝕率が20とか上がる結果に。

費用対効果が悪すぎて実用レベルとはとても言えない。

有効利用にはさらなる研究が必要だ。




「無限機構のイデア」× ブラックドッグ

ライフル→1回マイナーを使えば以後、命中+5。
機構武器→1回マイナーを使えば以後、攻係数3プラス。

戦闘ラウンドの短いこのゲームにおいて、大したアドは生まれない。

特に「機構武器」は《形無き魔剣》で射程を伸ばせば済む話しなので。

武器効果をマイナーアクション不要で使える仕様であったなら、まだ見所はあったのだが…



「吸血のイデア」 ブラム=ストーカー

HP消費で攻撃力を最大6までブーストできる。
《赫き剣》としても扱われるので、アーキタイプで《渇きの主》が使えるようになる。 

もっとも「格闘武器」「武装防具」のアーキタイプであれば元々《渇きの主》は利用可能である。

《宿り木の魔剣》でも係数4でHP回復ができるので、併用による大回復ビルドは可能である。ていうかこっちだけで充分では?

※精査しましたが、残念ながら《破壊の血/赫武器攻UP》の効果は及ばないですね…


「剛力のイデア」キュマイラ

攻+2D。
両手持ち白兵「大型武器」「盾」「格闘」で利用可能。

実は効率だけ見ると、ピュアミストルティンで《神殺す刃》普通に攻撃力を伸ばした方が良い点には注意。
経験点15+侵蝕上げて → 攻+2D(11)
経験点15+侵蝕コスト不要 → 攻+9

他の目的でイデアを取得したついでとしてならば悪くない。


「長手のイデア」エグザイル

アーキタイプの射程が視界に。
〈白兵〉攻撃であれば《形無き魔剣》で用は足ります。
こちらは「車両」「機甲兵器」などヴィークルで利用する事に価値がありますね。
「ゴーレム」の射程を伸ばす手段にもなりそうです。

※「影蛇の剣IA」とは異なり、エフェクトの射程に優先する効果はありません。通常の組み合わせの法則に従い、より射程が短いエフェクトがあればそちらが優先されます。
例えば、キュマイラ《復讐の刃/相討ち反撃》の射程視界まで伸ばすのには使えません。残念。


「錬成のイデア」 モルフェウス

装甲ガード無視を無効化するという新機軸効果※。
《守護の魔剣/持続性/ガード係数5》との併用もセオリーとなる。
アーキタイプ武装防具」と好相性。
これらを利用したガードキャラに研究の余地が生まれました。

※「HPダメージを与える」効果には無効


「幸運のイデア」オルクス

攻撃判定ダイスを1つ振り直せる。
クリティカル最後のダイスを回すわけですね。
通例なら振り直しダイスの目が以前より低くてもそちらが採用されます。

低クリティカルアタックで使うと効果的ですね(クリティカル2なら期待値で100近く伸びます)。

攻撃の度に使えるので、とても煩雑になり、進行に遅れが出かねません。

エラッタでシーン1回になるかも…と見ています。


《狼の魔剣》 移動

いわゆるエンゲージ突破タイプの移動エフェクト。
アーキタイプを装備していないと使えないが、
マイナーアクションコンボを《神殺す刃》→《狼の魔剣》の順番で発動させれば問題ない。

白兵の武器作成と併用されがちな効果だが、ミストルティンには《形無き魔剣/視界射程/起点》《スピードフォージ/イニシアチブ作成》があるため、硬直で封じられる恐れのある《狼の魔剣》の採用率は低くなるだろう。

主に、「火砲」に代表される、近接不可の射撃アーキタイプでお世話になるエフェクトと言えるだろう。

※グレイプニルは常時飛行と強制移動を兼ね備えているので、一般的な飛行エフェクトによる間合いの確保は潰される可能性が高い。


《形無き魔剣》 白兵視界化

既存エフェクトと異なり、特にペナルティも無く白兵射程を視界にできるチートエフェクト。
グレイプニルお得意の硬直攻撃への対策にもなる。
〈白兵〉や近接武器アタッカーの基本装備になるだろう。


《神討つ鎧》 鎧で攻撃

アーキタイプの一応の攻撃手段。
だがしかし、このエフェクトで殴るくらいなら、ヴィークル系のアーキタイプを選択するべき。

アーキタイプ武器による攻撃と見なさないと、適用できない自己バフエフェクトが多数存在する事にもなる。

追記エラッタが待たれる。


《神威す幻想》 武器によるRC攻撃

アーキタイプの武器をRC技能で使うエフェクト。
「ゴーレム」「焔/ほのお」使いは必須。

※25/3/25エラッタにより、ゴーレムと焔でしか使えなくなりました。

武器の効果や攻撃力をRC攻撃に適用できるようになる。
例えば、攻撃力と命中修正を強化したアーキタイプで《サイレンの魔女》を運用するビルドなど。

今までに無い新基軸のエフェクトであり、大いに研究の余地がある。


《守護の魔剣》 ガードバフ

アーキタイプのガードを恒久的に係数5で強化する。強い。
「錬成のイデア:モルフェウス」で無視不可にもできる。
ガードタイプでなくても取得しておく価値は高い(雑魚攻撃をシャットアウトできる)。

エグザイル《自在刃CE/素手ガード攻撃転用》で攻撃力係数5効果に転用する手もある。

グレイプニルの《ディスラプター》で触られるとなすすべもなく消されてしまうので、本気のグレイプニルには対抗できない。

元々ガード値の設定がある白兵アーキタイプ以外には無効なので注意。


《神樹の根》 範囲化

本当にお手軽な範囲化エフェクト。
侵蝕コストも安い。
優遇されてるなあ。


《スピードフォージ》 ★ イニシアチブ作成

レベル回使える。
手番の前、ラウンドのほぼ(速いボスの《加速する刻》には負ける)最初から、アーキタイプを準備出来るわけです。

ガードや装甲を活かすチャンスも増えますし、アーキタイプにある各種バフ効果も最初から得られます。

メインプロセスのマイナーアクションを移動やバステ解除に使う事もできます。特に白兵武器やヴィークル使いには嬉しい効果です。

ラウンド中に武器が壊れたり、《マインドホール》でマイナーアクションを封印されても、イニシアチブにまた作成できます。
ガードや装甲をより活用出来るわけです。
《80%:神樹の城壁/範囲ダメージ軽減/武器破壊》とも好相性。

ブラックドッグの《100%:ポルターガイスト/攻+武器攻/武器破壊》を使いたい時にも重宝します。
イニシアチブで武器を作っておく→マイナーアクションで、《ポルターガイスト》《神殺す刃》のコンボが使える…こんな感じで、無理無く武器攻撃力を2倍にしての運用が可能になります。


とにかく便利に使えるエフェクトです。


《鋭き魔剣》 起点ダイスバフ

特にミストルティンピュアは能力値が肉体と感覚にバラけてしまう為に、必要な能力値を高くできない(6411とか)傾向がある。

そこでダイスバフが欲しくなる。サンプル1号君もこのパターン。
しかし、特に高性能なエフェクトでは無いし、リミットエフェクトも無い。
リミットの《絶影/達成値係数5》も強い《デュアルミラージュ/ドッジペナ》の方が圧倒的にオススメ。


《チェインブレイカー》 × 達成値デバフ

次のRC達成値に10点などのデバフを回数制限無しで飛ばせる。

グレイプニルが使う封印系RC攻撃(ミストルティンには致命的)の命中率を下げる事が主眼となる効果。

しかし、行動値操作による先制と、せめて期待値20以上のドッジ力が無くては無意味なので、活用のハードルは高い。

残念ながら非実用的と言わざるを得ない。


《デュアルミラージュ》★ ドッジデバフ 起点

侵蝕コスト1で、命中率が結構上がる。
起点エフェクトとしては《鋭き魔剣》よりオススメ。


固定値ドッジ20に対する比較。
やはりミラージュが1枚上手。

リミットの《絶影/達成値係数5》もすこぶる強い。

アーキタイプがグレイプニルに封じられてしまつまったら、最悪サブウェポンを抜いてこのエフェクトで攻撃する事になる。


《魔を断つ剣》× 常時武器攻撃力バフ

攻係数3
数値だけ見れば優秀なのだが作成コスト+4。
極力使うべきでは無い。 

メタ的視点から見ても、これを使ってまで確保しなければならない攻撃力は無い。


《モータードウェポン》× 行動値バフ

アーキタイプを装備していなければ効果が無いので、《スピードフォージ/イニシアチブ作成》との併用が大前提。

端的に言って使いにくい。

行動値を上げたいだけなら、同じコスト(30点)を感覚に入れれば、それで行動値+6やん?

コンストラクションのミストルティンピュアは射撃タイプでも行動値が13程度にしかならない。
先制攻撃を旨とするには遅すぎる。

どうしてもという時はこのエフェクトのお世話になる事もあるかもしれないが、割り切って【D:実験体】で感覚を伸ばした方が使いやすいビルドになる。
特にミストルティンは攻撃力をDロイスに頼る必要が無いので。


《宿り木の魔剣》 HP回復攻撃

命中でHP回復。

>ブラム=ストーカーの《渇きの主》と似た効果だが、こちらは常時効果なので、《復讐の刃/相討ちカウンター》にも乗る所が優秀。

>射撃やRCのアーキタイプで運用できる点も優れている。

>《渇きの主》白兵以外では難しかった、《80%:時間凍結/追加行動》を使うためのHP確保で役立ってくれる。


《80%:鏡の剣》 カウンター

シーン1回しか使えないので採用率は低いが、決まれば、追加攻撃&攻撃回避が可能となる高性能エフェクト。

他に《リフレックス:ミストルティン》2LVが必要になるので、総運用コストは35点。

ノイマンの《カウンター》と異なり、行動済みでも使えて、使っても行動済みにならない。

メジャーアクションエフェクトと組み合わせられないのがネックと言えばネックだが、ミストルティンは持続タイプの攻撃力バフ…《魔を断つ剣》《100%:ウェポンリアクター》《100%:禁断の姿》etc…に恵まれているので全然問題にならない。


《80%:空間移動》 イニシアチブ移動

面白いエフェクト。
イニシアチブに移動する、エグザイル《異形の転身》の上位版。

主にカバーガードキャラが位置取りに使う事になるだろう。

一人連れて移動出来る新機軸の効果もあるので、例えばボスに隣接されてハメころされそうな仲間を連れ出す事にも使える。

一緒に移動するタイプのノイマン《ファンアウト/セットアップ移動支援》的にも使える。


《80%:神樹の城壁》★ 範囲ダメージ減少

使うとアーキタイプが壊れるが、ピュアなら18D(期待値99)ものダメージを軽減できる。

しかも

この手のエフェクトには必ず付いているべき、ラウンド中の使用回数制限が無い。

さらに

アーキタイプは《スピードフォージ》により、イニシアチブに再作成できる。
《エッジビースト》なら侵蝕1Dで破壊キャンセル可能。
【鞘人/クライベイビー】で使えば、侵蝕2で武器破壊をキャンセルできる。

つまり

ラウンド中に何回も使える。

えらく強いエフェクトです。
ラウンド1回にエラッタ入るんじゃねえかな。
エラッタ無し!


《100%:ウェポンリアクター》★ 持続攻バフ

使いやすくて強くて燃費も良好。
ピュアなら攻+7D(38.5)の効果が持続する。

オートアクションなので、グレイプニルお得意の重圧バステで発動を封じられてしまうのが欠点と言えば欠点。
重圧解除の為に、マイナーアクションを移動に使わずに済むビルドが推奨される。

シナリオ1回しか使えないが、グレイプニルの《ディスラプター》であっさり消されてしまうので、頼り切るのは危険。


《100%:禁断の姿》 攻バフ

攻係数5で武器破壊付き。  

他のシンドロームであればエース級の効果だが、
費用対効果で見ると、1LVから役に立つ《LOA/+5LV》の方が優先度が高い。

武器の攻撃力を上げるわけではないので、《100%:ファイナルストライク/武器攻2倍》とのシナジーは無い。

効率から見ても《100%:ウェポンリアクター》の方が優秀。

よって、このエフェクトの出番はよほどの高経験点環境に限られる事になるだろう。


《100%:ファイナルストライク》★★ 武器攻2倍

いわゆる《オーバーロード/武器攻2倍》
燃費は悪いが火力は出る。

《神殺す刃》ピュア100%の「大型武器」LV6で、攻27
さらに《LOA》を乗せて、攻+15
これらの2倍で84

達成値分込みなら、あっさりとダメージ100に届く。 《オーバーロード》との併用も強い。




《120%:絶対攻撃》★ 自動HPダメージ

サラマンダー《極大消滅波》の単体攻撃バージョン。
相変わらずアクション無しのイニシアチブに使えるのが強い。
《LOA》による攻撃力ブーストを乗せられる。
侵蝕率も重くないので、高経験点レギュなら積極的に取得しておきたいエフェクト。


《120%:破滅の一撃》 攻撃力

コスト妥当で威力も十二分に高い。
良エフェクト。
ミストルティンは恵まれているなあ。


《ピュア:神樹の塔》 遠隔カバー

つまり、ミストルティンピュアのカバーガードキャラを公式が想定しているという事ですね。

研究してみます…

《ウェポンリアクター/シーン持続/攻+7D》
《ソウルドウェポン/シーン持続/武器攻+32/非破壊化》

これらのべらぼうに強すぎるエフェクトは、グレイプニルエネミーの《ディスラプター/持続エフェクト消去》を前提に、“1回でも使えればラッキー”というバランスなら、ある程度納得できる。

これらのエフェクトをチーム単位で効率的に利用しようとするなら、カバーガードキャラの存在価値が上がる事になる。




《LO:A》★★ リミット 武器攻バフ

りみっとおーばーあーきたいぷ
《神殺す刃/武器作成》のリミット

非常に優秀なエフェクトです。

>一気にレベル+5なので、攻係数3の「大型武器」等なら攻撃力+15。

>武器破壊付きだが、経験点15で一気に武器攻撃力を上げられるのは計り知れない利点。

>《神殺す刃》の最大LVは3なので、取得しやすさも大きな魅力。

>《神殺す刃》の作成コストが上がらない点も優秀。

>武器自体の攻撃力を上げてくれるので《100%:ファイナルストライク/武器攻×2》とも好相性。

>侵蝕率制限が無いので、ミドル戦でも活用できる。

壊れるのはメインプロセスではなくラウンド終了時なので、複数回行動とかなり相性が良い。



《絶影》★★ リミット 達成値

《デュアルミラージュ/ドッジペナ/最大レベル3/白兵射撃起点》のリミット

係数5/最大レベル5で達成値を爆上げ出来る。
使用回数制限も無し。
…高性能に過ぎるぞ??

最大LV1にナーフされても驚きません。
これでもモルフェウスハンドレッドガンズ》のリミット《魔弾の悪魔》より強い。


《エッジビースト》 破壊打ち消し

《ソードトランス/持続型ダイスバフ変身》のリミット。
効率がよろしくない(侵蝕1D!)ので、ほぼ採用される事はないであろうエフェクト。

何回か質問マシュマロが来たので掲載します。
→複数の破壊効果を一気に使ったとき、破壊打ち消しも複数回必要なのか?




《120%:アージェエフェクト》各種

使用回数回復・再行動・復活…などの特殊効果は無く、攻撃性能を向上させるものばかり。
ミストルティンの普通の120%エフェクトの方が使いやすくて強いので、アージエフェクトの出番は無いだろう。

メジャーアクションのエフェクトが他に比べて多いので、【D:申し子/リミットブレイク】で使う方向性は研究の余地がある。


《イージーエフェクト》 各種

モルフェウスウロボロス、サラマンダー、ノイマン等のエフェクトに近しいイメージ。
よく色々思いつくなあと感心。

使うなら
《剣の従僕/ペット》
《影断つ剣/影に侵入》
《共鳴探知/グレイプニル探知》
《弘法の筆/技芸補助》
…あたりが面白そう。


◆追加Dロイス3つ

【鞘人/シースマン】

ユニークアイテム・【秘密兵器】・【遺産継承者】・ジェネラルアイテム等から1つを選択。
それを《神殺す刃:武器作成》で「アーキタイプ」として扱えるようになる。

《神殺す刃》のレベルアップによる攻撃力増加の恩恵は受けられないが、《イデアホルダー/強化効果付加》《100%:ウェポンリアクター/持続攻バフ/係数D》などの各種アーキタイプ強化エフェクトは利用できる。

おそらくデザインの経緯は、ミストルティンにアイテム系Dロイスをスムーズに載せるには?という感じだったのではと予想しています。
【秘密兵器】【遺産継承者:武器防具】を使うならこの【鞘人】を選択するのがベターです。

ジェネラルアイテムやユニークアイテムは、おそらくコンバートキャラクター向けの可能性として残してあるだけで、性能に見るべき所はありません。
 
>作成し直せることを活用し「秘密兵器:フォールンブレイド/クリティカル-1/破壊」を使いまくる。

>「秘密兵器:リビングコート」、壊れても作り直す事で、ダメージ-4D軽減を使いまくれる。《スピードフォージ》でイニシアチブ作成すれば、1ラウンド中に複数回使う事も簡単。

>エンブレム「カリギュラIA/交渉武器」を選択。交渉ミストルティンが可能に。

>エンブレム「クライベイビー/射撃」
自己修復可能なので、常時強化エフェクトや破壊を伴うエフェクトを使いやすくなる。
攻撃に使いたくても《LOA》とのシナジーが無いのでインパクトに欠けるのは否めない。
《80%:神樹の城壁/範囲ダメージ軽減》で使うのが真骨頂。




いくつかヤンチャなご質問を受けたので、丸い運用の為の追記を。

>作成し直しても、回数制限は回復しない(遺産:聖剣の王者など)。
FAQより引用
“使用回数に制限のあるものは、作成したエフェクトアイテム全体で使用回数制限を共有するものとして処理してください。”

>選択した武器は《神殺す刃》で作成しないと実体を持たない。物質版とエフェクト作成版の2つを得られるわけでは無い。

>遺産アイテムから二次的に得られる武器作成エフェクトには、《神殺す刃》のチカラは及ばない=アーキタイプとは見なされない。
→【祈りの造花】【蛇王の外套】

>エンブレム武器を指定するには、取得条件を満たしている必要があるとして運用するのが丸いです。

そのうち公式からFAQが出ると思います。




【魔剣の衛士/ワールドディフェンダー】×

攻係数3の専用エフェクト《パニッシュメント》を得る。
さらに、《チェインブレイカー/白兵射撃起点/RC達成値デバフ》のデバフ効果が全ての達成値に及ぶようになる。
鍛えれば-12〜-16とか。

一見インパクトはありますが実はこれ逆効果です。
《チェインブレイカー》によるデバフ効果は次の判定にしか及びません。
元のままなら、次の〈RC〉攻撃へのデバフが期待できましたが。
これが全ての達成値となると、どうせ命中するようなドッジ判定へのデバフに使われてしまう可能性が出てきてしまいます。

次のメジャーアクションへのペナルティなら、まだ見れるデータでした。ワンチャンエラッタ出てくれれば…

GMとして活用してもらうには、ボスを暴走(リアクション不可)させるしかありません。幸いグレイプニルはセルフ暴走バフエフェクトが何種類があります。

※補足
グレイプニルによる、エフェクトやマイナーアクションを封印してくる(ミストルティンには致命的な)攻撃は、いずれも〈RC〉攻撃です。
《チェインブレイカー》はこの攻撃の達成値を下げで避けやすくする事を主眼とするエフェクトです。
敵の攻撃を受ける前に先制する必要があり、実用の為には行動値の操作も必須です。

《パニッシュメント》にしても、強い部類の効果ではあるものの、ミストルティンとしてはめぼしいものではなく、総じて強みの薄いDロイスです。
(最大LVは高いので、クロスやトライで使う事も想定されているのが伺える)


【変異種/アラウンドミラージュ】ドッジ不可

〈白兵〉〈ドッジ〉でしか使えないが、ドッジ不可+ダメージ+6、3回。
命中に不安が残りがちな、ミストルティンピュアのコンストラクションに最適。
ピュア専用の《さみだれ撃ち/ドッジ不可》と併用すれば、セッション9回もドッジ不可攻撃が可能となる。
変異種の追加取得枠(LVを伸ばせない)で取得しても、3回使える点は非常に優秀。
ポン付けで役に立つ。

ノイマン変異種の《プレディクション/ドッジ不可》と合わせて、ドッジ不可攻撃を多用するビルド。






◆その他シンドロームの追加エフェクトピックアップ

制限無し①
80%①
100%①
ピュア①
イージー
といった構成。

全体的には、行動値を上げ下げするものや、達成値強化が多い印象。

他のシンドロームの専売特許だったエフェクトが、ほぼそのまま転載されたものも複数あります。
否定的な意見も見られましたが、私的には「〜をするには〜シンドロームを入れるしかない/ウロボロスを使うしか無い」みたいな制限が緩んで、ビルドの幅が広がるというメリットを喜びたいというスタンスです。

ちなみにピュアのエフェクトが追加されるのは、3rd始動15年以来初の事です。

ビルドコンセプトになりうるエフェクトや、新機軸のエフェクト、火力が大きく上がるエフェクトも複数あり、充実した内容となっています。


▼エンジェルハイロゥ

《オールシーイングアイ》★ 感覚達成値強化

ほぼ《オリジン:プラント》同様に使える。
つまり強い。

ただし、[感覚]をおざなりにすると、エンジェルハイロゥの売りとも言える高い行動値を放棄する事になるので、ビルドコンセプトを良く固めてから利用すると良い。

【射撃/春日避け70%】エンジェルハイロゥ




《100%:水晶の宮殿》★ キャンセル

ほぼバロール《時の棺》同様の効果。
バロール×エンジェルハイロゥのキャンセル屋は目にする事になるだろう。

《ピュア:ライトフラッド》 ダイスデバフ

セットアップからシーン選択で、ラウンド持続の-6Dとか。
デバフビルドに新たなエースが現れた。


▼バロール

《100%:落星衝》★ RC範囲攻撃

RCアタッカーのメインウェポンとして活躍が期待される最強の100%攻撃エフェクト


《ピュア:黒の剣舞》 多刀流

ノイマン《マルチウェポン》の上位版といった性能。
射程視界はエラッタで[射程:武器]にナーフされた。
素直にメインウェポンとして使うには、現行環境では難しさが残る、研究の余地がある。

《ヘヴィギャロップ/白兵乗物攻撃/BC》
「アステリズム/装備枠使わない武器/IA」
等を活用したい。


【白兵/4刀流ロボ】バロール/秘密兵器
130フルスクラッチ

レネゲイドビーイングA
1242 白兵4 調達4 他
【能0】【技15】

4《黒の剣舞》1LV +3D
2《コンセントレイト》2LV
【40】
2《特:コントロールソート白兵》1LV
2《オリジン:レジェンド》1+3LV 修+10
【15】

10】ゼノスネットワークIA
 15】FHイシュー
 25】†特異体
 10】故売品 常備化+15

▼アイテム 常備化27/財産6
Dフォールンマシン 攻17
5/クロススラスト×4 攻10 修-2 ドッジ-1
1/コーリングシステム

10dx@7+6 攻40 ドッジ-4D 視界
ダメージ期待値63.7


フォールンヴィークルは両手持ちを4つ装備できる。
《黒の剣舞》は装備さえしていればダメージが乗る。
この2つをシナジーさせた結果がコレ。

無理やり感が否めない上に、二昔前の性能だ。
まだ研究の余地がある。
搭載火器verなど。

※攻撃力にレギュレーションがかかっているなら、活用の余地がある。


※期せずして《黒の剣舞》が強めに使えたビルド





▼ブラックドッグ

エレキフィールド》 範囲選択

ついにブラックドッグ白兵による範囲選択攻撃が可能になりましたー!!
(射撃ならミサイルによる範囲選択攻撃は以前からできた。)

ルール1-p325的には、至近不可のエフェクトと組み合わせられませんが、エフェクトの意義・書き換え効果からして、組み合わせ可としても良いのでは?と考えています。


《80%:緊急蘇生》★ 復活

コスト5/視界/他人可/オート…という、最強クラスの復活エフェクト。

同じ記述のソラリス《120%:アクアウィターエ》が自分にも使える(公式リプレイで使ってる)ようなので、このエフェクトも自分に使えます。

戦闘不能になるからクライマックスで使いにくかった《雷鳴の申し子/HP損害を攻撃力に》が使いやすくなりますねー


《100%:マグネットジェイル》 行動値0化

このエフェクトの良い所は、ボスの《加速する刻/イニシアチブ攻撃》に先手を取れるようになる所です。

ハヌマーンの《スピードフォース/イニシアチブ行動》で確実に先手をとれます。
>バロールの《時間凍結/イニシアチブ行動/HP20消費》が、かなり使いやすくなります。
>サラマンダーの《インフェルノ/行動済み化》が、ほぼ確実にキマります。
>ブラムストーカーの「従者爆発/イニシアチブ攻撃」も安全に運用できるようになります。


《ピュア:フルオープン》★ セルフ攻バフ

ラウンド持続で攻+6Dとか。
これが侵蝕率制限無しやで…つよつよやん…
固定値とこれだけで戦えるやん…

移動ができなくなるので、至近にも使える遠隔攻撃を準備しておく必要がある。

白兵で使うなら、《ハードワイヤード》の「ヴィブロウィップ」がオススメ。




▼ブラム=ストーカー

《赫き重刃》★★★ 武器攻バフ

係数4で武器の攻撃力をシーン持続で上げる。
「サングイン/15/iA」で+5LV=攻+20にできる。
経験点30で攻撃力+28(伸びしろあり)になる計算。

それを、ブラックドッグ《100%:ポルターガイスト》や、オルクス《80%:オーバーロード》、ミストルティン《100%:ファイナルストライク》で攻撃力を倍化させて使う。

もはや3桁なんて朝飯前。チートレベルの攻撃力が発生される事になる。
攻撃力盛り盛り界隈でのトレンドとなるだろう。

さらに《鮮血の奏者RW/攻バフ係数3》も併用すると、経験点15で攻撃の攻撃力+21(伸びしろあり)となる。


◆武器破壊系エフェクトに頼れないビルドでは、環境に喰らいつく為の一縷の望みとなる↓

【白兵/サングインコンセプト】ブラム=ストーカー×ハヌマーン@実験体

【160フルサプリ】

UGNチルドレンA
7321 白兵2+6 調達+3 他
【能0】【技14+6】

4《赫き重刃UA》3+3LV 攻+48 HP4消費
4《鮮血の奏者RW》1LV 攻+21 HP2消費
2《一閃》1LV 
5《100%:ライトスピード》1LV 2回攻撃
2《コンセントレイト:ハヌマーン》3LV
【95】

【15】サングイン +5LV
【15】ゾディアックウェポン 攻11 修-3 攻+1D
【15】†スターアリズン 重刃+3LV

10dx@7+5 攻80+1D 2回攻撃
ダメージ期待値108.3 ×2

成長では《120%:ハイブリーディング/RW/回数回復》 《リミテッドイモータル/HP回復係数2》が候補に入ります。




《100%:血返しの魔槍》 ダメージカウンター

エンジェルハイロゥの《100%:鏡の盾》とほぼ同じ性能。
つまり強い。

さらにピュアなら《滅びの遺伝子》もあるので、一瞬で3桁を超える莫大なカウンターダメージの発生が可能となる。


《ピュア:血染めの庭園》 LV+2

武器ダメージ+1倍が横行するレギュレーションで、+2LVのインパクトはそれほどでもない。

しかし、このエフェクトは従者周りの常時エフェクトすら強化可能という特性を持っていたのである。









▼キュマイラ

《巨獣の盾》 範囲縮小

バロール《孤独の魔眼》とほぼ同様のエフェクト。
《復讐の刃/相打ちカウンター》のついでに使っても良いし、ノイマン《カウンター/回避反撃》や、ミストルティン《鏡の剣/回避反撃》のキーとなる単体攻撃化に繋げても良い。
バロール以外の選択肢が出来た形だ。

《100%:ギガンティックバイト》 白兵攻撃

素手の攻撃力が2倍カウントになる。
《破壊の爪IA》ならぱ普通に攻撃力20とかになるので、効果的運用は難しく無い。
《フルパワーアタック》と違ってその場で使えるので、使う前に戦闘が終わってしまい、侵蝕率上げたのが無駄になる事案を防げる。




《ピュア:疾き魔獣》 行動値バフ

常時かつ係数4で行動値アップ
《フルパワーアタック》のデバフも無視できる。
きちんと鍛えればかなり楽しいキュマイラが遊べる事になる。


▼エグザイル

《80%:異形の絶技》 攻撃力+D

攻撃力+6Dとか。
《死招きの爪BC》から、さらに攻撃力を上げる手段として使われる事になるだろう。

《ピュア:命の鎧》★ 達成値バフ 鎧

[肉体]達成値+18とか。装甲は+[肉体]点。

エグザイルにも固定値ビルドの春が訪れた。
[肉体]なので、素のドッジも有利にできる点は優秀。
セットアップで使える(ボスの先制攻撃に対応できる)点も優秀。


【白兵/固定値死招きの爪】エグザイル@遺産継承者/蛇王の外套

UGNチルドレンA
4212 白兵4 回避4 HP29 行動値5
【能0】【技10】

4《命の鎧》5LV 修+18 甲4
3《死招きの爪》3LV 攻+15
2《伸縮腕》1LV -1D
4《特:100%:ポルターガイスト》1LV 武器攻×1
4《D:青:骨の剣IA》1+2LV 攻13 修-1
【85】

【20】†特異体IA 
【15】エピックIA 攻+2 破壊キャンセル

6dx@10+21 攻30×2
ダメージ期待値81.3
ドッジ期待値34.8
装甲11
ガード6

攻撃力としぶとさのバランスが良い。
燃費も悪くない。
攻撃力には伸びしろもある。
《異形の祭典》で複製体攻撃も可能。
自分でいうのもナンだが、想定していたより良いビルドになった。


ハヌマーン

ミストルティン全盛の今となってはめぼしいエフェクトではなかった。


モルフェウス

大豊作です。

《マイスターハンド》 武器バフ

係数3/セットアップ
セットアップなので、マイナーアクションから作れるエフェクト武器には使えない。
仲間に支援エフェクトとして使う事も可能。
オーバーロード》系とのシナジーもある。
ユニークアイテムや遺産や秘密兵器を使うときには良いだろう。


《100%:ソウルドウェポン》★ セルフ武器バフ&非破壊化

係数4&最大LV5という大盤振る舞いな性能。

《100%:ポルターガイスト》《80%:オーバーロード》などと併用してくれと言わんばかりですねw

コイツは強い。
しかし、グレイプニルに《ディスラプター》を使われるとイチコロ。再使用もできない。泣くしか無い。許すまじ。


《ピュア:マスターワーク》★ 達成値バフ

シーン持続で達成値+18とか。
《ソードマスターBC/達成値係数3/最大LV3》と併用すると、かなり固定値を積める(36)計算です。


めちゃくちゃ燃費が良いです。


ノイマン

《神速舞踏》★ 攻撃達成値バフ

達成値+16 ×2 とか。

《マルチウェポン》で使うと2倍盛りにできる。
《ヴァリアブルウェポン》で、使う武器の数だけさらに係数が増える。
オルクスの《ダンシングシミターCE》にも乗せられるので、RC攻撃に転用する事も可能だ。

6刀流なら×6で固定値96とか、見たこと無いレベルに達する。
つえーなオイ。
(その分侵蝕率も2×6になるので燃費は悪い。エンブレムの「Rバランサー/IA/侵蝕コスト−1」の利用が検討に値する)

達成値勝負となる《カウンター》がほとんど確実に通るぞこれは…

【射撃/キーンナイフ@71】ノイマン@装着者

FH感覚ワークス
1162 射撃1 調達4他
【能10】【技7】

3《マルチウェポン》7LV
4《ヴァアブルウェポン》4LV
2《神速舞踏》4LV 修+10 ×7
【105】

【3】デモンズシード
【5】ブラックメイル 常+10 社-1D

キーンナイフ×7
AIDA 感覚社会+3D

侵食21!
7dx@10+71 攻35 装甲-35
ダメージ期待値84.2

…もちっとまろやかな利用法を編み出さねばならないね…

マルポン×ヴァリボンで侵蝕6なので、4倍使用の+8侵蝕あたりが落とし所かな。

→アカデミアCランクで侵食コスト1運用が可能に!


【RC/神速達成値のシミターサイレン】ノイマン×オルクス@遺産継承者/蛇王の外套


1143 RC4 他
【能0】【技10】

5+1《D赤:サイレンの魔女》1LV 攻6
3《ダンシングシミターCE》3LV 攻12
2《神速舞踏》3LV 修正+8
【50】

【20】怨念の呪石 攻+2D
【10】ゼノスネットワーク
 【25】†シークレットモンスター 攻+3D
 【15】キルリーダー 攻+2D

侵蝕13
7dx@10+20 攻18+7D
ダメージ期待値 76.3

武器を使用する扱いになるRCエフェクト《ダンシングシミター》をキーにして、《神速舞踏》による達成値固定値を《サイレンの魔女》に利用するという、手の込んだビルド。





《100%:チェックメイト》 ダメージ支援

1回しか使えないが、攻+12D(期待値66)とかできる。
この威力ならSロイスで使用回数を回復させて回すのもアリ。


▼オルクス

デバフの選択肢が増えたが、回数が少なく、ビルドコンセプトに影響が出るほどのものは無い。

《朧の弾丸》 白兵射撃起点 装甲無視

至近不可だが、《形無き剣/ドッジデバフ》の他に選択肢が出来た事は喜ばしい。

《アニマルフレンド》 イージー

ペット連れ歩きエフェクト!!


▼サラマンダー

以前からの様相が一変するほどの大きな白兵テコ入れ。鬼滅の刃/煉獄杏寿郎の影響でしょうね。

鳳凰の翼》★ 肉体達成値強化

ピュアなら+18とか。シーン持続は嬉しい。

ドッジも強化されるのは利点。
今までは肉体達成値を、持続的かつ効率的に強化できるエフェクトが殆ど無かったので非常に価値が高いエフェクトである。

おそらく達成値強化系の中で最も効果が高い。
サラマンダー白兵のあり様を一変させた革命的エフェクトと言える取得。

侵蝕率制限も無く、ピュア専用でもなく、リミットでもないので、ウロボロスやDロイスで簡単に取得できる。様々なビルドに応用できる。

侵蝕制限が無いエフェクトなので、「ジェニュインアクシズIA/25」が適用可能。
ピュアブリードでエフェクトレベルをガン上げすれば、10LV=命中・ドッジの達成値を+30で運用出来る。
これはヤバイぜ!

【白兵/令和のドッジサラマンダー柱】サラマンダー@遺産継承者/蛇王の外套

UGNエージェントA
4122 
白兵4 回避3 行4
【能0】【技10】

3鳳凰の翼5+5 修33 HP-2
6爆砕の氷炎4 攻5D 範囲
2フレイムタン1 視界 攻-3
3氷炎の剣1 攻12 修-2
4D:原初の紫:運命の切り替え1 代理ドッジ
【95】

【25】ジェニュインアクシズIA

7dx@10+35 攻9+5D
ダメージ期待値66.2

ドッジ7dx@10+36
期待値48.8
春日避け83%


《100%:アイスコフィン》 達成値デバフ

当たればラウンド中で、ピュアなら--32とかにできる。
使用回数制限も無く、《先陣の火》で行動値強化して使う価値は大いにある。

ハヌマーンピュアの、必中×速攻サイレン使いに「†特異体IA」で持たせるとかなりエグい。


《ピュア:爆砕の氷炎》★ 白兵射撃起点範囲

ダメージ+6Dとか。しかも起点で範囲攻撃。
高性能すぎるほどの高性能。

ピュアサラマンダー〈白兵〉〈射撃〉による範囲選択がはじめて可能になった。
こちらもサラマンダー白兵のあり様を一変させた革命的エフェクトである。


ソラリス

《シュガーラッシュ》 レベル+2支援

一見地味だが、攻・防・支援に幅広く適用できるので、強く運用できる。
自分にも使えるので無駄にならない。

ソラリスアタッカーでも、ピン差しで持って役に立つ。

【賢者の石】クリティカル2アタックする時に、《コンセントレイト》のレベルを上げてやるのにもサクッと使える。

《100%:オーバードーズ》に頼らなくても良くなった=トライブリードでも手軽に【賢者の石】を使いこなせるようになったわけだ。

持続時間は、《オーバードーズ》のFAQを踏襲して、各プロセス終了時までとするのが良いと思います。
(=持続バフ・デバフとのシナジーは無い)





《80%:活力の雫》★ バステ解除

オートで他者にも使えるという革命的な便利さ

しかも

暴走の解除も可能!
これが可能なエフェクトは希少

さらに

“任意のエフェクト効果の解除”が可能!
ダイスや達成値デバフ、グレイプニルのエフェクト封じ/マイナー封じ/アイテム封じなどの効果も解除出来る。

さらにさらに

判定ダイスバフまで付いてくる!
もはや盛りすぎである。

グレイプニルを使いこなしてくるGMさんがいる環境では、必ずや役に立つエフェクトだ。

1ラウンド1回がネックなので、ハヌマーンとのクロスにして《80%:限界突破》で使用回数を増やす事も視野に入る。

対象の判定直前にしか使えないので、素手パンチやいしつぶてを回避させるついでに使う…なんて場面も出てくるかもしれない。
(こうしないと判定の前に存在するマイナーアクションの封印を解除出来ない)
使用タイミングがメインプロセスの直前とかなら良かったんだけどねー

あと、オートアクションエフェクトなので、バステの重圧に弱いのも注意。グレイプニルは重圧エフェクトも持っている。





ウロボロス

《100%:混沌の崩壊》 セルフダメージバフ

封印する原初のエフェクトの数×2Dの効果。

このエフェクトを複数回使う場合、前回封印した原初を再び選択しても良いかは公式に問い合わせ中。

原初3つ封印して6Dあたりからが本領。

ありったけを封印してから、タイタス効果で封印解除するのもアリだろう。

おそらくソラリス《80%:活力の雫》でも、エフェクトの効果解除で、封印は解放できるだろう(グレイプニル相手に可能なので)。

いかにもウロボロスらしい、趣のあるエフェクト。


《ピュア:原初の虹》★ ピュアエフェクトコピー

ウロボロスファンが待ち望んでいた、ウロボロスの極みとも言える効果。

ハヌマーン《スピードフォース/イニシアチブ行動》
ハヌマーン《疾風迅雷/ドッジ不可》
ソラリス《帰還の声/回数回復》
ブラックドッグ《雷鳴の申し子/被ダメージを攻撃力に変換》

等、【D亜純血】で取得されていたような、強力なものが候補になるだろう。

《ディテクトエフェクト》 現場調査

その場で過去に使われたエフェクトを知る。
おそらく番外的な利用にはなるが、個人的には便利そうで大変好みなエフェクトである。



▼一般

通常5
イージー12が追加された。

《レネゲイドファミリア》 イージー

オリジナルペット連れ歩き!

《動物会話》 イージー

ノイマン《ドクタードリトル》の下位版ではあるが、演出等に使いやすくなった。


▼レネゲイドビーイング

通常5
イージー12追加。
オリジンごとに専用イージーが出たが、どれも面白い効果。

《コマンドアザー》 命令

一般人を支配下に置くエフェクト。
悪役に使わせるやつ。

《ストックライフ》★ 戦闘不能回復

コスト5で使える自己復活。
モリー同様で費用対効果に非常に優れており、高経験点環境の採用率はかなり高くなるだろう。 ボスの復活用にも使える。

《デスレスネス》 ダメージ軽減

常時タイプ。最大で15点軽減。
ガードキャラなら充分選択肢に入る効果。

《レネゲイドボルト》 RC起点攻撃

非常にまとまった性能。
RCアタッカーのミドル火力ブーストに有用。

《共生体》 イージー

寄生型レネビを再現できる。
【D:奇妙な隣人】とは逆で、取り付いている側がPCという設定で遊べる。

《記憶の鏡》 イージー

現場で情報を集める演出で使いやすい。
モルフェウスサイコメトリー》に似た効果。

《床下の住人》 イージー

ちっちゃくなれる!

《情報伝播》 イージー

レジェンド専用。うわさを流す事ができる。
楽しそう。




◆グレイプニル

封印系を除くと、平凡かつ汎用的な平たいシンドロームという印象です。

ピュアだと、攻撃力も驚くほど上げにくいです。暴走しないと攻撃力を発揮できない傾向があります。

奇をてらってPCで使いたがる人も見かけましたが、性能的な魅力には乏しいシンドロームです。

エネミーが200%エフェクトや、トランスエフェクトやアージエフェクトを振り回してこそ輝くシンドロームです。


▼運用上のポイント

>レネビのNPC専用

PC使いしたいなら、それが可能なオリジナルの世界線を設定するのが丸いです。
(重ねて書きますが、そうしてまで使う程の魅力は無いシンドロームだと私は思います。)


ウロボロスでコピーできる?

ルールに可否は掲載されていません。
できるとしても、GM判断が一々必要になり煩雑です。
良い子はやめておきましょう。
一応公式に問い合わせ中です。


>グレイプニルに罹患すると性格が変わる

 神の如き傲慢さ
 暴虐の限りを尽くす
 強引に進化させるために、大量絶滅させたい
 
 全くPC向きでは無い事が分かります。


>『改変』の衝動がテッパン

衝動に関係無くアージエフェクトを取得できる。
が、変異暴走中の判定にグレイプニル以外を使うと達成値-10となるので注意。
かと思いきや《オーバーライト》があるのでほとんど問題無し。
《同化侵蝕》中も取り憑き先キャラの判定となるので影響は無い。

ピュアの場合取得できるアージエフェクトが存在しない事になる。
グレイプニルはクロスブリードでこそ輝くシンドロームだ。
(ピュアのエフェクトは正直しょぼいが、100%エフェクトは良いのが揃っているので、トライにするのは惜しい)



衝動に関係無くEロイスが取得できる。
これがもう便利すぎ。なんでもありやでホンマ。
とりあえず【E:修羅の世界】で、不利な効果解除と復活を持たせておくと良い。



▼封印系エフェクトの運用

グレイプニルの特徴なので、グレイプニル使いを出すならば活用したいところです。

先制で喰らわせてしまうと封殺しかねないので、《加速する刻/イニシアチブ攻撃》による先制は行うべきではありません。

PC達が工夫でなんとかできる塩梅を目指します。

未だ研究中ですが、今のところ、いずれかの効果をランダムで発現するエフェクトとして運用するのが丸いという考えです。

普通に使ったらPLがやる気を失ってしまいます。


▼運用案

オリジナルエフェクト
《封印の鎖》エネミー専用

攻撃力0 シーン選択 メジャーアクション
1ラウンド1回まで。
《コンセントレイト》と組み合わせ不可
攻撃によりダメージを与えた時に効果発動。
効果は、以下のエフェクトリストからランダムで発現する。
発現内容は対象ごとに決め直す。

《禁止の鎖/エフェクト封印》ランダムで選択
《ディスラプター/エフェクト解除》
《マインドホール/マイナー封印》
《封印の鎖縛/アイテム封印》
《マニピュレーター/強制移動》




《禁止の鎖》 エフェクト封印

クリンナップまで持続。
命中発動。

《武器作成エフェクト》や《コンセントレイト》《達成値バフエフェクト》などを止めてしまえば、普通のPCはほとんど何もできなくなる。
実に凶悪。

※運用案
見たエフェクトのみ対象にできる。
もしくは
取得エフェクトからランダム選択。
などにすると、多少はまろやかになる。


《封印の鎖縛》  装備アイテム封印

命中発動なので、ガードされた盾を無効化する事もできる。
マイナーアクションで解除できる。

が、《マインドホール》で同時にマイナーアクションを封じられてしまうとアウト。
なんだこの地獄コンボ。

《支配者への供物》で横取り使用できる。

装備しているアイテムしか奪われないので、エフェクトアイテムでなければ、素手ウェポンケースを利用した、使うときだけ装備する裏技を駆使すると、対策になる。

素手を装備すると、その前に装備していた武器は所持品に戻る。戻った武器もウェポンケースを設定してあれば、オートアクションによる収納と装備が可能になる。


《マインドホール》 マイナーアクション封印

メインプロセス(おそらく自身の手番の)終了時に回復。
↑それじゃ遅い

《武器作成エフェクト》が使えなくなってしまう。
距離の操作《マニピュレーター/強制移動》も併用されてしまうと、攻撃できない(届かない/近接不可)キャラが出てくる。

かなりの痛手。
実に凶悪。


《200%:剥奪の鎖》 エフェクト奪取

奪われた相手は使えなくなる。
シナリオ持続で解除方法は任意設定。
拡大可能。
実に凶悪。


《ディスラプター》 エフェクト解除

封印系ではないが似た効果なのでこちらへ

命中で対象のエフェクト効果を消し飛ばす。
《武器作成エフェクト》はイチコロ。
あらゆるバフもイチコロ。

他の封印系と異なり、タイタスで対応できない。
→ドッジする/カバーリングしてもらう/《時の棺》などで打ち消す/代理ドッジしてもらう…等で対応するしかない。

特にミストルティンのアーキタイプは強化エフェクトを乗せると作成コストが簡単に2桁になってしまうので、再作成は大きな痛手となる。

エンジェルハイロゥのエフェクト武器は悲惨で、セットアップ作成が仇になり、次のラウンドの最初まで再作成できない。行動前に使われたら泣くしか無い。

エフェクト武器でなければ、[対象:自身]以外の武器自体を強化している効果は残るはず。
→《水晶の剣》や《マイスターハンドUA》など。

エフェクト作成系の防具やガードがどうあがいても無意味になってしまう。
(当たれば使う前に消える。避けたらそもそも防具の意味が無い)

防具系アーキタイプなんて誰も使わなくなっちゃうぞ?

実に実に度し難い効果。

解除の発動は、命中時ではなく、せめてメインプロセス終了時とすべき。公式さんみてるぅ〜?

ウロボロス《散滅の腕》と同じく、常時・エネミー・エフェクトアイテム(FAQ)・従者には無効とするのが丸いです。現在問い合わせ中。


《マニピュレーター》 強制移動

封印系ではないがついでに解説。

引き寄せる事で、近接射程に使えないアーキタイプの弱点を的確に突く事ができる。
エネミーが積極的に使う価値のあるエフェクト。

《マインドホール/マイナー封印》や硬直バステも併用すると実に凶悪。

ミストルティンのアーキタイプの効率的利用にはは距離が重要なファクターとなるデザインが成されています。
ですので、PCの個性を引き出す意味で、この《マニピュレーター》は積極的に使うべきエフェクトと言えます。


▼PCサイドの封印対策

●《チェインブレイカー》は×

封印系はほぼ全て〈RC〉エフェクトなので、ミストルティン《チェインブレイカー》で達成値デバフを最大18とか入れられます。

しかしこれが、ハッキリ言って実用的では無い

>先手をとる必要があり、行動値操作エフェクトとの併用が必須。ミストルティンは行動値を伸ばすのが苦手。

>せっかくデバフを入れてもEロイスで効果を解除されてしまう事もあり得る。

>ボスが連続・複数回攻撃してくる場合、その一撃目にしかデバフ効果が及びません。

>デバフを入れた所で、ドッジに成功しなければ意味が無い。最低でも期待値20オーバーのドッジ能力が必要になる。
ミストルティンはドッジが苦手。
しかもグレイプニルには暴走(リアクション不可)付与エフェクトがある。

>性能を多少なりとも改善するなら、
デバフ効果は次の攻撃1回に有効とする。
〈運転〉や〈RC〉にも組み合わせられるようにオートアクションエフェクトに変更。


●有効な対策はあるの?

>諦めてタイタスを使う

封印系エフェクトが来たら、ほとんどの卓ではこうなるでしょう。
封印系エフェクトはダメージエフェクトと組合せ可能なので、実際には戦闘不能からの復帰と封印解除に2つタイタスを使う事になります。
半端ないヤバさです。
せめてメモリー(侵蝕-10)を準備してバックトラックに備えなければなりません。


>エフェクトで解除する

ソラリス《80%:活力の雫UA》で解除する。
対象の判定直前でしか使えないのて、マイナーアクション封印効果を解除するには、対象が手番直前に攻撃を受けてドッジするという段取りが必要。

→バロール【D:変異種】の《ファストフォワード》で解除する。
メジャーアクション支援エフェクト的な運用をする事になります。
待機→解除してもらって→行動

→グレイプニルPCを解禁して、支援エフェクトコンボに《ディスラプター/封印解除》を入れてもらう。

→エグザイル《異世界の因子》、ウロボロス《万象の虹》で、《ディスラプター/封印解除》をコピーする。

ウロボロスの《脱皮する蛇CE》
戦闘不能回復時に、暴走を除く不利な効果も全て消去できます。
重圧中は使えないのが欠点。

→【Dロイス:古代種】のエフェクト《クレンジング》
マイナーアクション。シーン1回しか使えませんが、任意のエフェクト効果を解除できます。


→いずれの場合も《解除エフェクト》自体を封じられた場合、使い手自身はタイタス使って封印を解く必要があります。いやはや^^;


カバーリングしてもらう。

エグザイル《守護者の巨壁EA》
バロール《孤独の魔眼》
エンジェルハイロゥ《ミスディレクション
キュマイラ《巨獣の盾UA
【D:守護者】
等、範囲縮小エフェクトも活用できます。

>攻撃をキャンセルする。

バロール《時の棺》
エンジェルハイロゥ《水晶の宮殿》
ウロボロス【D:輪廻の獣】

>達成値勝負でキャンセルする。

サラマンダー《氷壁
ノイマン《守りの弾》
オルクス《束縛の領域》

>ドッジビルドを用意する。

アンチェインアームズで補強された分野です。
各種達成値強化エフェクトが主軸になります。
《アイスコフィン》など、ボスの達成値を下げる効果も併用できると良いてすね。

レネゲイドビーイング《オリジン:〜》
エンジェルハイロゥ《オールシーイングアイ》
エグザイル《命の鎧》
サラマンダー《鳳凰の翼》
ノイマン《武芸の達人BC》
UGNイリーガル「†エクスライフスキルIA」


●封印系エフェクトが怖くないビルド

エフェクトアイテムに頼らず。
延長エフェクトに頼らない長射程。
近接攻撃可能。
命中手段を2つ以上。
→《コンセントレイト》と《達成値バフ》など。

“おそらく”エフェクト封印や解除の対象とならない、常時タイプのバフエフェクト、ブラックドッグ《ハードワイヤード》や、ノイマン《武芸の達人BC》が安定します。

技能を直接高めるタイプの【D:精鋭】や、エンブレム効果も有効です。

火力に関しても、封印されかねない各種エフェクトよりも、ユニークアイテムやエンブレムを頼った方が安定します。

立ち回り的には、至近と遠距離両方に攻撃が可能なタイプの、射撃武器アタッカーが安定します。


【RC/耐封印アタッカー】ブラックドッグ×オルクス@遺産継承者/蛇王の外套

2232 RC4 他
【能0】【技10】

5《D:赤:サイレンの魔女》1+ 攻6
3《雨粒の矢》1 攻4
+4《ハードワイヤード》5 修+10
【50】

【20】怨念の呪石 攻+2D
【10】ゼノスネットワーク
  【25】†シークレットモンスター 攻+3D
  【15】キルリーダー 攻+2D

6dx@10+14 攻10+7D
ダメージ期待値66.6

《ハードワイヤード》は常時エフェクトなので、おそらく封印対象に指定できない。
移動も射程も心配無用。
《サイレンの魔女》が封じられても戦える。



【射撃/耐封印アタッカー】オルクス×エンジェルハイロゥ@遺産継承者/天空の隼

1722 射撃4 調達2 行動値16
【能10】【技10】

2《形無き剣》1LV ドッジ-2D
3《要の陣形》1LV 3体攻撃
2《コンセントレイト:オルクス》2LV
2《オリジン:プラント》1+4LV 修+12
【70】

【20】アシミレートウェポンIA 攻+12 侵蝕2
【20】怨念の呪石IA 攻+2D 侵蝕3

▼アイテム 常備化8/財産4
D天空の隼 攻7 感覚+2 修+4
ウェポンケース×2
情報収集チーム

10dx@7+20 攻19+2D 3体
ダメージ期待値61.3

隼は素手ウェポンケースコンボで使うときだけ装備する。

絵的には梅に鶯って感じですかねー


【白兵/耐封印アタッカー】ブラックドッグ@実験体

8221 白兵4他
【能0】【技10】

バトルマニューバ4 修+8
ヴィブロウィップ3 攻15 修-2
コンセ2
アタックプログラム2 修+6
フルオープン5 攻+6D
【120】

11dx@7+16 攻15+6D
ダメージ期待値77.7


【支援/封印解除士】バロール×オルクス@変異種

1233 調達3 他 行動7
【能0】【技5】

10《時の棺》1LV
4《力の法則》3LV 攻+5D
4《導きの華》5LV 修正+12
3《要の陣形》3LV 3体
2《セットバック》1LV バステ解除
5《D:ファストフォワード》1+2LV
【125】

対グレイプニル戦用のファストフォワード使い。
待機してからの反撃戦術。



▼グレイプニルのエフェクトピックアップ

GMとして運用するという視点から。

暴走していないと攻撃力が上がらないエフェクトデザイン。

《改変のリング/エネミー》 洗脳支配

オーヴァードにも効果がある。

非オーヴァードには
《エンスレイブ/イージー
《集団支配/シーン/一般エネミー》
《リライトワーディング/シーン/シナリオ持続》でも良い。

とにかくNPCを洗脳支配しまくれるわけだ。

《空中歩行》 飛行

シーン中有効なのがキモ。
近接射程に割って入った場合、相手は飛行移動エフェクトで離脱出来ない事になる。
《マニピュレーター/強制移動》で引き寄せたりして使うとかなりいやらしい。


《200%:同化侵蝕》 取り憑き

エグザイル《融合》の上位エフェクト。

取り憑いた相手乗っ取って行動。
エフェクトを使わせられる。

乗っ取り相手が「死ぬまで」自分にダメージは来ない。
→非オーヴァードが被害者だった場合、ブラム=ストーカー《抱擁》によるアフターケアは必要かもしれない。

自身はエキストラ化=データが無くなるので、取り憑き解除以外の行動はなんもできなくなる。

おそらくシーン持続だが、回数制限も無いのでシナリオ持続としても良いだろう。

これもおそらくだが、常時エフェクトの共有も不可であろう。
→憑かれ側が非オーヴァードだったとしても、ボスに据える場合は《生命増強》などを生やす必要がある。
 
取り憑かれる側のデータとしては、使えるエフェクトが増えるだけである。

《リライトアザー》《トランスシフト》の併用で、シンドロームが適合するトランスエフェクト
を取得させる事が可能。

バロール変異種の《ファストフォワード》で解除可能。

《同化侵蝕》はメジャーの自動成功なので、あらゆるキャンセルエフェクトが通用しない。
PCに使われた場合はタイタスで抗うしかない。

射程は至近なので、強制移動で引き離して、封鎖エンゲージに入れ、袋叩きにする…みたいな作戦は可能。

>何らかのギミックを作って、解除可能とする運用も考えられる。
→取り憑かれ側がロイスで抵抗可能。
→ロイスを持っているPCはそれを応援できる。
→解除出来なくても、何らかのペナルティを与えられる。
など。


《歪みし魔弾》 +RC攻撃起点

《死滅のリング/至近不可》と併用しないと火力が出ない。
間合いをとる為に《空中歩行》も必要。
これで攻撃力は20〜30程度にできる。
リミットの《リボルビングチャンバー》でさらに攻+24など可能。


《束縛の鎖》 行動値デバフ

リミットの《獄卒の鎖束》で3体化する。

《囚人の手枷》達成値デバフ
《囚人の足枷》ドッジダイスデバフ
などの派生効果を利用できる。


《複数体攻撃》

シーン化エフェクトは無い。

《拡大の鎖》 範囲選択
《メニーブランチ》シーン1回 プラント
《楔の陣形》LV+2体 オルクストランス
《灰色の咆哮》ハヌマーントランス シーン攻撃 

ピュアエフェクトはあまり使いでがないので、オルクスとのクロスを前提にしても良いだろう。


《復活エフェクト》

《セカンドウィンド》 HPは60程度
《リアニメイター》 HPは40程度
《ストックライフ/レネビ》 HPは1

それぞれ《無限の渇望/一般エネミー》でHPを500まで盛れる。


《しぶとさエフェクト》

《生命変換の鎖》マイナー 命中回復30とか
《無尽の防壁》軽減6Dとか ラウンド1回
《超越者の証/エネミー》常時軽減50とか


《無判定ダメージ》

《100%復讐する鎖》 120点くらいまでカウンター
《120%:星を飲み干す者》イニシアチブ単体8Dダメージ
《200%:破滅の鎖冠》セットアップシーン8Dダメージ


《追加行動》

《100%:ゴーストチェイン》 未行動化 行動値0
《多段攻撃/一般エネミー》毎ラウンド4回攻撃まで可能。


《その他の実用的効果》

《理外の法則》
 攻撃ダイスバフ7Dとか

《コロニアルライフ》 
 ミネラル、不利な効果も回復できる。

《逃れ得ぬ運命》
 ドッジ不可。ダイスを振れれば当てられる。

《リーシュチェイン》
 イニシアチブに引き寄せ

《上位者の権能》
 オートエフェクト打ち消し 《時の棺》とかに

《堕落の鎖》
 セットアップ シーン暴走付与

《永劫の力》★
 セットアップ エフェクト回数回復…LV回!!

《遥かなる扉》
 どこでもドア

《リーディングチェイン》
 記憶読み取り

《未知なる抱擁》
 物質を変容させる

《フェアリーサークル》
 転移や変身のトラップ


◆グレイプニルのPC

データを精査した結果、PCが使ってもそこまで凶悪なシンドロームでは無い事が分かりました。

>取得条件にDロイスを設定する
p70に必要を感じたら作れと書いてあります。
性格の変調を受けない理由付けは必要。
オリジンを1つ取得する程度の効果で十分。

>トランスエフェクトは禁止
p70に制限しても良いと書いてある。

…私としては、強く要望があるならこの程度の条件で解禁する事もやぶさかではありません。



>PC視点で見るグレイプニル
オルクスやソラリスやバロールに似た性能です。

優秀なRC支援やデバフアタッカーとしての適正が高いのですが、火力は低いです。
火力を出したいならば、クロスブリードにしたり、エンブレムやユニークアイテムで補う必要があります。

ミストルティンを苦しめる封印系エフェクトを、手軽に《ディスラプター》で解除する事が可能なので、対グレイプニル戦ではかなり頼りになる存在となります。

【支援/封印解除師】グレイプニル×オルクス

130点フルスクラッチ

1233 行動7
【能0】【技0】

3《要の陣形》2LV 3体
2《領域の加護》1LV 攻+4バフ
4《啓示の鎖》3LV cr-1 修+12 暴走
3《ディスラプター》2LV エフェクト解除
3《オリジン:コロニー》1+1LV セルフバステ解除
1《回帰する生命》1LV バステ解除
1《再生の鎖》1LV 4D回復
+4《コロニアルライフ》1 セルフエフェクト解除
【130】

《啓示の鎖》をはじめとした優秀な支援エフェクトに恵まれており、さらに《ディスラプター》でグレイプニルの封印系エフェクトを無効化できます。


【RC/デバフアタッカー】グレイプニル×ウロボロス

130点フルスクラッチ

2151 RC4 他  行動値7
【能0】【技10】

3《禁止の鎖》1LV エフェクト封じ
2《歪みし魔弾》2LV 攻15 暴走で+係数3
3《拡大の鎖》2LV 範囲
2《オリジン:レジェンド》1+4LV 修+12
2《束縛の鎖》3LV 行動-12
【100】

【20】怨念の呪石 攻+2D 暴走

クライマックスでは、ボスの行動値を落としつつ、《コンセントレイト》や《達成値増加》を封じて攻撃をボロボロにします。

相手がグレイプニルなら、《ディスラプター》や《禁止の鎖》を封印してやります。

火力は後々ウロボロスで補います。





◆追加エネミーエフェクトピックアップ

>各シンドローム2種
相変わらず面白い効果が目白押し。
ボスエネミーには必ずや持たせておくと良いだろう。


>一般5種

《多段攻撃》 4回攻撃

1メインプロセスに4回までの攻撃を繰り出す。
PCに避難のいとまが無いので、ダメージが集中してしまう恐れがある。
考え無しに搭載すると事故ります。

《無限の渇望》 復活HP増強

戦闘不能回復HPを500まで盛れる。
これは重要が高かった効果だろう。



◆エネミーアップデート

既存データの焼き直しで目新しさは無いが、イマーシブで遊ぶ人向けのデータとしては良いだろう。

(なんで使いやすいMエネミー形式にしなかったのか理解に苦しむ。)

ちなみに収録しきれなかったボスデータ各種(PEと同様のやつ)は、「ゲーマーズフィールドスペシャル01」に収録されている。リプレイ2本も掲載されており、買って損は無いだろう。 ※下に購入リンクあります。

私としてはこれを貼らざるをえない
caunserahomare.hatenablog.com




 

◆私製エラッタ

p16 神討つ鎧

誤:敵を攻撃するエフェクト
正:武器として利用するエフェクト
こうしないと、効果を利用できないエフェクトが出て来る。
→《ソードトランス》《鋭い魔剣》他多数

(意図して武器としては扱わない仕様にしている可能性はある。)


p18 フルメタルジャケット

追記
”このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない“

侵蝕率でレベルアップする常時エフェクトは前例が皆無。


p19 神樹の城壁

追記
このエフェクトは1ラウンド1回まで使用できる。

まず効果が高すぎる。破壊効果はあるけど、《スピードフォージ》で再使用可能なのはヤバイ。

p23 ミストルティンのイージーエフェクト

各エフェクト名の後ろに、“イージーエフェクト”の記載が無い。

p25 鞘人

誤:常備化経験点
正:常備化ポイント

p29 幸運のイデア

処理が煩雑になる。
シーン1回制限を付けるべき。

ちなみに、ほぼ同様の効果を持つ【D:変異種】のエフェクト《ハードラック》は、シナリオLV回しか使えない。

p31 黒の剣舞

射程:視界

“射程は短いもの”
この2つの既述に整合性が無い。
おそらく”射程は短いもの“を削除が正解。
→サイレントエラッタ
射程:武器 になりました。

p41 活力の雫

誤:判定を行う直前に
正:メインプロセスを開始する直前に

こうしないとマイナーアクション封印に対処出来ない。

p74 禁止の鎖

追記
常時エフェクト及び《リザレクト》を対象に出来ない。
このエフェクトを組み合わせた攻撃で対象にHPダメージを与える事は出来ない。

p76 ディスラプター

追記
効果を“メインプロセス終了時に”解除する。
常時エフェクトを対象にする事は出来ない。
このエフェクトを組み合わせた攻撃で対象にHPダメージを与える事は出来ない。

あるいは

ウロボロス《散滅の腕》にならって、常時・エネミー・エフェクトアイテムには無効とする。

※こうでもしないと、触られただけで消え失せる防具アーキタイプなんて誰も使わない。


p76 マインドホール

追記
このエフェクトを組み合わせた攻撃で対象にHPダメージを与える事は出来ない。

p76 封印の鎖縛

追記
このエフェクトを組み合わせた攻撃で対象にHPダメージを与える事は出来ない。


p82 グレイプニルのイージーエフェクト

各エフェクト名の後ろに、“イージーエフェクト”の記載が無い。

p138 サポートデバイス

誤:メジャー
正:ダメージ前

p143 暴食の神蛇

誤:侵蝕値16
正:侵蝕値12

p143 原初の虚

誤: 侵蝕値8
正: 侵蝕値16
 






◆販売リンク


ダブルクロス The 3rd Edition データ&ルールブック アンチェインアームズ


F.E.A.R. ゲーマーズ・フィールド SPECIAL 01


“いろいろな事情によりアンチェインアームズに掲載されなかったエフェクトアーカイブ・アイテムアーカイブ対応のボスキャラクターテンプレートを紹介する(20種類)”



ダブルクロスThe3rdEdition スーパーシナリオサポート Vol.05 ミッシングリンク

ミストルティン覚醒1号になって参加する3連作シナリオ。イマーシブモードで遊ぶ為のデータも掲載されています。

カレイドスコープ


F.E.A.R. ダブルクロス The 3rd Edition スーパーシナリオサポートVol.06 カレイドスコープ

シャルヴと戦うシナリオ。イマーシブモードのデータもあり。
ミストルティンのアイテムデータも掲載。イデアホルダー9種、ユニークアイテム26種という大ボリューム。
本来はアンチェインアームズに掲載されるべきデータである。

ビルド環境に大きな影響を与えるようなものは無いかな。

おそらく再掲載は無いので、電子書籍のセールで入手するのがオススメ。

▼《イデアホルダー》アイテム 9種

>「雲耀のイデア」高行動値でドッジ固定値ボーナス

>「英傑のイデア」能力値判定ダイスボーナス。肉体にすれば、攻撃と回避に有効。

>「解縛のイデア」バステ回復

>「刺客のイデア」単体ダメージボーナス

>「鷹目のイデア」遠隔ダメージボーナス

>「奮起のイデア」被ダメ後に攻撃力ボーナス

>「防壁のイデア」非単体ダメージ軽減

>「無縫のイデア」防具+バステ無し=命中ボーナス なんだコレ?


▼ミストルティン専用ユニークアイテム 26種

>「ナハト〜」8種
主に防具かヴィークルのアーキタイプと併用すると効果が高まる武器類。

いずれも取得コストが安くない割に効果が地味で魅力に欠ける。
全体的に取得コストが5点ほど高いイメージ。
アーキタイプとして扱われるわけでもないので、存在意義がよく分からない。
【D:鞘人】に使えるもの(コスト20以下)も、ショボいダガーしか無い。



>「鉤爪のマント」アーキタイプ格闘に硬直効果を付与
そもそも「格闘」が弱いので…
これを積むビルドは考えにくい。


>「神根の手甲」範囲攻撃ダメージ+1D
《神樹の根》を強化。
火力が欲しいなら他の選択肢が多すぎる。
優先順位は低い。


>「ナハトマスク」行動3の補助防具
コストが高くて選択肢に入らない。


>「根の手綱」車両の行動+4
コスパ良い。特に足が遅い「装甲兵器」乗りにはオススメできる。


>「神殺しのヒルト」ガード+5
コスパ悪くない。
白兵アーキタイプ使いなら選択肢に入る。


「宿り木の鞘」武器破壊打ち消し。
使い捨て。作成コストを高くした《神殺す刃》を運用するならメモリーより高効率になる。
高経験点環境なら使い道があるかな?


>「緑葉の腕輪」軽武器で隠密時ダメージボーナス7。
隠密ビルドなら選択肢に入る強さ。


>「神樹液」HP回復
使い捨て。費用対効果はそれほど悪くないが、クリンナップ限定では使いにくい。


「力の根」光線銃にRCエフェクト組み合わせ。
面白いコンセプトではあるがコスト的に微妙。

〈RC〉攻撃にアーキタイプを使いたいだけなら、普通に[焔]で《神威す幻想》を使えば良い。

ピュアミストルティンなら、〈RC〉エフェクトを組み合わせる利点など皆無なので、選択肢には入らない。

高い[感覚]と、効果的な〈RC〉エフェクトを持つエンジェルハイロゥとのクロスブリードに、《100%:ウェポントランス》を積むビルドでの選択肢に入るが、射撃ビルドと比較してどれほどのアドが生まれるかは微妙。
火力が劣る分、シーン攻撃がしやすいくらいじゃなかろうか?


※〈射撃〉エフェクトと〈RC〉エフェクトのコンポはムリ。


>「ヴァリアブルアンバー」装甲でガード
シーン1回ではなぁ


>「グリーンクレスト」遠隔カバー
シーン1回ではなぁ


>「ゴーレムコントローラー」ゴーレムの射程延長。
コスト的に微妙。なおさら焔でええやん。


>「神殺しの鉄」ダメージ+2D 
3回ではコスト的に優先度は低い。


>「イデアリボルバーイデア壊して攻係数5
イデア満載して攻+25の実質使い捨て。
コンセプト倒れ。


「破裂の種子」至近不可無視。
使い捨て。安い。硬直で封じられる《狼の魔剣》より優先度は高い。複数持つ運用は普通にあり。


>「ディバインモールド」武器作成コスト-5
取得コスト高すぎでダメ。


>「砕かれし枝」攻+4D シーン持続
コスト高いので優先順位低い。


>「神花のつぼみ」HP+100
侵蝕コスト高すぎて話しにならない。


以上。