ダブルクロス3rdあれこれ

モンハンじゃないよTRPGだよ

【目次】主に基本ルールユーザーのサポート記事です

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 ようこそおいでくださいました<(._.)>
 当ブログでは、TRPGダブルクロスの入門ユーザーのお役に立てればとの考えに基づき、基本ルールブック1と2のみを使った、様々なバリエーションのキャラクターやセオリーを主に紹介しています。


 キャラクターデータはフルスクラッチではなく、オンラインセッション等でもレギュレーション適合性の高い、コンストラクションによる作成がメインです。
 自動取得のエフェクトや細かい技能などは、得に必要な場合を除き、表記していません。



 記事タイトル下のカテゴリータグ【EA適合キャラ有】からリンクした記事内には、タイトルに【EA適合】と記してあるビルドを紹介しています。

 これらのビルドは、サプリメント"EA(エフェクトアーカイブ)"で変更されていないデータで組まれており、基本ルールのみによる作成ながら、無改造でエフェクトアーカイブを使用した環境でも使用することが可能です。

 既存ユーザーのほとんどは、EAを導入した環境で遊んでおり、入門ユーザーが既存ユーザーと一緒に遊びにくいというのが、残念ながらダブルクロス3rdというゲームの現状です。

 このblogは、そこに一石を投じたいとの思いを一つの動機として執筆されています。



 キャラクターデータなどは、随時追加・更新しておりますが、ブログシステムが最新更新記事が一番上に表示される仕様では無いため、対策として記事タイトルの最初に【18.6.6更新】などと表記しておりますので、ご参考になさって下さい。


 前置きが長くなりましたが、以下《目次》です。
 このページに当ブログの全ての記事を集約しています。

 



◆◆◆◆ガチビルド◆◆◆◆


●白兵 攻撃力特化タイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●白兵 範囲&装甲ガード無視タイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●白兵 ガードタイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●白兵 《マルチウェポン》多刀流タイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●射撃 範囲攻撃タイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●射撃 《要の陣形》三体攻撃タイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●RC 《光の手》感覚RCタイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●RC 《サイレンの魔女》ピュアブリードタイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●RC 《サイレンの魔女》クロスブリードタイプ
caunserahomare.hatenablog.com



●支援 《先手必勝》高速支援タイプ
caunserahomare.hatenablog.com



◆◆◆◆ゆるビルド◆◆◆◆


●思いつきで作ったキャラいろいろ
caunserahomare.hatenablog.com




●サンプルキャラ的レギュレーション
caunserahomare.hatenablog.com




◆◆◆◆◆実験的ビルド◆◆◆◆


●ルールブック1のみ使用した場合
caunserahomare.hatenablog.com


●《時の棺》を使いたい
caunserahomare.hatenablog.com


●ヴィークルを使いたい
caunserahomare.hatenablog.com


●従者を使いたい
caunserahomare.hatenablog.com


●基本ルールでエフェクトアーカイブ環境キャラを作る。
caunserahomare.hatenablog.com


フルスクラッチ
caunserahomare.hatenablog.com


●支援もできるアタッカー
caunserahomare.hatenablog.com


●《奈落の法則》デバフビルド
caunserahomare.hatenablog.com


●省燃費ビルド
caunserahomare.hatenablog.com



◆◆◆◆よもやま記事◆◆◆◆

caunserahomare.hatenablog.com
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隠密状態あれこれ

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 …なんかよくわからないけれども、姿を消すことができるらしき〈隠密状態〉というルールがあります。

 これは一体何なのか?解説してみようと思います。


●隠密のルール的裁定
 基本ルール1-p260


・メジャーアクションを使って、宣言すると、隠密状態となる。ただし、敵とエンゲージしてるときは不可。


・隠密中はアクションの対象にならない。
 つまり、敵のターゲットにならない。そして仲間の支援エフェクトを受ける事もできない。
 ただし、対象が範囲やシーンのアクションには巻き込まれる。
 "対象選択"には巻き込まれない。
  

・なんらかのアクションをすると解除される。オートアクションもダメ。
明記はされてませんが、カバーリングしても解除されるでいいと思います。


・隠密状態は知覚のメジャーアクション対決で、発見を試みる事ができる。


・ちなみに隠密状態からの攻撃でも、リアクション側にペナルティーは無い。


 


●隠密状態の使い所を考える。


▼敵がオートアクションで嫌がらせをしてくる場合。

 隠密状態ならば、《時の棺》《デビルストリング》《フラッシュゲイズ》等の対象とならずに済みます。

 しかし、それらを避けるためにメジャーアクションを使ってまで隠密状態になる価値があるかというと微妙なところ。

 なけなしのDロイスやタイタスを使って行うよほど大切な攻撃や、《スターダストレイン》《マシラのごとく》等ゲーム中一回の切り札をしかける場合にはいいかもしれないくらいです。

 エンジェルハイロゥの《陽炎の衣》を使えば、マイナーアクションで隠密状態になれるので、切り札を通す為のエフェクトと考えれば悪くは無いかもしれません。

 一応エンジェルハイロゥのエフェクトに、隠密状態から使う攻撃エフェクト《ガラスの剣》《見えざる死に神》もありますが、正直利用価値は低いです。



▼戦闘から避難したい時に。

 例えばボス戦中。侵蝕率が限界で、なおかつ自分が行動しなくても勝てる見込みがある場合。
 隠密状態になるという選択で、ボスのターゲットから外れて命拾いする事もあります。



▼エフェクトアーカイブ環境ならば。

 エンジェルハイロゥのガード無視エフェクト《光速の剣》の使用条件に隠密状態が追加されたので、成長過程で取得する必要が出てきます。



▼エネミーが使う。

 邪毒をばらまいたり、《加速する刻》で暴れた後に隠密状態になる。
 見つけ出さないとボスに手が出せない状況を作り、PCに知覚対決を強制させる事で、変則的な戦闘を演出できます。
 
 《時の棺》等を常用してくるパーティーに対しても、対抗手段となります。


 …このように殴ってから隠密になれれば強いのですが、PCにおいてはエフェクトを使って(高いコストを支払って)メジャーアクションを増やさない限り、ルール的には不可能なので、そこまでしてやる価値は無いと言えます。



●まとめると

 エンジェルハイロゥで《陽炎の衣》を習得すれば、切り札を通す役に立つ。

 エフェクトアーカイブ環境ならば、《光速の剣》の前提条件になる。

 エネミーならば変則的な戦闘演出に利用できる。


…てな感じですね。




WAVE 1/24 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG シリーズ No.2 タチコマ 光学迷彩バージョン

WAVE 1/24 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG シリーズ No.2 タチコマ 光学迷彩バージョン

基本ルール 《奈落の法則》デバフビルド

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●エンジェルハイロゥ×オルクス
"ジュエルボックス"【EA適合】

能力値 1722

2《小さな塵》1LV
4《マスヴィジョン》3LV
1《光芒の疾走》1LV
4《奈落の法則》1LV

100%/侵蝕8/攻撃力29(大型拳銃)/ダイス10

 
 1ラウンド目は、メインプロセスで逃げられないようにボスの後に行動《光芒の疾走》で隣接(戦闘移動21m)、2ラウンド目のセットアップから至近戦で《奈落の法則》を使用、ボスの全ての判定クリティカルに+1のペナルティーをかぶせ、達成値をボロボロにします。


 ●《奈落の法則》は高性能です。
 
 ・オートアクションではないので、《デビルストリング》でキャンセルされません。
 判定がないので《時の棺》でも止められません。

 ・効果が"範囲"なので、隠密状態の敵にも効きます。

 ・相手はリアクションできません。攻撃と定義されていないので、カバーリングもできません。使ったら必ず効果を及ぼします。

 ・バッドステータスではないので、回復手段がほぼありません。PCならタイタス効果"不利な効果を消す"で解除できます。

 ・ダイスペナルティー解消エフェクトはいくつかありますが、クリティカルペナルティーを消すエフェクトはありません。

 ・他のクリティカルペナルティーエフェクトは、"次の判定"や、"この攻撃へのドッジ"にしか効かない事に対し、《奈落の法則》は、ラウンド中のあらゆる判定に影響があります。



 効果の程はといえば、例えばダイス20・クリティカル7の期待値38.2を、29.5まで下げます。おおよそ達成値-10ですね。

 ちなみに29.5は、おおよそダイス9・クリティカル7の期待値と近いです。
 この場合、ダイスペナルティー11個に相当するわけです。

 システム上、ダイスが多い敵に程、累進的に大きな効果が上がります。
 (ダイス10・CR7 には ダイス-5相当)
 (ダイス50・CR7 には ダイス-32相当)



 ドッジのクリティカルは、殆どの場合11=クリティカル無し…にできるので、実質的に敵をドッジ不能状態に陥れる事ができます。

 エネミー専用の固定値ドッジエフェクト《イベイジョン》への影響は、公式からサポートされていませんが、-10くらいのペナルティーを入れてもイイかなとは思います。



 というわけで、クリティカル値ペナルティー効果は、達成値勝負がシビアな仲間…ドッジ・《氷壁》《守りの弾》等キャンセルエフェクト・サイレン使いetc…がいるときに、絶大な支援効果を生み出します。



 達成値を落とすので、ダメージダイスを減らす効果もありますが、期待値10でダイス一つ分(-5.5)なので、目立つ程のものではないですね。《隆起する大地》の方が遥かに優秀です。
 
 《奈落の法則》は、達成値勝負の仲間がいないときは、あえて使うほどのエフェクトではありませんね。



 《奈落の法則》の欠点は、効果範囲が"選択"ではない為、同じエンゲージの仲間にもクリティカルペナルティーが入ってしまう点です。
 射程が至近の仲間がいる場合、このビルドを持ち込むべきではありません。


 成長でエンジェルハイロゥのダイスペナルティーエフェクト《フラッシュゲイズ》を習得すれば、ビルドコンセプトが完成します。

 クロスブリードなら最大-8Dの威力です。先ほど例なら、さらに期待値を-4できます。

 …達成値を下げる効果ならば、オルクスのダイス操作エフェクト《支配の領域》の方が、嫌らしいかもしれませんね。


 このビルドは成長性も優秀です。
 《形無き剣》《要の陣形》による複数体攻撃。
 《ピンポイントレーザー》《光速の剣》による、装甲ガード無視。
 etcなど、至れり尽くせりです。

 関連↓
 
caunserahomare.hatenablog.com


 イージーエフェクトも便利で楽しい物が揃っています。


 このキャラクターのコンセプトは、キュマイラ×オルクスでも再現可能です。このブリードの場合、より燃費と攻撃力が優秀です。

 エンジェルハイロゥ採用の理由は主に、移動距離の長さから来る接敵力を重視したことによるものです。


figma 魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら

figma 魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら

飛行状態あれこれ

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 "飛行状態"というルールがあります。
 これって何なのか?解説してみます。

 結論から言って、マイナー飛行離脱エフェクトを使う場合以外、ほぼ使われないルールです。




▼その1 マイナー飛行エフェクト

 マイナーアクションで使用し、飛行状態で戦闘移動できるエフェクトがあります。

 ブラックドッグの《イオノクラフト》
 サラマンダーの《氷の回廊》
 バロールの《斥力跳躍》
 etc


 敵と同じエンゲージにいる場合、そこから離脱するには、基本的にメジャーアクションを使う必要がありますが、それをマイナーアクションで済ませる事ができるというエフェクトです。

 近接射程で使えないエフェクト・銃火器を使うキャラクターには、必須のエフェクトです。
 間合いをとるために重宝します。

 マイナーエフェクトで武器を作るキャラクターが接敵の為に使う場合もありますが、基本的に「離脱した移動では敵に隣接できない」ルールなので、注意が必要です。
 ちなみに《ハンティングスタイル》《影走り》《光芒の疾走》などは、離脱移動でも接敵が可能です(詳しくは公式FAQ)。


 一応、飛行状態の敵が相手の場合はこのエフェクトは役に立ちませんが、そんなシチュエーションは、かなりレアです。
 
 GMとして、常時飛行エネミーを間合いが必要なPCに貼付けて、ちまちま攻撃するのは、なかなかの嫌がらせになります。


 

▼その2 常時飛行エフェクト

 基本ルールには、キュマイラの《鷹の翼》、モルフェウスの《ヴィークルモーフィング・ヘリ》の二つのエフェクトがあります。

 正直、自分は活用している所を見たことがないです^^;
 とは言え、利点はいろいろあります。



 マイナー飛行エフェクトと違い、いちいちエフェクトを発動しなくても、最初に発動させてしまえば、シーン中ずっとマイナーアクション飛行離脱を選択することができます。



 あと、ほんとに飛んでいるので、高度調節(間合い調節)ができるという、マイナー飛行エフェクトには無い利点も生まれます。

 この高さを生かせば、「常時飛行でも無く、射程も短い敵」が相手ならば、攻撃されず移動も妨害されないという利点が生まれます。
 ザコ相手には、有用な場面もあるでしょう。

 さらに射撃攻撃や《一角鬼》、ワイヤーウィップなどを活用し、敵よりも射程を長くすれば、一方的に攻撃できるシチュエーションを作り出せます。

 広い場所限定の戦い方になるので、GMの設定次第ではありますが…
 


 常時飛行ならば一応、敵のマイナー飛行移動エフェクト離脱を妨害できますが、これまた、活かせる場面はかなり少ないですね^^;

 →どうしても間合いをとりたいエネミーは《ハンティングスタイル》など、問答無用でエンゲージを離脱できるエフェクトを使ってくるはずです。



 常時飛行で近接射程を使わない立ち回りの場合、ほぼ必然的に、どこのエンゲージにも属さない「ぼっちエンゲージ状態」になります。

 この「ぼっちエンゲージ」にはちょっとだけ利点があります。
 毎回シーン攻撃をしてくるボスが相手のときは例外として、「PC達に最大効果を狙った範囲攻撃」に、巻き込まれにくくなるのです。大概複数PCがいるが狙われますからね。





●参考
《鷹の翼》@常時飛行ビルド
 (思いつきビルドからの転載)


キュマイラ×ハヌマーン
"ネメシス" 【EA適合】

能力値8112

3《鷹の翼》1LV
2《一閃》1LV
4《フルパワーアタック》3LV 15.20
4《獅子奮迅》1LV

100%/侵蝕12/攻撃力26(ワイヤーウイップ)/ダイス11/範囲選択/全力移動/射程10m


 《鷹の翼》を生かすビルドを作ってみる…がコンセプトです。

 飛んで最大高度10mの空中から鞭攻撃をします。
 高度を確保できる空間があれば、射程の短い敵相手に一方的に攻撃できます!

 《鷹の翼》は地味にドッジダイスが上がるので、回避技能を伸ばしておくと意外とミドル戦で役立ちます。
 
 ミドルフェイズの立ち回りでも、演出も含めて便利に使えます。
 
 

 

【18.7.2更新6体】支援できるアタッカー

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 オートアクションやセットアップのタイミングで支援を行う能力と、アタッカー能力を併せ持つビルドの提案です。

 

 兼務な分、アタッカーとして万全な対応能力を持つようにまで成長させる余裕はありませんが、支援とアタッカーの良いとこ取りを楽しめます。

 

 支援専門のキャラはメジャーアクション支援エフェクトの侵蝕が低くないので、オートアクションエフェクトまで運用するには、実際のところ負担が大きいです。

 支援兼務アタッカーは、そこをうまく補填できる立ち位置になります。

 

 威力重視アタッカー/範囲アタッカーに次ぐ三人目のアタッカーとして、運用してみると面白いと思います。

 

 ビルドの方向性として、少ないエフェクトでアタッカー性能を確保できる、エンジェルハイロゥやキュマイラをベースにするのが基本となります。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

エンジェルハイロゥ×オルクス

【EA適合】

 

能力値 1722

 

2《小さな塵》1LV 2.4

4《マスヴィジョン》1LV 10

4《妖精の手》1LV

4《力の法則》3LV +5D

 

100%/侵蝕8/攻撃力19(大型拳銃)/ダイス10/単体/ 

 

 

  《妖精の手》で判定値支援をしたり、《力の法則》で仲間の攻撃ダメージ(期待値27.5)をブーストしたりできます。

 命中の厳しいRCシーン攻撃使いや、速攻殲滅をキメたい範囲アタッカーの仲間とコンビを組むと強いです。


 サンプルキャラクターの"深緑の使徒"の支援効果は、侵蝕10コストで一人につきダメージ期待値にしておよそ+11点です。

 《力の法則》は、取得コストや侵蝕コスト比の性能は元より、オートアクションの手軽さ・速さ・適所性においても、かなりの高性能支援エフェクトと言えます。


 このキャラクターは支援に加えて、自身のメジャーアクション攻撃によるダメージ(期待値41)もあるので、パーティー全体のダメージレートを上げるなら、初期作成コンストラクションの支援専門キャラクターを入れるより、良い選択になります。


 ダイスペナルティーや、ドッジ、判定キャンセル《守りの弾》などを使う仲間がいる場合は、クリティカルペナルティーエフェクトの《奈落の法則》を運用すると、最適なシナジーを生み出せます。

 

 《奈落の法則》と、LV×2威力のダイスペナルティーエフェクト《フラッシュゲイズ》を併用すると、単体でかなりいやらしいデバフキャラになります。

 《奈落の法則》は、セットアップ発動の至近エフェクトなので、1ラウンド目にボスに隣接してから、2ラウンド目からの発動となります。隣接用に《光芒の疾走》もあるといいですね。

 

 《奈落の法則》と《フラッシュゲイズ》で、ボスのクリティカル-1・ダイス-8に出来たとすると…

 

 例えばダイスを30!振って来るボスの期待値を、42.5→30.3…と、10以上落とせます。

 期待値30.3は、ダイス10・クリティカル7と同じくらいの値です。


 また、《奈落の法則》は対象のリアクションクリティカルにもペナルティーが入るので、命中に不安のある仲間にも喜ばれます。

 →ブラックドッグRC

 →サイレンの魔女

 →マルチウェポン

 →マシラの如く etc



 その他の取得エフェクトとしては、範囲でダメージ軽減する《隆起する大地》も、ミドルから使えてザコの攻撃をシャットダウンできるので、選択肢に入ります。

 

 範囲攻撃を潰す《ミスディレクション》も、必ず役に立ちます。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

キュマイラ×オルクス

 

能力値 7113

 

2《獣の力》1LV 2.4

4《フルパワーアタック》1LV 5.10

4《妖精の手》1LV

4《力の法則》3LV

 

100%/侵蝕8/攻撃力20(ワイヤーウィップ)/ダイス10/単体

 

 

 やれる事は前出のエンジェルハイロゥバージョンと同じですが、行動値が遅くて手番が少なくなりがちな(=侵蝕が上がりにくい)白兵キャラは、より支援兼任適性が高いと言えます。

 

 《奈落の法則》は射程が至近なので、白兵との相性も良好です。

 敵が嫌がってエンゲージ離脱を試みる場合も、《鷹の翼》があれば飛行離脱の利点を潰せるので、相手にメジャー離脱を突きつける事ができます。


 さらなる効果の為にダイスペナルティーエフェクトを積むなら、キュマイラの《魔獣の咆哮》が併用できます。

 

 《完全獣化》を使いたい場合、《破壊の爪》《銘無き刃》《ハンティングスタイル》…で4スロット埋まってしまうので、フルスクラッチでのビルドが必要になります。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

キュマイラ×ハヌマーン

 【EA適合】

 

能力値 8112

 

2《一閃》1LV 

6《完全獣化》1LV 4.5D

3《波紋の方陣》3LV

3《破壊の爪》1LV 9.10

 

100%/侵蝕4(準備9)/攻撃力10/ダイス16/単体

 

 

 クライマックス燃費の良い《完全獣化》を搭載したビルドです。

 鉄板のキュマイラ×ハヌマーンなので、アタッカーとしての伸び代も大きいです。

 

 支援性能としては、80%制限エフェクトの《波紋の方陣》を使い、仲間のダメージを最大5D軽減します。

 単体で運用してもボス相手には心許ない威力ですが、仲間にガードキャラがいるときは、とても心強い支援となります。

 

 このキャラクターは、エフェクトアーカイブで追加された、最大6Dのダイス支援《援護の風》と、最大12の達成値支援《ウィンドブレス》を運用すると、その真価を発揮します。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

エンジェルハイロゥ×バロール

 

能力値 1731

 

2《小さな塵》1LV 2.4

4《マスヴィジョン》1LV 10

10《時の棺》1LV

2《赤方偏移世界》3LV

 

100%/侵蝕8/攻撃力19(大型拳銃)/ダイス10/

 

 

 バロールのエフェクトで支援を行うバージョンです。

 

 キャンセルエフェクトの《時の棺》に加えて、行動値をブーストする《赤方偏移世界》を使います。

 (…エフェクトアーカイブでは、移動距離を伸ばすだけのエフェクトになってしまいましたorz)

 

 支援キャラの行動を早めて、行動の早い仲間へ効率良く支援エフェクトを飛ばせるようにしたり…

 

 RCアタッカーの行動を早めて、射撃エネミーの先手を取れるようにしたり…

 

 移動距離の足りない白兵キャラの移動距離をのばしたり…

 

 …等々、パーティー構成にもよりますが、攻撃効率を高める為に、いぶし銀の活躍を見せてくれます。

 

 成長で、

《孤独の魔眼》:ガード仲間がいない場合

《ミスディレクション》:ガード仲間がいる場合

 …を取得すると、より便利屋感が強まりますね。

 

 

 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

ノイマン×エンジェルハイロゥ

【EA適合】

 

能力値1641

 

2《天からの目》1 +1.2D

4《マスヴィジョン》1 10

4《ファンアウト》1

 

2《支援射撃》3

もしくは

4《勝利の女神》3

 

100%/侵蝕8/攻撃力15(大型拳銃)/ダイス11/

 

 作成段階では、ミドルフェイズから万能にダイスを増やせる《支援射撃》か、クライマックスで大助かりな達成値支援を行える《勝利の女神》かを選びます。

 

 達成値を最大18も増やせる《勝利の女神》は、特にサイレン(フラッシングプラズマ!)やドッジやキャンセルエフェクトを利用する仲間がいるときに、とても喜ばれます。

 

 セットアップで仲間全員の攻撃力を大きく上げる、ノイマンのピュアエフェクト《常勝の天才》は強力ですが、エフェクトアーカイブやDロイスを導入しないと、ノイマンピュアが人並みに活躍するのは難しいです。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

モルフェウス×キュマイラ

 

能力値 7212

 

3《インスタントボム》1 2.4

4《フルパワーアタック》1 5.10

3《ギガンティックモード》1 

3《砂の加護》3 +3.4D

 

100%/侵蝕15/攻撃力14/ダイス14/範囲選択/装甲無視/

 

 自分にも仲間にも、ミドルフェイズから万能にダイスを増やせる《砂の加護》を使い倒します。

 

 情報判定や購入判定はもちろん、不意の知覚判定や衝動判定などにも、効果を発揮します。

 

 


 

 

【18.7.17更新6体】フルスクラッチ。

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 基本ルールを駆使して、フルスクラッチのキャラをビルドします。

 

フルスクラッチの利点。


・何と言ってもイージーエフェクトが取得できる。
 プレイがとても楽しくなります。
 思わずたくさん揃えたくなります。



・充分な機能性を最初から備える事ができる。
 イメージに沿ったキャラクターを作成しやすい。



・エフェクトLVを高くできる。
 少ないコンボ=少ない侵蝕で、攻撃力を効率よく確保できる。
 ピュアブリードの最高LVボーナスを最初から活かす事ができる。



・ダイスボーナスエフェクトで、低い能力値をカバーしやすい。

=能力値を低くして、その分のコストをエフェクトに廻すのがセオリーとなります。

 ただし、射撃タイプの場合、感覚を下げすぎるとウリである行動値が低くなってしまい、ザコ相手にも先手が取れなくなる可能性が出てきます。
 先手を狙うなら行動値18は欲しい所です。




・支援キャラなど《コンセントレイト》が無用なキャラは、その分のコストを他に廻せる。
 支援やガードキャラが捗ります。



・技能も好きなように取得できる。
(ただし初期作成の最高LVは4)



・シンプルなキャラクターも作れるので、使いやすさ重視の初心者向けキャラクターを作るのにも向いている。




フルスクラッチの欠点


・戦闘性能が個人の感覚に委ねられてしまうので、卓内でのキャラ性能不均衡につながりやすい。

 攻撃力特化など行った場合、サンプルキャラとの性能差は絶望的なレベルといっても良いほど大きくなる。



・シナリオバランスへの適合性がどうしても悪くなる。
 フルスクラッチキャラ前提のシナリオバランスが要求される。
 市販シナリオは、改造しないとバトルがあっさり終わる事になったりする。



・能力値が低い傾向となるため、ミドルフェイズでの能力値判定が厳しくなったり、ダイスペナルティ攻撃への耐性が低くなったりしがちになる。



・ついついエフェクトを多く取得してしまい、コンボの侵蝕が重くなりすぎてしまう。
 きちんと管理できないと、ヤバイです。



・サイレン使いが強くなりすぎる。
 必中で40オーバーのシーン装甲無視攻撃をドカドカ打ち込んでこられると、GMサイドとしては正直イロイロ萎えるものがあります。

 周りのプレイヤーも、「もう
あいつだけでいいんじゃね?」てな感じになります。

 キャンペーンで遊ぶ場合、戦闘が毎回コレではなぁ…と、考えてしまいます。



・あえて言わせていただくと。
 「プレイ環境内の信頼関係が確保されていない場合、フルスクラッチ・レギュレーションの使用はオススメしません」




◆◆◆◆ ビルド例 ◆◆◆◆

( )の中の数字は使用経験点です。

フルスクラッチといっても基本ルールのみでは、Dロイスが無い関係上、そこそこマイルドな仕上がりになります。




ハヌマーンピュア【EA適合】
"サイレン使い"

能力値2232 (0)

5《サイレンの魔女》7 (45)
3《疾風迅雷》4 (30)
5《ライトスピード》1 (15)
4《スピードフォース》2 (20)

《ez軽功》
《ez彼方からの声》
《ez蝙蝠の耳》
《ez無音の空間》

・エフェクト合計(118)


〈RC〉1+3  (6)
〈調達〉1+3 (6)

・技能合計(12)


100%/侵蝕12/攻撃力24/ダイス6/修正4/シーン/装甲無視/ドッジ不可
/イニシアティブ行動

 イニシアチブ行動の《スピードフォース》で、ザコを的確に殲滅します。

 《ライトスピード》も使えば、イニシアティブに2回攻撃サイレンを撃ち込めます!

 仲間の支援エフェクトが受けられるなら、《マインドエンハンス》を取得するのもいいですね。

 



●エンジェルハイロゥ×ブラムストーカー【EA適合】
"射撃アタッカー"

能力値1721 (20)

2《小さな塵》1 (15)
2《滅びの一矢》1 (15)
3《血の宴》1 (15)
4《マスヴィジョン》3 (25)
2《コンセ・エンハイ》2 (20)

《ezうさぎの耳》
《ez猟犬の鼻》
《ez日常の代行者》

・エフェクト合計(116)


〈射撃〉4 (8)←社会と射撃のワークスが無いので。
〈調達〉1+3 (6)

・技能合計(14)


100%/侵蝕13/攻撃力45(大拳銃)/ダイス13/範囲/HP-7/


 射撃アタッカーだと、こんな感じでしょうかねー
 速攻大火力範囲攻撃がとても頼りになります。
 行動値は16なので、ギリ及第点レベルです^^;




●キュマイラピュア
"範囲白兵アタッカー"

能力値 7112 (20)

2《獣の力》1 (15) 2.4
2《増腕》1 (15)
2《コンセ・キュマ》3  (25)
4《フルパワーアタック》4 (30) 20.25
2《軍神の守り》1 (15)

・エフェクト合計(100)


〈白兵〉1+3 (6)
〈調達〉1+1 (2)
〈情報・噂〉1 (1)
〈情報・UGN〉1+1(1)

・技能合計(10)


100%/侵蝕6(準備4)/攻撃力35(ワイヤーウイップ)/ダイス10/修正2/範囲選択


 範囲白兵のベーシックなキュマイラです。





●キュマイラピュア
"《完全獣化》白兵単体アタッカー"

能力値 6112 (10)

1《銘無き刃》1 (15) 2.3
6《完全獣化》1 (15) +3.4D
3《破壊の爪》1 (15) 9.10
2《神獣撃》4 (30) +6.7D
2《コンセ・キュマ》2 (20)
1《ハンティングスタイル》1 (15)

・エフェクト合計(110)


・防衛隊員
〈白兵〉1+3 (6)
〈回避〉1
〈運転〉2
〈射撃〉1
〈情報・軍事〉1
〈調達〉+2 (4)

・技能合計(10)

残0


100%/侵蝕5(準備9)/攻撃力13+7D(38.5)/ダイス13/修正4


 《完全獣化》からの《神獣撃》で殴ります。実質のコンボコストは11なので、悪くないです。




ノイマン×ブラックドッグ
"アームブレード多刀流"

能力値 3141 (0)

3《マルチウェポン》1 (15)
3《ヴァリアブルウェポン》1 (15)
+4《ハードワイヤード》5 (35)
3《コンバットシステム》2 (20)
4《ポルターガイスト》1 (15)
2《コンセ・ノイマン》2 (20)

《ez》《ez》《ez》《ez》

・エフェクト合計(120)


〈白兵〉1+3 (6)
〈調達〉1+2 (4)

・技能合計(10)

残0

100%/侵蝕11(準備4)/攻撃力45/ダイス10/修正0/ガード-20/


 とりあえずノイマン多刀流の完成型ですが、最初は四刀におさえてその分、色々に回した方が面白いですね。
 フルスクラッチだと、ついつい戦闘力にリソースを集中させたくなってしまいます^^;





ノイマン×ハヌマーン+オルクス
"高速支援+イージーエフェクトいっぱい"

能力値 1242 (0)

4《アドヴァイス》2 (20)
2《導きの華》2 (20)
3《要の陣形》2 (20)
+4《先手必勝》4 (30) 行動値18

・エフェクト合計(90)


ハヌマーン
《ez軽功》《ez空の楽器》《ez七色の声》《ez彼方からの声》

ノイマン
《ez究極鑑定》《ez写真記憶》《ezドクタードリトル》《ezプロファイリング》

・オルクス
《ez機械の声》《ez地獄耳》《ez成長促進》《ez土くれの金貨》《ezテレキネシス》《ez猫の道》《ez不可視の領域》

イージーエフェクト合計15個(30)


・ワークス/歌手
〈芸術・ギター〉2 
〈芸術・歌〉+2 (2)
〈知識・レネゲイド〉2 
〈交渉〉1
〈知覚〉+2 (4) 不可視の領域で使います
〈情報・Web〉1
〈調達〉+2 (4)

・技能合計(10)
 

・常備化ポイント8 /残5
 
コネ・UGN /1
コネ・裏社会 /1
コネ・噂 /1
ギター
どんぐり 成長促進させて使います
花の種
マタタビ


100%支援/侵蝕9/CR-1/ダイス+3/修正+6/三体



 とりあえず最低限の支援エフェクトをおさえて、イージーエフェクトで遊びます。

 《アドヴァイス》など支援エフェクトのLVは仲間に合わせて調整します。

 イージーエフェクトは、ホント色々できて楽しいですよ!

 神出鬼没の忍者ムーブが可能です。
 手品や大道芸もおてのもの。
 子供や猫ともすぐ仲良くなれます!

 自分がPC4枠で支援なら、こんな感じのキャラを使いますo(^-^)o





●サラマンダー×エグザイル
"ディフェンダー"

能力値4114 (20)


2《崩れずの群れ》1LV (15)
2《スプリングシールド》1LV (15)
2《異形の守り》1LV (15)
3《氷盾》3LV (25)
3《氷雪の守護》1LV (15)

・エフェクト合計(85)



▼エグザイル
《ez異能の指先》《ez異形の歩み》
《ez鍵いらずの歩み》《ez擬態の仮面》
《ez物質変化》

▼サラマンダー
《ez凍結保存》《ez熱感知知覚》

・イージーエフェクト合計(14)




〈意志〉1+2 (4)
〈調達〉1+3 (6)
〈情報UGN〉1+1(1)

・技能合計(11)



・常備化ポイント16/残1

クリスタルシールド(ガード12) /15


100%ガード/侵蝕5/ガード42


 成長で《命のカーテン》を取得すれば、遠隔ガードと重圧対策を備えたスキの無いガードキャラです。







""

能力値()

《》 ()
《》 ()
《》 ()
《》 ()
《》 ()

《ez》《ez》《ez》《ez》

・エフェクト合計()

〈〉 ()
〈〉 ()

・技能合計()


・常備化ポイント/残


100%/侵蝕/攻撃力/ダイス////





""

能力値()

《》 ()
《》 ()
《》 ()
《》 ()
《》 ()

《ez》《ez》《ez》《ez》

・エフェクト合計()

〈〉 ()
〈〉 ()

・技能合計()


・常備化ポイント/残


100%/侵蝕/攻撃力/ダイス////





【関連記事】当ブログでは、あんまし力まないビルドを推奨しております^^
caunserahomare.hatenablog.com
caunserahomare.hatenablog.com
caunserahomare.hatenablog.com


エフェクトアーカイブの新機軸と下方修正など

 f:id:caunserahomare:20180524134418j:plain


 エフェクトアーカイブには、たくさんのエフェクトが記載されています。


 基本ルールのみの場合と比べて、ビルド環境に影響が出るエフェクトをピックアップして、シンドローム毎に見ていきたいと思います。





◆◆◆エンジェルハイロゥ◆◆◆


《鏡の中の人形》
 他人の代わりにドッジできます。
 ドッジ力を仲間のために役立てる事ができるようになりました。



《レーザーファン》
 同エンゲージ不可ながら"シンドローム"を範囲選択に変更できます。
 ピュアブリードがますます使いやすくなりました。



《破滅の天使》
 《スターダストレイン》を極めると、キャンセルも妨害もカバーリングもされなくなります!





◆◆◆バロール◆◆◆



《暗黒の槍》
 回数制限はありますが、"シンドローム"のコンボで装甲無視が可能です。



《覇皇幻魔眼》
 80%・シーン一回ながら、×5係数(最大レベル3)のRC攻撃です。





◆◆◆ブラックドッグ◆◆◆



《ウェポンマウント》
 常備化力がレベル×5+5にUpしました。
 4LVでアンチマテリアルライフル(攻撃力20)が常備化できます。
 《ポルターガイスト》との運用に最適です。



《強化の雷光》
 ダイスと移動距離を増やす支援エフェクトです。
 オルクスとのクロスブリードでもダイス支援が可能になりました。



《ゲットダウン》
 白兵や射撃でドッジが可能になります。
高い固定値と合わせて運用すれば、かなり頼れるエフェクトです。



《ハードワイヤード》
 使い捨てや、3スロットコストながら、攻撃力が高かったり、範囲選択攻撃ができたり、装甲無視ができる武器が、4種類追加されました。



《マグネットムーブ》
 シーン一回、イニシアチブのタイミングで、指定したキャラを同じエンゲージに引き寄せます。
 抵抗できません。
 ボスを一本釣りしてボコりましょう!





◆◆◆ブラムストーカー◆◆◆



《赤き剣》
 《渇きの主》とコンボできるようになりました!
 さらに威力修正が+2から+8へと、大幅に強化されました!
 5LVにすれば、100%攻撃力は20です!
 さらに《破壊の血》で100%攻撃力+18にしたりできます。
 ミドルから使える省燃費火力のエースです。



《従者の疾駆》
 従者専用てすが、イニシアチブタイミングで、エンゲージ突破移動できます。
 ガード従者や自爆従者の運用が格段に楽になりました。



《殺戮領域》
 《血の宴》を極めると、攻撃力が+10になります。ミドルでの火力安定から、ボス戦にまで大きく活かせます!



《愚者の兵装》
 従者アイテムエフェクトです。
 14種類に増えました。

 ▼"ラストブラッド"
  判定ダイス+5。使い捨て。使用後にHP0。
  自爆エフェクト《闇夜の呪い》と、相性バッチリです。


 ▼"従者の安らぎ"
  従者のメジャーアクション侵蝕を-1にします。
  複数取得で効果累積。ピュアなら-7とかも可能です。
  侵蝕上昇が苦しい従者使いには朗報です。
 
 


《盾なる人形》
 シーンLV回。従者専用のカバーリングエフェクトです。
 ピュアブリードでも、カバーリング従者が運用できるようになりました。





◆◆◆キュマイラ◆◆◆



《魔獣の衝撃》
 攻撃力5。単体RC攻撃エフェクトです。



《魔獣の本能》
 肉体でRC判定を行います!
 精神ダイスの少なさがネックになっていた、サラマンダーやブラックドッグと合わせて、RCエフェクトを運用する道が開けました。…行動値は低いですが^^;





◆◆◆エグザイル◆◆◆



《異形の祭典》
 攻撃力-10がなくなり、シーン1回になりました。
 ミドルから使えるので便利です。
 射程視界の《伸縮腕》と合わせれば、ほとんどシーン攻撃です!



《無機なる四肢》
 侵蝕1。LV+4のRC攻撃です。
 燃費と威力のバランスが良いので、キュマイラの肉体RC《魔獣の証》と共に利用できます。



《デモンズウェブ》
 LV×D+1Dのオートアクションダメージ軽減。自分にも仲間にも使えます。



ヒュドラの怒り》
 100%制限。頼りなかったエグザイルのクライマックス攻撃力とダイスを増強します。



《守護者の巨壁》
 シナリオ一回ですが、シーン攻撃でも一人で受け止めることができます。





◆◆◆ハヌマーン◆◆◆



アースシェイカー
 シーン中有効なダイスペナルティーエフェクトです。サイレンとコンボできます!



《援護の風》
 オートアクションで自分にも使えるダイス支援エフェクトです。
 極めて《ウィンドブレス》もコンボさせれば、さらに達成値+12とかにできます。
 これは便利!



《狂乱の一声》
 交渉攻撃エフェクトです。威力は低いし、装甲無視もありませんが、憎悪が乗ります。
 《マシラの如く》ともコンボできます。
 交渉アタッカーも普通に強くなりました。



《子羊の歌》
 100%エフェクト。身代わりにダメージを受けます。ガードや軽減はできませんが、パーティーのロイス管理に便利です。





◆◆◆モルフェウス◆◆◆



《エースドライバー》
 運転でドッジが可能になりました。



《黄金錬成》
 最大LV3で、常備化+LV×10です。
 アイテムの常備化だけではなく、情報収集エフェクトとして見た場合も、破格の性能です。



《スプリットアタック》
 80%制限。シーン1回ですが、クロスでも最大7体攻撃が可能です。射撃やRCで使えばほとんどシーン攻撃です!





◆◆◆ノイマン◆◆◆



《言葉の刃》
 ソラリスの《絶対の恐怖》と同じ交渉攻撃です。



《戦術》
 セットアップタイミングで、仲間全体にダイス支援。クロスブリードでも最大+6とかできます。



《ブラックマーケット》
 最大LV3で、常備化ポイント+LV×10です。
 ピュアブリードでも、《マルチウェポン》用の武器を揃える道が開けました。
 情報収集用エフェクトと見た場合も、破格の性能です。





◆◆◆オルクス◆◆◆



《完全なる世界》
 100%からですが、ピュアブリードアタッカーでも、攻撃力増強の道が開けました。



《未知なる陣形》
 リミットエフェクト。侵蝕基本+5だけで《要の陣形》の対象が5体になります!これは本当に強い!





◆◆◆サラマンダー◆◆◆



《紅蓮の衣》
 射撃とはコンボできませんが、ガードした相手に追加でLV×5攻撃力です。
 苦手なガードエネミーを、ある程度克服できるようになりました。



《氷の塔》
 ×3係数の範囲攻撃(至近不可)が、回数制限無しで使えます!!
 RCの弱点だったミドル戦闘が怖くなくなります。破格の性能といって良いです。
 さらに威力を増強するコンボエフェクト《氷炎乱舞》もあります。



《災厄の炎》
 氷の塔↑の至近バージョン。
 移動エフェクト無しでも運用できるのと、《プラズマカノン》と範囲化コンボができるのが強みです。
 こちらも《氷炎乱舞》で強化できます。
 サラマンダーRCの主力エフェクトと言って良いでしょう。



絶対零度》×《バーニングハート》
 故意に暴走し、暴走中の攻撃力と精神ダイスを持続的に増強します。十分実用に足りるコストパフォーマンスです。
 サラマンダーRCがテコ入れされてますねー。
 


《吹雪の守護》
 80%エフェクト。ダメージ軽減《氷雪の守護》を範囲化して、範囲攻撃のダメージから仲間を守ります。



《地獄の氷炎》
 《氷炎の剣》をさらに強化します。最大LV5で、係数×3です。ガードも強化できます。
 ミドル戦闘からも攻撃力を確保しやすいので便利です。




◆◆◆ソラリス◆◆◆



《アシッドボール》
 しょぼいRC攻撃エフェクトですが、《ポイズンフォッグ》による範囲攻撃を、RCとも組めるようになりました。



《力の霊水》
 オルクスにある《力の法則》と同じく、ダメージダイス支援のエフェクト。
 便利に使えますが、支援エフェクトだけでも手一杯なので、侵蝕率的にホイホイ使えませんね…



アウトブレイク
 シナリオ一回ですが、《ポイズンフォッグ》をシーン化します!



《神の御言葉》
 低侵蝕から使える、《絶対の恐怖》専用の《マスヴィジョン》です。
 やっと威力不足から解放されました!




◆◆◆一般エフェクト◆◆◆

 

《ハイリザレクト》
 《リザレクト》時に追加でLV×2HP回復します。
 余分に侵蝕は上がりません(公式FAQ)。
 コストは侵蝕基本値+2だけです。
 HPをコストに使うブラムストーカーさんには便利なエフェクトです。



《朧の旋風》
 100%制限。侵蝕コスト10。シナリオ一回。ドッジ成功で追加メインプロセス。
 何とも場違い感のあるエフェクトですが、ドッジキャラなら取得候補に入りますね。
 




◆◆◆使いにくくなったエフェクト◆◆◆


 
▼エンジェルハイロゥ


 《光速の剣》
  ガード無視。
  隠密状態からしか使えなくなりました。



▼バロール

 《斥力跳躍》
  移動距離がLV×2mに短縮



▼エグザイル

 《貫きの腕》
  ガード無視。
  判定ダイス-3か付きました。



ハヌマーン

 《吠え猛る爪》
  装甲無視。
  射撃とコンボできなくなりました。



ノイマン

 《マルチウェポン》
  判定修正5-LV (最大LV5)

  当てにくくなりました。


 《ヴァリアブルウェポン》
  マルチウェポンを最大LVにしないと習得できなくなりました。
  正直強すぎたので良い調整だと思います。




▼オルクス

 《導きの華》
  侵蝕が倍の4に。

 《要の陣形》のコンボにダイス増加エフェクトを加えると、侵蝕10を突破してしまいます。



ソラリス

 《トランキリティ》
  精神判定ダイスを増加。
  消費HPが5に!





◆◆◆その他の追加要素◆◆◆



【メモリー

・経験点15コストで取得。

・バックトラックのときに使うと、侵蝕-10にできる。

・使っても消えない。次のセッションでも使える。

・取得個数は最大3つ。

・プリプレイでのみ取得可能で、セッション中には取得できない。


 …セッションや演出絡めて取得しようね。とはなってますが、破格の効果といって良いでしょう。





◆◆◆ 総評 ◆◆◆

 全体的な傾向は、

 ・シーンや範囲攻撃手段の増加
 ・ミドル攻撃力の増強
 ・攻撃以外のエフェクトの侵蝕率減少
 ・射撃の下方修正
 ・RCの上方修正
 ・ドッジの強化


 …といった感じです。

 新機軸エフェクトやウロボロスが現れて、選択枝が増えた分、キャラクターの侵蝕率も嵩む傾向になります^^;

 それらをフォローするための【メモリー】ルールという事ですね。




【参考】
ウロボロスについては↓の記事をご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883157618/episodes/1177354054883191287

【18.6.13更新2体】省燃費のキャラクターが気になります!

 f:id:caunserahomare:20180522134559j:plain

 

 省エネならぬ省侵蝕率キャラクターについて考えてみました。

 

 省燃費が本質的に目指すのは生還です。

 

 ビルドを工夫していくら省燃費なコンボを組んだ所で、それで貢献度が低ければ、戦闘を長引かせてしまう事になり、より多くのタイタスを消費し、結果的に生還率が下がる事になります。 

 

 ドッジにリソースを割り振るキャラが歓迎されないのは、攻撃に割り振ればパーティーに貢献できるはずのリソースを、自分だけが助かる手段に割り振っていると見なされるからです。

 

 特にダブルクロスは、自分の力不足=仲間の行動回数増加(侵蝕増加)=仲間の生還率低下…という残酷な天使のテーゼが実存するシステムです。

 

  …思わずカタイ話になってしまいましたね^^;

 

 ビルド作例に移ります。

 少ない侵蝕で、戦いの早期終結とロイスガードに貢献できるキャラクターを目指します。

 

 

その一 

◆◆◆キュマイラピュア◆◆◆

 

"白兵アタッカー兼ディフェンダー"

 

能力値7113

 

《獣の力》1

《フルパワーアタック》2

《龍鱗》2

《軍神の守り》1

 

100%/侵蝕8/攻撃力25(ワイヤーウイップ)/ダイス10

 

・技能取得例

白兵1+1

調達1+2

意志+1

 

・常備化配分/12

ワイヤーウイップ/8

ウェポンケース/1

コネ・UGN/1

財産ポイント/2

 

 

 一見何の変哲もないビルドですね^^;

 設計・運用思想は以下の通りです。

 

 

▼ワイヤーウイップ

 

 単純な威力なら両手剣です。

 こちらは、射程が長いので硬直を喰らっても攻撃機会を逃さずにすむ可能性を担保できます。

 他の武器に比べてかさばらないのもいいです。

 

 

▼社会を強化

 

 効率良く情報を取得、無駄なシーン登場=侵蝕上昇を防止します。

 

 

 

▼ミドル戦闘は《龍鱗》で凌ぐ

  

 GMの都合上、防具に廻したリソースを活かしてもらうという観点から、ミドルで装甲無視して来るエネミーはあまり出ません。

 

 というわけで、《龍鱗》があれば装甲無視されない限り、ミドルではまず死なないです。

 結果的にリザレクトより高効率なので省エネです。

 

 お好みでより汎用性が高い《イージスの盾》でも良いです。ピュアなので鍛えれば単品で6Dガードになりミドル戦闘は万全です。

 

 

 

▼ガードとカバーリングの効用

 

 登場によるミドルフェイズの侵蝕増加は、ダイス目次第なのでコントロールがままならないです。

 

 ゲーム進行に変化を生み出す面白い要素ではあるのですが、思いのほか侵蝕が進んでしまい、クライマックスで実力が発揮しきれない事もままあります。

 

 侵蝕率を理由に出たいシーンを諦めるのも、もったいなさ過ぎます。

 

 そんなときに頼りになるのがカバーリング&ガードが可能なディフェンダーキャラです。

 

 強力なものの燃費の悪いコンボを使う仲間や、侵蝕のヤバい仲間を守る事で、侵蝕率・残ロイス的余裕を生み出し、間接的に仲間の実力を引き出します。

 

 ラウンド毎の与ダメージレート上昇→戦闘の早期終結→タイタス消費減少ロイ=生還率Up…という流れを作り出す事ができます。

 

 

▼ピュアブリードなので

 

 将来的に《フルパワーアタック》だけで効率よく攻撃力30を確保できます。

 

 省燃費高効率を目指すならピュアブリードがオススメです。

 

 特に《フルパワーアタック》は80%から使えるので、ラウンドカウントが少ない内に大ダメージを狙えます。

 

 戦闘の早期終結に貢献し、結果それが省エネ・帰還率向上につながります。

 

 

▼メタですが…

 

 装甲無視もガード無視も無いキャラです。バステ耐性も低いです。

 …そこらへんのエネミーデータ調整について、GMの忖度を引き出せる可能性に少しだけ期待します^^;

 GM視点だと、ミドル戦闘に限らず事故率を下げてくれるキャラの存在は、正直ありがたいです。

 

 

▼行動値が低いということは…

 

 行動値が低い白兵キャラは、行動値が高いキャラよりも、実のところクライマックスでの行動回数が少なく済む可能性が高いです(小賢しい!)。

 

 自分より早く動くキャラの攻撃で、ボスが倒れる可能性が比較的高いのです。

 自分の攻撃で倒して、やっと仲間と同等行動回数(侵蝕上昇)になります。

 

 取りも直さず、最初に行動する(行動値の高い)射撃アタッカーは、いずれかの自分の手番でボスを倒した場合、他のキャラより一回多く行動したことになります。

 

 このキャラクターはガードを行いますし、セットアップフェイズで予約的に《フルパワーアタック》を仕込む為、侵蝕上昇は少なくないです。

 

 白兵キャラが、より侵蝕率上昇をおさえたいなら…

 

・ガードなどオートアクションエフェクトを使わず、

 

・《フルパワーアタック》や《神獣撃》など事前に準備するエフェクトを使わず

 

…攻撃エフェクトをメジャーアクションタイミングに寄せる事で、侵蝕上昇をおさえやすくなります。

 

 自分の手番になってから侵蝕上昇させればいいので、事前準備的に使うエフェクトの様に無駄になる可能性が無く、効率がよいのです。

 

 代表的なところでは、サラマンダーの《クロスバースト》や、ブラムストーカーの《ブラッドバーン》が、癖はあるものの高効率と言えます。

 

 

 

▼成長

 ・《増腕》で範囲攻撃

 ・〈調達〉Up、手頃なシールドを購入

 ・〈白兵〉Up

 ・既存エフェクトの強化

  ミドル攻撃力の確保

 

 

 

 

【18.6.13更新】

その二

◆◆◆キュマイラピュア◆◆◆

 

"省燃費アタッカー"【EA適合】

 

能力値 8112

 

6《完全獣化》3LV +5.6D

3《破壊の爪》1LV 9.10

1《銘無き刃》1LV 2.3

1《ハンティングスタイル》1LV

 

100%/侵蝕3(準備9)/攻撃力13/ダイス17/修正4/単体至近

 

 

 なんやかんやで、サンプルキャラクター"不確定な切り札"の小改造キャラクターです^^;

 

 エフェクトLVの配分の他に、《獣の力》を《銘無き刃》に替えています。

 結果、コンボ侵蝕-1・攻撃力-3・ダイス+1になっています。

 侵蝕1の差でバックトラック失敗ということも現実に発生しますので、攻撃力3とのトレードなら悪くないと判断します。

 

 

 《破壊の爪》×《銘無き刃》ではなく、《知性ある獣》と両手剣《獣の力》というパターンも一見効率良くみえますが、

 

 後者は、

 

 ・常備化ポイントを情報収集に使いにくい。

 

 ・《知性ある獣》は、後々習得する《神獣撃》との相性が悪い→変身の度に追加侵蝕2点が発生する。

 

 という点で、今回は不採用としました。

 

 

 クライマックスにおけるメジャーアクションの侵蝕は、たったの3です。

 

 侵蝕100%前に変身を済ませて、戦闘が四ラウンド続いたとして、侵蝕率は驚愕の112以下です。

 

 三倍振りなら、なんと残ロイス1つでもバックトラックに成功の目があります。

 

 成長でカバーリングエフェクトの《軍神の守り》を取得して、仲間を守る事でこの燃費の良さを生かすのも良いでしょう。

 フルスクラッチなら、肉体を6にして最初から持つのもオススメです。

 

 

 《完全獣化》使用後はダイスも多いので、コンセントレイトを使わないザコの攻撃を、結構ドッジできます。

 〈回避〉技能も伸ばしておくと、必ず役に立ちます。

 

 

 攻撃力の固定値は低めの13ですが、命中の期待値40.5から導き出せる攻撃力は、5.5×5+13=40.5なので、最初なら十分と言えます。

 

 

 攻撃力を成長させるなら、

 侵蝕2/最大5LVで、8D10(期待値44)の攻撃力を誇る80%エフェクト《神獣撃》をコンボに入れます。

 侵蝕5(+完全獣化コスト6)で、期待値84.5のダメージをコンスタントに叩き出せるようになります。

 

 さらに強化するなら、《フルパワーアタック》で侵蝕4/攻撃力+30の、114.5まで持って行けます。

 ピュアエフェクトの《増腕》も載せれば、これを範囲にブチ込めます。

 ピュアブリード強いです。

 

 

 至近カウンターエフェクト《復讐の刃》もオススメです。

 ボス相手に毎ラウンド使っても、メジャーアクションの侵蝕コスト3と合わせて、一般的なコンボコストといえる侵蝕10にしかなりません。

 ぜひ一度お試し下さい。

 

 

 バステの[硬直]や[憎悪]が大の苦手です。

 攻撃の1ラウンドを浪費するくらいなら、潔くタイタスを使って解除するという手段もあることを、心に留めておきましょう。

 

 

 侵蝕効率は落ちますがレネゲイドビーイングにして、

 

・衝動判定の《ヒューマンズネイバー》

・攻撃力の《オリジン・アニマル》

・バステ回復の《オリジン・コロニー》

 

 などを取得すれば、的確に弱点を補強できます。

 仲間の侵蝕上昇を肩代わりする《テイクオーバー》も、このキャラなら実用可能です。

 

 

 攻撃力をダイスに依存する辺り、だいぶ不確定な感じを醸し出せていると思います^^;

 

 

 

 

 

 

 

氷菓(1) (角川コミックス・エース)
 

 

 

重圧の何がそんなにヤバいのか?

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 バッドステータスの重圧を受けると、オートアクションのエフェクトが使えなくなります。

 どれだけヤバイのか?最初はピンと来ませんよね。
 マイナーアクションだけで回復もできますし。

 というわけで、重圧について考えてみます。




 オートアクションのエフェクトには、代表的なものとして以下のものが上げられます。




カバーリングエフェクト◆

 サラマンダー《炎陣》
 キュマイラ《軍神の守り》
 ブラックドッグ《マグネットフォース》 等



◆ガード力を大きく上げるエフェクト◆

 サラマンダー《氷盾》
 キュマイラ《イージスの守り》
 ブラックドッグ《磁力結界》 等


◆ダメージを軽減するエフェクト◆

 ハヌマーン《波紋の方陣
 サラマンダー《氷雪の守護》
 エグザイル《がらんどうの肉体》 等



◆判定を助けるエフェクト◆

 モルフェウス《砂の加護》
 オルクス《妖精の手》
 オルクス《力の法則》 
 ノイマン勝利の女神
 ノイマン《支援射撃》 等



◆割り込みで判定を妨害するエフェクト◆

 バロール《時の棺》
 エンジェルハイロゥ《フラッシュゲイズ》
 エグザイル《デビルストリング》 等


◆ガードのついでにカウンターダメージを与えるもの◆

 サラマンダー《蒼き悪魔》
 エグザイル《自動触手》
 バロール《暗黒螺旋》 等
 



ソラリスの復活エフェクト◆
 《奇跡の雫》
 《アクアウィターエ》



◆120%系で、復活したりダメージを0にするエフェクト◆

 ハヌマーン《空蝉》
 ブラムストーカー《不死不滅》
 バロール《黒星招来》
 キュマイラ《魔獣の証》 等

 ↑エフェクトアーカイブにて、重圧でも使えるように改善されました。
 主にエネミーが使うエフェクトですね。
 エネミーエフェクトの《異常耐性》があれば、基本ルール環境でも重圧自体を無効にできるので、安心して運用できます。



◆◆◆



 ということで、オートアクションのエフェクトは、任意で割り込んで使うエフェクトです。

 使って便利、使われてウザいエフェクトです。

 重圧を受けてから、自分の手番でマイナーアクションを使って解除するまでの間に、使いたいタイミングがあると悔しい思いをするわけですね。



◆重圧の使い所◆


 プレイヤーとして重圧を敵に掛けるとしたら、ボスエンゲージにいるガードエネミーを無力化したい場合が主になります。


 GMとしてプレイヤーキャラクターに掛けるなら、

 →オルクス使いが《妖精の手》や《力の法則》で調子に乗っている所にツッコミを入れたい時

 →《時の棺》《デビルストリング》でキャンセルされまくるのがうざーい時

 →ガチガードキャラにピンチを味わってほしい時

 …等が主な所でしょうか。




◆重圧の影響を最も恐れるのはガードキャラ◆

 重圧中は、基軸エフェクトである
 ・カバーリングエフェクト
 ・ガード力Upエフェクト
 ・ダメージ軽減エフェクト

 全てが使えなくなります!

 ガードキャラは、行動値が高くない事が多い為、マイナーアクションでの重圧解除を待っている間に、敵の攻撃がどんどん飛んで来ます。
 キャラクターコンセプトが風前の灯です。


 そんなわけで、ガードキャラは重圧即解消の為に、オートアクションのバッドステータス消しエフェクトが必須となるのです。


 オートアクションのバッドステータス解除エフェクトには、以下のものがあります。

・バロール《セットバック》
・エグザイル《異形の守り》
・ブラムストーカー《瞑府の棺》
・一般エフェクト《リフレッシュ》

 準備にマイナーアクションが必要ですが、
レネゲイドビーイングの《オリジン:コロニー》も悪くない性能です。


 支援キャラのバッドステータス解除エフェクトは、即効性に欠けるので重圧解除の場合、頼りにできません。


 ガードキャラといえばサラマンダーが花形ですが、オートアクションでバッドステータスを消せるエフェクトがないので、ピュアブリードにするのは実のところ危険です。
 一般エフェクトの《リフレッシュ》は一回しか使えないので不安です。
 コロニーのレネゲイドビーイングにしておくか、いざとなったらタイタスを使って解除する心構えが必要になります。


 

【18.5.21更新4体】エフェクトアーカイブ環境で使える、基本ルールビルドキャラ

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「基本ルールブックしかない人でも、エフェクトアーカイブを使っているセッションに参加できるようにしたい。」

 

 というわけで、

 

 エフェクトアーカイブで性能変更を受けたエフェクトを使わずに、実用性が高いキャラクターを考えてみます。

 コンストラクションです。

 

 

 一つ前の記事↓で、ルールブック1と2の中から、変更のあったエフェクトを洗い出しました。

caunserahomare.hatenablog.com

 

 これらのエフェクトを使わずに、キャラクターデータをビルドしていきます。

 

 

 

◆◆このレギュレーションの特徴◆◆

 

▼基軸エフェクトが抜けた、支援タイプとガードタイプはビルドが難しいので、アタッカーを組むことにします。

 

 ・支援はオルクスの《導きの華》がレギュレーション落ち。

 

 ・ガードはサラマンダーの《氷盾》《氷雪の守護》が、レギュレーション落ちしています。

 

 

▼RCアタッカーは、ただでさえ強くなかったのが、さらに厳しくなりました。

 

 ・エンジェルハイロゥの感覚RC《光の手》がレギュレーション落ち。

 

 ・バロールはマイナー移動の《斥力跳躍》がレギュレーション落ちです。

 

 

▼《マルチウェポン》が使えません。

 定番ビルドのノイマン多刀流がビルドできません。

 

 

▼範囲攻撃ができてナンボ@射撃ビルドのガード無視は、実質《バリアクラッカー》頼みになります。

 

 ハヌマーンのガード無視《浸透撃》も射撃と組めますが、範囲攻撃と装甲無視のできるシンドロームモルフェウスとの射撃ビルド相性がイマイチ悪く、実用火力が伸ばしにくいのです。

 

 射撃の勇エンジェルハイロゥは、このレギュレーションでは範囲攻撃ができません。

 そして、ガード無視エフェクトを持つハヌマーンとブラックドッグは射撃を範囲化できません。

 

 したがって、エンジェルハイロゥが火力の《マスヴィジョン》と、ガード無視エフェクトをコンボさせる場合、単体アタッカーとして割り切る事になります。

 

  

 

◆◆◆◆ ビルド例紹介 ◆◆◆◆

 

 別ページになりますが、本ブログ既存のビルドデータでそのままエフェクトアーカイブ環境において使用できるものは、データ欄の頭に【EA対応】の表記を付けてあります。

 

 ブログ記事タイトルの下にある、小さな灰色の文字 "EA対応キャラ有" タグを選択すると、EA対応のビルドを紹介している記事の一覧を検索できます。

 

 特にルールブック1しか持っていない方は、↓のページがオススメです。 

caunserahomare.hatenablog.com

 

 

 

 それでは以下に、レギュレーションに特化したビルドをいくつか紹介いたします。

 

 

 

◆◆◆◆ 射撃アタッカー ◆◆◆◆

 

▼範囲攻撃タイプ 【EA適合】

ブラムストーカー×ブラックドッグ

 

能力値 3621

 

エフェクト

《滅びの一矢》1

《血の宴》1

《ブラッドバーン》3

《バリアクラッカー》1

 

100%/侵蝕15/攻撃力21(大型拳銃)/ダイス12/範囲/装甲無視/ガード無視/HP-7

 

 

▼解説

 

 速攻範囲射撃×装甲ガード無視…だとこのビルドになります。

 

 フルコンボの燃費は悪いですが、範囲アタッカーとしての性能は高いです。

 また、80%からフルコンボを使えるのは、侵蝕管理の上で一つの強みになります。

 

 攻撃力を伸ばそうとすると、さらに燃費が悪くなるので悩ましいところです。

 …《ハードワイヤード》&《ポルターガイスト》や、《MAXボルテージ》を利用する事になります。

 

 侵蝕が80%より低いときの攻撃力も伸ばしたい所ですが…ブラムストーカーの攻撃力×2エフェクト《赤き弾》が利用できない為、頼りにできるエフェクトはブラックドッグ邪毒の《雷の残滓》くらいです。

 バッドステータスはボスに効かない事もありますので、雑魚用と割りきって使うか、《コンセントレイト》を3LVにしてから射撃技能を地道に伸ばしましょう。

 

 《冥府の柩》でバステ対策もできるので、万全なキャラに成長できます。

 

 

 

//////////////////

 

 

▼範囲攻撃タイプ 【EA適合】

エンジェルハイロゥ×ブラムストーカー

 

能力値 1722

 

エフェクト

《滅びの一矢》1

《血の宴》1

《小さな塵》1

《マスヴィジョン》3

 

100%/侵蝕13/攻撃力29/ダイス13/範囲/HP-2

 

 

▼解説

 

 ガード無視は諦めて、火力で勝負するビルドです。

 単発セッションなら、このビルドで十分です。

 ダイスも十分、社会も十分でセッション耐性が高いです。

 

 武器は大型拳銃を用います。

 

 範囲攻撃をしないなら《滅びの一矢》をコンボしなくても攻撃力が落ちないので、クライマックスでの侵蝕コントロールが楽なキャラです。

 

 成長させる場合は、装甲無視の《ピンポイントレーザー》、さらなる攻撃力の《ブラッドバーン》を確保しす。 

 

 

 

◆◆◆◆ 白兵アタッカー ◆◆◆◆

 

▼単体→範囲攻撃タイプ 【EA適合】

キュマイラピュア

 

能力値 8112

 

エフェクト

《ハンティングスタイル》1

《破壊の爪》1

《銘無き刃》1

《フルパワーアタック》3

 

100%/侵蝕7(準備3)/攻撃力33/ダイス11/単体

 

 

▼解説

 

 レギュレーション落ちの影響が少ないキュマイラをピュアを使います。

 

 範囲攻撃の《増腕》

 MAXダイス+8Dの《完全獣化》

 MAX8D攻撃力Upの《神獣撃》

 

 等の優秀な攻撃エフェクトで、戦い抜きます。

 

 ガード対策は、ガード相手に係数×5ダメージ上乗せの《鬼の一撃》で、行います。鍛えればMAX40点乗せられるので、まあ何とかなるでしょう^^;

 

 

//////////////////

 

 

▼範囲攻撃タイプ 【EA適合】

ブラムストーカー×ブラックドッグ

 

能力値6321

 

エフェクト

《鮮血の一撃》1

《血の宴》1

《ブラッドバーン》3

《バリアクラッカー》1

 

 100%/侵蝕15/攻撃力26(両手剣)/ダイス12/装甲ガード無視/範囲/HP-7

 

 

▼解説

 

 範囲攻撃と攻撃力を確保しやすいブラムストーカーと、《バリアクラッカー》のブラックドッグのクロスです。

 射撃タイプと同様の安定感です。

 

 

 

 

エフェクトアーカイブ―ダブルクロスTHE 3RD EDITIONデータ集

エフェクトアーカイブ―ダブルクロスTHE 3RD EDITIONデータ集

 

 

基本ルールのみで、エフェクトアーカイブ環境に適応する!

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 既存のダブルクロスユーザーのほとんどは、アップデートデータ集であるところのエフェクトアーカイブを導入したレギュレーションで遊んでいます。

 

 基本ルールブックしか持っていない新規ユーザーが、既存ユーザー達に加わってセッションに参加するのは、なにかと難しい環境になっているのが、ダブルクロス3rdの現状です。

 

 そこでこの記事では、

 

 基本ルールしか持っていない方でも、

 

 エフェクトアーカイブで変更があったデータを利用しないことで、

 

 エフェクトアーカイブ環境のセッションに参加できるキャラを作成できるようになる事を目指します。

 

 キャラクターをエフェクトアーカイブ環境にアップデートしたいときの、指針にもできると思います。

 

 

 当ブログで紹介しているビルド例の見出しに【EA適合】とあるものは、基本ルールによる作成ながら、エフェクトアーカイブ環境で使用することが可能なデータとなっています。

 

 このブログのタイトルの下にある小さな灰色の文字 "EA適合キャラ有" のタグを選択すると、EA環境に適合したビルドを紹介している記事の一覧が検索できます。

 

 

 

◆◆◆この記事のデータ変更の定義◆◆◆

 

 ・用語の変更

 ・文面構成の違い

 ・読み仮名の違い

 ・FAQ対応の追記

 

 これら四点は、データの違いとは見なさない事にします。

 

 

 ちなみに参照したルールブックは、

 

 ・基本ルールブック1・2

  公式エラッタ全適用済み、

  平成29年発行の16版(1)と13版(2)。

 

 ・エフェクトアーカイブ

  公式エラッタ全適用済み、

  2017年発行の第九版。

 

 です。

 

 

 

◆◆◆【参考】◆◆◆

 

 当記事では、細かい変更点までは扱いません。

 どーせ使わないので、知らなくても問題無い…というスタンスです。

 気になる方は↓のサイトをご覧ください。

 

細かい変更点が分かる記事

http://hougen.dtiblog.com/?i&no=785

 

 有用な記事なのですが、初版を元にしているので、エラッタが適用されていない解説になっている事に注意です。

 また、一部勘違い↓も修正されていません。

 

モルフェウスで運転攻撃できない

 →《巨匠の記憶》で可能

 

・《バリアクラッカー》は白兵のみ

 →射撃でも可能

 

 ほかもちらほら

 

 

 

◆◆◆変更されたエフェクトリスト◆◆◆

 

 以下、シンドローム毎に、基本ルールと性能が変わったエフェクトを列挙します。

 これらを使わなければ、エフェクトアーカイブ環境で遊べるキャラを作れるという算段です。

 

 一般的に使用頻度の高いエフェクトは◆ ◆で印しています。

 

 

◆◆◆エンジェルハイロゥ◆◆◆

 

●ルールブック1

《神の眼》知覚ドッジ

《水晶の目》知覚ブースト

《120%:光の守護》被ダメージ0化

 

●ルールブック2

オプティカルレンズ》単体攻撃Up

《ガラスの剣》隠密攻撃強化

◆光速の剣◆ガード突破

《シャインブレード》武器強化

◆光の手◆感覚でRC判定

《見えざる死に神》隠密攻撃強化

ミラーコート》ドッジ強化

 

 

▼総括

 

 ガード突破《光速の剣》の性能変更が射撃タイプに痛手です。

 ハヌマーンの《浸透撃》、ブラックドッグの《バリアクラッカー》を使うか、エグザイルの《デビルストリング》でガードエフェクトを打ち消す事になります。

 

 《光の手》を使えないので、感覚RCタイプがビルドできません。これまた痛手です。

 

 

 

◆◆◆バロール◆◆◆

 

●ルールブック1

◆孤独の魔眼◆範囲攻撃縮小化

《斥力障壁》ダメージ減少

◆斥力跳躍◆マイナー移動

《冥界の檻》移動妨

《120%:黒星招来》被ダメージ0化

 

●ルールブック2

《インビジブルハンド》範囲RC攻撃

死に神の瞳》次ダメージブースト

赤方偏移世界》行動値Up

《停滞空間》行動値0化

《120%:黒星粉砕》大ダメージ

 

 

●総括

 

 割と利用頻度の高い《孤独の魔眼》《斥力跳躍》が抜けたので、注意が必要です。

 

 

 

 ◆◆◆ブラックドッグ◆◆◆

 

●ルールブック1

《ウェポンマウント》武器常備化

《球電の盾》ガード小Up

《ライトカスタム》能力値強化

《120%:電磁反応装甲》被ダメージ-20

 

●ルールブック2

◆加速装置◆行動値強化

《電撃収束》単体攻撃Up

《見えざる僕》RCドッジ

《メタルフュージョン》HP回復

《120%:自爆装置》自爆

 

 

▼総括

 

 《加速装置》が無いのは残念ですが、そこまで大きな影響はないです。

 

 

 

 ◆◆◆ブラムストーカー◆◆◆

 

●ルールブック1

《赤き剣》HP削って武器作成

◆赤き弾◆射撃攻撃小Up

◆渇きの主◆装甲無視素手殴りHP回復

《不死者の恩寵》HP回復

《120:不死不滅》復活

 

●ルールブック2

《赤き鎧》HP削って防具作成

《死者の肉体》意思でドッジ

《死の紅》装甲弱体化

《破壊の血》赤き剣強化

《封印の呪》判定妨害

 

 従者専用エフェクト

《意志無き者の舞》ドッジ

 

 

▼総括

 

 《渇きの主》が抜けたのが残念!

 射撃の要《赤き弾》も抜けてしまいました。

 

 

 

◆◆◆キュマイラ◆◆◆

 

●ルールブック1

◆獣の力◆白兵攻撃小Up

《魔獣の咆哮》判定妨害

《龍鱗》装甲大Up

 

●ルールブック2

《獣の誇り》ガード中バステ無効

《120%:魔獣の証》復活

 

 

▼総括

 

 《獣の力》が抜けたので、ピュアでは武器攻撃を《コンセントレイト》に繋ぐ場合、攻撃力が上がるエフェクトが利用できなくなりました。

 攻撃力を上げるなら、素手で《銘無き刃》を使う事になります。

 

 《龍鱗》が抜けたのも残念です。

 

 

 

 ◆◆◆エグザイル◆◆◆

 

●ルールブック1

《壁に耳あり》情報判定強化

《螺旋撃》リアクション妨害

《120%:透過》ダメージ0化

《がらんどうの肉体》ダメージ減少

 

●ルールブック2

《異形の祭典》複数対象攻撃

《ウルトラボンバー》自爆攻撃

◆貫きの腕◆ガード突破

《蛇の動き》ドッジ

《120%:融合》合体エフェクト使用

 

 

▼総括

 

 《貫きの腕》が抜けたのがイタいですね。

 

 

 

◆◆◆ハヌマーン◆◆◆

 

●ルールブック1

◆吠え猛る爪◆装甲無視

《120%:空蝉》被ダメージ0化

 

●ルールブック2

アースシェイカー》ダイスペナルティー

《アクティブソナー》知覚判定強化

《アクロバット》ドッジ

《影走り》エンゲージ突破移動

《残像》ドッジ強化

《ベーシックリサーチ》情報判定強化

 

 

▼総括

 

 《吠え猛る爪》が抜けました。白兵武器の装甲無視は実質、モルフェウスの《ペネトレイト》か、ブラックドッグの《バリアクラッカー》を頼る事になります。

 

 サイレン使いは問題なく運用できます。

 

 

 

 

 

◆◆◆モルフェウス◆◆◆

 

●ルールブック1

《黄金錬成》財産ポイントUp

サイコメトリー》情報判定強化

《120%:魂の錬成》復活

 

●ルールブック2

《エースドライバー》運転攻撃

《巨匠の記憶》芸術判定等強化

◆砂の加護◆判定ダイスブースト

《砂の盾》ガード小Up

《ダブルクリエイト》武器二つ作成

《守りの砂》RCドッジ

 

 

▼総括

 

 運転攻撃ができません!

 得意の情報判定エフェクトも無いです。

 万能だった《砂の加護》もないです。

 とは言え、その他戦闘性能に影響はないです。

 

 

 

◆◆◆ノイマン◆◆◆

 

●ルールブック1

《ブラックマーケット》財産ポイントUp

◆マルチウェポン◆武器二つ同時使用

 

●ルールブック2

《アナライズ》ドッジ

《生き字引》情報判定強化

◆ヴァリアブルウェポン◆複数武器使用

《急所狙い》攻撃力小Up

《戦局判断》行動値支援

《戦士の知恵》ガード小Up

《知識の泉》精神判断強化

《確定予測》リアクション妨害

 

 

▼総括

 《マルチウェポン》コンボが使えなくなります!

 

 

 

◆◆◆オルクス◆◆◆

 

●ルールブック1

《ジャミング》判定妨害

◆導きの華◆達成値支援

《完全なる世界》攻撃判定強化

 

●ルールブック2

《幸運の守護》RCドッジ

《惑いの一撃》ドッジペナルティ

《隆起する大地》範囲ダメージ減少

《領域の声》情報判定強化

オーバーロード》武器攻撃力強化

《120%:復讐の領域》ダメージカウンター

《絶望の領域》シーンにダイスペナルティ

 

 

▼総括

 

 《導きの華》がないので、実質的にこのレギュレーションでは支援キャラが成立しませんorz

 

 

 

◆◆◆サラマンダー◆◆◆

 

●ルールブック1

《氷の塔》範囲RC攻撃

《氷炎の剣》武器作成

 

●ルールブック2

《氷の戒め》RCダイスペナルティ攻撃

《氷の回廊》マイナー飛行移動

《灼熱の結界》ガード小Up

◆氷盾◆ガード大Up

◆氷雪の守護◆ダメージ減少

《融解》ドッジ

 

 

●総括

 

 《氷盾》がないので、サラマンダーのガードキャラは成立しませんorz

 《氷雪の守護》が抜けたのも残念です。

 

 《氷の回廊》が抜けました。バロールの《斥力跳躍》抜けと合わせて、サラマンダー×バロールはマイナー飛行移動ができません!

 

 

 

◆◆◆ソラリス◆◆◆

 

●ルールブック1

《毒の刃》攻撃力小Up

《トランキリティ》精神判定強化

オーバードーズ》エフェクトLVUp

《120%:アクアウィターエ》復活

◆女王の降臨◆自己強化支援

 

●ルールブック2

《アクセル》行動値支援

《アドレナリン》肉体判定強化

《命の盾》交渉ドッジ

《完全抗体》リアクション強化

《彫像の声》行動値ペナルティ攻撃

《群れの召喚》交渉ドッジ強化

 

 

▼総括

 

 ピュアブリードアタッカーの強みがなくなりました。

 

 

 

◆◆◆一般エフェクト◆◆◆

 

●ルールブック1

《アタックボーナス》攻撃力強化

《ショックアブソーブ》ダメージ減少

 

●ルールブック2

《ウェポンマスタリー》武器強化

《リサーチマスター》情報判定強化

 

 

▼総括

 

 無問題

 

 

 

◆◆◆レネゲイドビーイング◆◆◆

 

●ルールブック2

《オリジン・コロニー》装甲強化

 

 

●総括

 

 無問題

 

 

 

◆◆◆ポイントまとめ◆◆◆

 

・《導きの華》が抜けて、オルクスを使う支援キャラが実質成立しなくなりました。

 

・《氷盾》《氷雪の守護》が抜けて、サラマンダーを使うガードキャラが成立しなくなりました。

 

・《光速の剣》が抜けて、エンジェルハイロゥが、射撃のテッパン選手から落ちました。

 相対的にブラックドッグの《バリアクラッカー》の価値が上がりました。

 

・ドッジエフェクトが軒並み抜けて、ドッジキャラが難しくなりました。

 

・《光の手》を使った高速RCアタッカー、《マルチウェポン》を使った多刀流アタッカーなど、定番の強力ビルドが成立しなくなりました。

 

・マイナー飛行エフェクトが抜けた事により、バロール×サラマンダーのテッパンRCビルドが難しくなりました。

 

 

 …以上こんな感じです。

 

 参考になれば幸いです。

 

 

技能レベルアップのススメ

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 通常技能が、そのLVに達するのに必要な経験点を表にしてみました。

 正直、ルールブックの記述だけではちょっとわかりにくいし運用しにくいので。


 目標LVのexp-現在LVのexpの計算をすれば、必要な経験点がわかります。

 例)
  現在LV4/exp8
  目標LV11/exp27
  必要な経験点は19点。



LV exp
1  2  係数2
2  4
3  6
4  8
5 10
6 12 ここが間違え易い5→6は2点でok

7 15  係数3
8 18
9 21
10 24
11 27

12 32  係数5
13 37
14 42  
15 47
16 52
17 57
18 62
19 67
20 72
21 77

22 87  係数10
23 97
24 107
25 117




【参考記事】

ダブルクロスの達成値の確率計算
http://d.hatena.ne.jp/rero/touch/20050612/p3

 ダイスを1増やすより、技能を1増やす方が概ね費用対効果に優れていることが、わかります。


 ダイス19/cr7/修正0

 ダイス7/cr7/修正10

 期待値(31以上が出る確立約70%)だけで言うなら、この二つはほぼ等価値です。


 常用頻度の高いcr7を例に取ると、ダイス12以降のコストは、達成値上昇に回した方が高効率となります。


 安易にエフェクトに注ぎ込むより、まずは侵蝕コスト0の常時効果(技能LVアップ)で、安定命中の達成値+10=確実なダメージ+1Dを身につけた方がいいかもしれません。

【参考】ルールブック2にある、利用価値の高いエフェクト

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【参考】ルールブック2にある、利用価値の高いエフェクト


➡ルールブック1だけ買った人

➡とりあえず2も買ったけどどれが良いのかよくわかんないぜ

 …という方へ向けての参考記事です。



 ルールブック2の魅力はエフェクト選択肢の増加もありますが、

 ➡侵蝕上昇なしで色々できるイージーエフェクト。

 ➡妖怪・ケモノモフモフ・ロボット生命体・宇宙存在…何でもござれのレネゲイドビーイング

 ➡便利で強いアイテム群。


 等々が、ダブルクロスの魅力に大きく華を添えてくれています。



以下、便利エフェクトリストです。



●エンジェルハイロゥ
 《光の手》:感覚でRC
 《光速の剣》:ガード無視


●バロール
 《グラビティガード》:ガードアップ
 《瞬速の刃》:白兵射撃ダイスアップ
 

●ブラックドッグ
 《加速装置》:行動値ブースト
 《サイバーアーム》:素手を武器に
 《磁力結界》:ガードアップ
 《ハードワイヤード》:武器内蔵
 《バリアクラッカー》:装甲ガード無視
 《ポルターガイスト》:攻撃力中アップ


●ブラムストーカー
 《紅の刃》:RC単体攻撃
 《鮮血の網》:RC範囲攻撃
 《赤色の従者》:従者召喚
 《滅びの一矢》:射撃ダイスアップ


●キュマイラ
 《一角鬼》:5m素手武器
 《復讐の刃》:白兵カウンター
 《増腕》:ピュア範囲攻撃

●エグザイル
 《異形の守り》:オートバステ回復
 《命のカーテン》:遠隔カバー
 《爪剣》:白兵攻撃力アップ
 《貫きの腕》:ガード無視
 《デビルストリング》:オートエフェクトキャンセル
 《貪欲なる拳》:白兵ダイスアップ
 《命の剣》:攻撃力中アップ


ハヌマーン
 《音速攻撃》:白兵射撃ダイスアップ
 《影走り》:エンゲージ突破
 《かまいたち》:射程視界化
 《浸透撃》:ガード無視
 《スタートダッシュ》:セットアップ移動
 《先手必勝》:行動値ブースト
 《波紋の方陣》:遠隔ダメージ軽減
 《疾風迅雷》:ピュア必中


モルフェウス
 《インスタントボム》:装甲無視攻撃
 《ヴィークルモーフィング》:乗り物造り
 《砂の加護》:ダイス補助
 《砂の祝福》:遠隔カバー
 《砂の刃》:RC攻撃
 《パラライズ》:RC範囲攻撃
 《サポートデバイス》:ダイス大アップ


ノイマン
 《生き字引》:意志で情報収集
 《ヴァリアブルウェポン》:武器多数扱い
 《支援射撃》:ダイス補助
 《ファンアウト》:セットアップ移動
 《守りの弾》:攻撃キャンセル
 《勝利の女神》:達成値ブースト
 《常勝の天才》:ピュア攻撃力大アップ支援


●オルクス
 《形無き剣》:白兵射撃ダイスペナルティ
 《茨の戒め》:至近可のRC攻撃
 《妖精の手》:判定ダイス補助
 《力の法則》:ダメージダイスブースト


●サラマンダー
 《氷の回廊》:マイナー飛行移動
 《灼熱の砦》:攻撃力アップ
 《氷盾》:ガードアップ
 《氷雪の守護》:ダメージ軽減
 《炎の加護》:マイナーダイスアップ
 《炎の刃》:白兵射撃攻撃力アップ
 《クロスバースト》:攻撃力大アップ
 《閃熱の防壁》:遠隔ダメージ軽減


ソラリス
 《タブレット》:射程視界化
 《奇跡の雫》:オートで復活


◆一般エフェクト
 《マインドエンハンス》:精神社会クリティカル-1


◆レネゲイドビーイング
 《ヒューマンズネイバー》:衝動判定ダイスアップ
 《オリジン・アニマル》:素手攻撃力アップ
 《オリジン・コロニー》:バステ回復
 《オリジン・サイバー》:社会達成値ブースト
 《オリジン・プラント》:感覚達成値ブースト
《オリジン・レジェンド》:精神達成値ブースト

 
 ざっくりこんな感じです。


 これらが無いと…

 サラマンダーガード
 ノイマン多刀流
 サイレン使い
 エンハイ感覚RC
 オルクス物理アタッカー
 
 …等のセオリービルドが成立しません。


 ルールブック1のみの場合、アタッカーはガード無視エフェクトが無い為、固定値で押し切るビルドが求められます。

 支援キャラは、《加速装置》などで行動値ブーストができないのと、《妖精の手》や《力の法則》等のオートアクションエフェクトが無いのが寂しいところです。





caunserahomare.hatenablog.com

【18.6.6更新17体】ルールブック1しかない人の為の強いコンストラクションビルドを考えてみました

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 とりあえずルールブック1だけ買った!
 でも、サンプルキャラは微妙。
 手っ取り早くどんなビルドが強いか知りたい!

 …という需要に向けての記事です。
 

 見出しに【EA適合】の付記があるビルドは、エフェクトアーカイブを使うレギュレーションでも、そのまま利用できます。
 詳しくは↓参照の事。
caunserahomare.hatenablog.com




●アタッカーなら射撃ビルドがテッパン

 行動の遅さと移動の手間を、わずかな攻撃力上昇にトレードオフするなら白兵という選択もありです。

 RC(レネゲイドコントロール=魔法的攻撃)は、弱くはないもののルールブック1の段階では、性能に見るべきところがありません。

 キュマイラピュアのサンプルキャラ"不確定な切り札"君。アレはアレで一つの完成形なので、そのまま使っても大丈夫です。



●支援キャラはサンプルで充分

 サンプルキャラの"深緑の使徒"さんでテッパンです。
 《妖精の手》とか《力の法則》とか《加速装置》とか無いので、いじりようが無いです。



●防御・回復・回避・ペナルティ付加は不要

 上手に使えば一定の効果は期待できますが、それらに廻すコストを攻撃力に回した方が、戦闘終了を早め、結果的に生存率を高めます。
 HPが尽きた場合、侵蝕率99%以下なら《リザレクト》。100%以上ならタイタス効果で復活しながら戦います。
 よくプロレスに例えられますが、基本的にそういうゲームバランスです。




以下、ビルド例。



◆◆◆◆ 射撃ビルド ◆◆◆◆

 まずは、使いやすくて強いテッパンの射撃ビルド。

 白兵より圧倒的に行動順が早く先制攻撃が可能。しかも接近しなくても攻撃できます。一部の武器を除いて接近戦でのデメリットも特に無しです。データだけでいうなら、これにしない理由はありません。

 エンジェルハイロゥ・《小さな塵》《マスヴィジョン》を軸に構成していくのが基本となります。




●エンジェルハイロゥ×モルフェウス
"範囲射撃アタッカー"【EA適合】

能力値1812

ハンドレッドガンズ》1 5.6
ギガンティックモード》1 
《小さな塵》1 2.4
《マスヴィジョン》3 20

100%/侵蝕11/攻撃力30/ダイス11/範囲


 先制攻撃で敵を一網打尽にするキャラクターです。

 武器を持ち歩かなくて良いので、学生キャラなどにオススメのビルドです。

 後述のエンジェルハイロゥ×ブラムストーカーバージョンよりも若干攻撃力が劣りますが、範囲攻撃に回数制限が無い・情報収集力が高いという利点があります。

 範囲攻撃さえしなければ、侵蝕8でクライマックス火力を廻せるのも、使いやすさにつながっています。

 初心者にもオススメのビルドです。

 《ハンドレッドガンズ》は飛び道具ならなんでも良いので、カードでもスリングでもダーツでも弓矢でもOKです。
 GMの許可が出れば、スチールトランプやネビュラチェーンや居合いの真空刃やヨーヨーやエアロスミスやミサイルなどでもOKです!
 キャラの個性を出すのに大いに利用しましょう。


 エフェクトアーカイブ適合ビルド
   ×
 ルールブック1
   ×
 範囲射撃

 …という条件だと、ブラムストーカーの《赤き弾》がレギュレーション落ちしているので、実用性能に達するのはこのビルド構成一択となります。






●エンジェルハイロゥ×ブラムストーカー
"射撃単体アタッカー"

能力値1821

《小さな塵》1 2.4
《赤き弾》1 2.4
《ブラッドバーン》1 4.8
《マスヴィジョン》3 20

100%/侵蝕14/攻撃力41(大型拳銃5)/ダイス11/HP-8

 武器は大型拳銃(攻撃力5)を使用。
 ウェポンケースも常備化しましょう。

 技能は〈調達〉4となるべく〈射撃〉ですね。

 ルールブック2無しでも問題無いエフェクト構成が可能です。

 オートバステ回復《瞑府の棺》、範囲化《血の宴》、ガード無視《光の剣》、装甲無視《ピンポイントレーザー》など、基本ルールブックだけで十二分な成長性も担保されています。
 
 Dロイスやアージエフェクトなど、拡張ルールに頼らなくても安定した高火力が発揮できます。

 
 



●エンジェルハイロゥ×ブラムストーカー
"射撃範囲アタッカー"

能力値1821

《小さな塵》1 2.4
《赤き弾》1 2.4
《血の宴》1 
《マスヴィジョン》3 20

100%/侵蝕13/攻撃力33(大型拳銃5)/ダイス11/範囲/HP-3


 ルールブック2無しでも問題無いエフェクト構成が可能です。

 上記のキャラのエフェクトを変えた範囲攻撃バージョンです。
 この記事の中でのイチオシビルドです。





●バロール×エンジェルハイロゥ
"射撃単体アタッカー@時の棺"

能力値1731

《小さな塵》1
《マスヴィジョン》3
《時の棺》1
《孤独の魔眼》1

100%/侵蝕8/攻撃力29(大型拳銃5)/ダイス10


 《時の棺》はボスの攻撃を一回潰せる≒仲間全員分のロイスを一つ守る事ができる…という、大変利用価値の高いエフェクトです。

 乱発するとただ戦闘の興をそぐ、情緒のないダメエフェクトになってしまいます。
 ここぞというタイミングで、かっこよく演出して使ってください。

 敵の範囲攻撃を一人で受ける《孤独の魔眼》も、自己犠牲ながらパーティーリソースを守るために(全員揃ってエンディングを迎える為に)利用価値が高いエフェクトです。

 どんなパーティーに入っても、しっかり活躍できます。

 エフェクトアーカイブ環境で使いたい場合、《孤独の魔眼》を他のエフェクトに変えればOKです。
 ダイスを増やすエンジェルハイロゥの《主の恩恵》か、一般エフェクトの《カバーディフェンス》がオススメです。






●ブラムストーカー×バロール
"範囲射撃アタッカー@時の棺"

能力値1731

《赤き弾》1 2.4
《血の宴》1
《ブラッドバーン》3 12.16
《時の棺》1

100%/侵蝕11/攻撃力25(大型拳銃)/ダイス10/範囲/HP-8

 範囲射撃の仕事をしつつ《時の棺》も使える優れたキャラです。
 装甲無視とガード無視が無いので、将来的に伸び悩みますが、単発使用なら問題ありません。


 




●ブラムストーカー×モルフェウス
"範囲射撃アタッカー"

能力値2811

《赤き弾》1
《血の宴》1
《ブラッドバーン》3
《砂の結界》1

100%/侵蝕11/攻撃力25(大型拳銃5)/ダイス11/範囲/HP-8

 範囲攻撃とカバーリングで活躍するシブイキャラです。
 《時の棺》はちょっとえげつないなあ…という方にオススメです。





◆◆◆◆ 白兵ビルド ◆◆◆◆

 キュマイラの《フルパワーアタック》と、長射程白兵武器・ワイヤーウィップの利用が基本となります。

 ルールブック1にはガード無視エフェクトが無いので、パワーで押し切るスタイルが上等となります。

 接近戦で戦うスタイルにこだわりがあるので無い限り、射撃ビルドの方が、早くて接近の手間も無いのでオススメです。




【18.6.6更新】
●キュマイラ×ブラックドッグ
"単体白兵@ダイスブースト"【EA適合】

能力値 9111

6《完全獣化》3LV +5.6D 
3《破壊の爪》1LV 9.10
1《ハンティングスタイル》1LV
1《銘無き刃》1LV 2.3

100%/侵蝕3(準備9)/攻撃力13/ダイス18(期待値37.1)


 ダイスを多くしたビルドです。

 ダイスがたくさん振れて面白いのと、運用がシンプルかつ侵蝕上昇も控え目ということもあり、初心者の方にもオススメです。

 命中は安定するのですが、意外とダメージが伸びない(安定しない)事が分かるので、システムの癖を掴むのに良いです。

 〈白兵〉技能が低くても命中に心配は無いので、〈回避〉技能を伸ばしておくのも面白いです。

 





●キュマイラ×ブラムストーカー
"白兵範囲アタッカー"【EA適合】

能力値6213

《鮮血の一撃》1 
《血の宴》1 
《ブラッドバーン》1 4.8
《フルパワーアタック》3 15.20

100%/侵蝕15/攻撃力34(ワイヤーウィップ6)/ダイス12/範囲/HP-7


 HPをコストにする&燃費がイマイチ…なので、運用に馴れが必要です。




●キュマイラ×ハヌマーン
"白兵範囲アタッカー"【EA適合】

能力値8112

《一閃》1
《獅子奮迅》1
《破壊の爪》1 9.10
《フルパワーアタック》3 15.20

100%/侵蝕11/攻撃力30/ダイス11/範囲

 上記のキャラより性能は劣りますが、武器を持ち歩かなくて良いので、学生キャラなどには向いています。





●キュマイラ×サラマンダー
"白兵単体アタッカー"

能力値8112

《獣の力》1 2.4
《炎の刃》1 2.4
《終末の炎》1 5.10
《フルパワーアタック》3 15.20

100%/侵蝕12/攻撃力44(ワイヤーウィップ6)/ダイス11/HP-10

 攻撃力特化ビルドです。

 ルールブック2があれば、《炎の刃》1《終末の炎》1《クロスバースト》1《フルパワーアタック》3、武器は両手剣、攻撃力52(侵蝕14)。…というより尖った構成にできます。

 より応用性を上げるなら《獣の力》を、カバーリングエフェクトの《軍神の守り》にするのもオススメです。
 





●エグザイル×キュマイラ
"白兵範囲アタッカー"

能力値8112

《獣の力》1 2.4
《フルパワーアタック》3 15.20
ジャイアントグロウス》1 2D
《崩れずの群れ》1

100%/侵蝕13/攻撃力30+2D(ワイヤーウィップ6)/ダイス11/範囲

 ミドルフェイズで範囲攻撃はできませんが、燃費と攻撃力のバランスが良いです。
 カバーリングエフェクトを持つ余裕もありました。
 白兵としてはイチ押しのビルドです。




●バロール×キュマイラ
"白兵単体アタッカー@時の棺"

能力値7122

《獣の力》1 2.4
《フルパワーアタック》3 20
《時の棺》1
《孤独の魔眼》1

100%/侵蝕8/攻撃力30(ワイヤーウィップ6)/ダイス10

 《時の棺》を使いたい場合@白兵バージョンです。





【参考】
●ブラムストーカー×バロール
"白兵範囲アタッカー@時の棺"【EA適合】

能力値5331

《鮮血の一撃》1 +2.+3d
《血の宴》1
《ブラッドバーン》3 12.16
《時の棺》1

100%/侵蝕11/攻撃力22(ワイヤーウィップ6)/ダイス11/範囲/HP-7/

 範囲攻撃役がいなかった&射撃キャラがかぶる…時のための白兵範囲ビルドに、お守りの《時の棺》を持たせたキャラ。









◆◆◆◆ RCビルド ◆◆◆◆

 《光の手》×《マスヴィジョン》コンボが使えない為、RCタイプはどうしても《プラズマカノン》頼りになります。




●サラマンダー
ピュア
"RC単体アタッカー"【EA適合】

能力値4152

《焦熱の弾丸》1 3.4
《終末の炎》1 5.10
《プラズマカノン》3 20
《結合粉砕》1

100%/侵蝕14/攻撃力34/ダイス10/装甲無視

 ルールブック2無しでも問題無いエフェクト構成が可能。

 基本ルール1で、運用安定性も含めたRC単体攻撃最強を目指すとこうなる。

 これだけ頑張っても(侵蝕14)、他ビルドの範囲攻撃レベルの攻撃力しか出せていない。

 射撃ビルドに勝るのはわずかに射程の長さのみ。

 ^^;…





●バロール×サラマンダー
"RC単体アタッカー@時の棺"【EA適合】

能力値2172

《焦熱の弾丸》1
《終末の炎》1
《プラズマカノン》3
《時の棺》1

100%/侵蝕9/攻撃力34/ダイス10

 時の棺を使いたい場合@RC

 装甲無視はないけれど、上記のキャラより燃費が良いため運用しやすい。


 



●サラマンダー×バロール
"RC範囲アタッカー"

能力値2172

《斥力跳躍》1
《黒の鉄槌》1 4.6
《因果歪曲》1 
《プラズマカノン》3 20

100%/侵蝕10/攻撃力26/ダイス10/範囲


 ルールブック1のみの場合、複数回使用可能なRC範囲化の手段はかなり限られてしまいます。
 実質、バロールの《因果歪曲》もしくは、"対象-"を構成して使うブラックドッグの《雷神の鎚》しかありません。

 性能的には、射撃範囲タイプの下位互換に甘んじる事になってしまいます。




【参考】
●ブラックドッグ×ノイマン
"RC範囲アタッカー"【EA適合】

能力値2181

《イオノクラフト》1 
《雷の槍》1 6.8
《雷神の鎚》2 6
《MAXボルテージ》2 10

100%/侵蝕11/攻撃力24/ダイス9/範囲

 上記のサラマンダー×バロールの方が安定して使えます。




【参考】
●サラマンダー×オルクス
"RC三体攻撃"【EA適合】

能力値2163

《縮地》1 
《大地の牙》1 3.4
《要の陣形》1
《プラズマカノン》3 20

100%/侵蝕10/攻撃力24/ダイス9/三体攻撃

 ルールブック1のみの場合、オルクスのRC攻撃は至近不可のものしかありませんorz
 おまけにこのブリードだと、移動エフェクトはゲーム中LV回の《縮地》しかないです。





""
能力値
《》《》《》《》
100%/侵蝕/攻撃力/ダイス/////



参考

caunserahomare.hatenablog.com

caunserahomare.hatenablog.com

caunserahomare.hatenablog.com

【18.6.15更新4体】ちょいサポキャラ@サンプルキャラレギュレーション

f:id:caunserahomare:20180422081915j:plain


 サンプルキャラくらいの強さで、

 アタッカーもこなしつつ、

 仲間をサポートできるエフェクトを運用する。

 そんなキャラの提案です。

 サンプルキャラを使う人と同卓の時に使います。


元ネタ記事↓
caunserahomare.hatenablog.com





 サンプルキャラレギュレーションとは?
 
 ざっくり説明すると、以下の通りです。




1. 攻撃力制限

 単体なら21
 複数体なら10



2.武器制限
 
 市販武器はエフェクト武器が設定されていない場合か、エフェクト武器の補助としてのみ常備化可能。



3.エフェクト制限

 武器エフェクト以外で攻撃力の上がるエフェクトは最大二つまで。





 そんなわけで、サンプルキャラレギュレーションのちょいサポキャラについて。

 サンプルキャラレギュレーションは、性能要求が高くないので、工夫次第でビルドに余裕が生まれます。

 余裕分を、周囲のサポートに回せれば、よりサンプルキャラレギュレーションの意義(不慣れな人とたのしくあそぶ)を達成しやすくなります。
 助け合い。いいですよ。特にダブルクロスは。



 何を以ってちょいサポかというと、オートアクションやセットアップで、仲間に有利に働きかけるエフェクトを運用する事を指します。

 メジャーアクションを使わないサポートなら、アタッカーをしながらでもこなす事ができます。




 具体的なエフェクトは…

カバーリングエフェクトや仲間を守る
《孤独の魔眼》《ミスディレクション


・判定ダイスを増やす
《砂の加護》《支援射撃》


・ダメージダイスを増やす
《力の法則》


・仲間のダメージを軽減する
《波紋の方陣》《閃熱の防壁》


・判定キャンセル
《時の棺》


・達成値ブースト
勝利の女神》《妖精の手》


・行動値補助、移動補助
《ファンアウト》《空間圧縮》《赤方偏移世界》


 …等々です。
 


▼ちょいサポビルドの特性

 1LVで仕事のできるエフェクト(カバーリングや時の棺など)は、トライブリードにするだけだったり、特に工夫しなくても積めます。

 なので、この記事では、3LV以上から旨味の出るエフェクトの運用を目指す事にします。

 サンプルキャラレギュレーションの一般的なキャラと比べると、装甲無視エフェクトとサポートエフェクトをトレードオフする形のビルドが多くなる傾向がでてきます。

 エフェクトレベルに頼らず仕事ができる、範囲攻撃キャラクターが、ちょいサポキャラに適性が高いです。

 攻撃エフェクトに振り分けられるレベルが少ないので、RCビルドで性能を確保するのはかなり難しくなります。


以下、キャラビルド案の紹介です。



◆◆◆◆◆◆◆◆


 
 
●キュマイラ×ハヌマーン
"範囲白兵+遠隔ダメージ軽減" 【EA適合】

能力値8112

3《破壊の爪》1LV 9.10
2《一閃》1LV
4《獅子奮迅》1LV
3《波紋の方陣》3LV 4.5D軽減

100%/侵蝕8/攻撃力10/ダイス11/範囲

ダメージ軽減5D(期待値27.5)が飛ばせます。

白兵はかなりビルドが難しいです^^;

《獅子奮迅》を《フルパワーアタック》にすれば、単体白兵キャラとしても運用できます。




●エンジェルハイロゥ×モルフェウス
"範囲射撃+ダイスブースト"

能力値1911

2《小さな塵》1LV 2.4
3《ハンドレッドガンズ》1LV 5.6
3《ギカンティックモード》1LV
3《砂の加護》3LV +3.4D

100%/侵蝕7/攻撃力10/ダイス12/範囲

判定ダイスブースト4Dが飛ばせます。
仲間はもちろん、自分にも使えます。
情報収集や購入にも活躍してくれます。


【18.6.13追記】
このキャラは、トライブリード改造で様々なバージョンに派生します。

・バロールで《赤方偏移世界・行動値ブースト+8》

ソラリスで《腐食の指先・装甲-20》  

・ブラックドッグで《雷の残滓・邪毒12点》

 等々




●エンジェルハイロゥ×オルクス
"単体射撃+ダメージダイスブースト" 【EA適合】

能力値1722

2《光の銃》1 3.4
2《小さな塵》1 2.4
4《マスヴィジョン》1 10
4《力の法則》3 +5D

100%/侵蝕8/攻撃力18/ダイス10

仲間の攻撃ダメージを5Dブーストできます。

《妖精の手》にしてもいいですね。

このレギュレーションではかなり強力です。




ノイマン×ブラムストーカー
"範囲射撃+達成値ブースト"

能力値1281

2《コントロールソート》1LV
2《赤き弾》1LV 2.4
3《血の宴》1LV
4《勝利の女神》3LV

100%/侵蝕9/攻撃力9(大型拳銃)/ダイス11/範囲/HP-3

達成値ブースト12点です。

ミドルから使える《支援射撃》にしても良いですね。

《血の宴》を《ブラッドバーン》にすれば、100%攻撃力17の単体射撃キャラとしても使えます。







能力値
《》
《》
《》
《》
100%/侵蝕/攻撃力/ダイス///




【参考】
caunserahomare.hatenablog.com

【18.6.13更新8体】射撃@サンプルキャラレギュレーション

f:id:caunserahomare:20180421204027j:plain

「初心者と同卓する玄人さん向けのキャラビルド提案」
 
 …というコンセプトの記事を受けての、

 射撃ビルド紹介ページです。



 元ネタの記事↓
  
caunserahomare.hatenablog.com



レギュレーションは以下の通りです。


1. 攻撃力制限

 単体なら21
 複数体なら10


2.武器制限
 
 市販武器はエフェクト武器が設定されていない場合か、エフェクト武器の補助としてのみ常備化可能。


3.エフェクト制限

 武器エフェクト以外で攻撃力の上がるエフェクトは最大二つまで。





◆◆射撃 単体◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 このレギュレーションにおける、鉄板のビルドです。



●エンジェルハイロゥピュア 【EA適合】
"射撃単体攻撃" 
能力値1821
《光の銃》1   3.4
《小さな塵》3  6.8
《マスヴィジョン》1   10
《ピンポイントレーザー》1  -4.-3

100%/侵蝕10/攻撃力19/ダイス11/装甲無視

 "夢の守り手"さんと同じくピンポイントレーザーを外すと攻撃力があがりますね^^;

 発展性も高いのでキャンペーンでの使用に適しています。
 



モルフェウス×エンジェルハイロゥ+ノイマン
能力値1911

ハンドレッドガンズ》3   7.8
《ダブルクリエイト》1   1.2
《マルチウェポン》1    16.20
ペネトレイト》1 
《コンセントレイト・ノイマン》2

100%/侵蝕8(準備6)/攻撃力20/ダイス11/装甲無視

 閃光の双弾さんが、ルールブック2まで待てたら、こうなっていましたね。

 武器準備にコストはかかりますが、クライマックス燃費も良くミドルからも強い。
 好みによる調整の余地もあります。
 良ビルドですね。

 このレギュレーションにおける、単体攻撃アタッカーとしては、最高の性能です。

 ただし、育てようとすると火力が伸び悩むので、キャンペーン向きではないです。



●ブラムストーカー×モルフェウス
能力値2811
ハンドレッドガンズ》1 
《赤き弾》2
《ブラッドバーン》1
ペネトレイト》1
《コンセントレイト・モルフェウス》3

100%/侵蝕11/攻撃力20/ダイス10/装甲無視/HP-8

 ミドルフェイズでの戦闘力が高いです。

 《ブラッドバーン》と《ペネトレイト》のコンビを、《カスタマイズ》と《クリスタライズ》に入れ替えるビルドも考えられます。

 ミドルの装甲無視はなくなりまが、HP-5コストが無くなり、ダイス+3、攻撃力-2…となります。




●エンジェルハイロゥ×ブラムストーカー 【EA適合】
能力値1821
《小さな塵》3
《マスヴィジョン》1
《光の銃》1
《ピンポイントレーザー》1
 
100%/侵蝕10/攻撃力19/ダイス11/装甲無視

 このレギュレーションでは、ブリードの良さが生かせませんね。
 大型拳銃を持って《小さな塵》1《赤き弾》1《ブラッドバーン》1《マスヴィジョン》3…とかにできると、倍以上の攻撃力が出せるのですが。

 



◆◆射撃 範囲◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 こちらも範囲攻撃ビルドの鉄板です。


●ブラムストーカー×モルフェウス
能力値2811
《赤き弾》1
ハンドレッドガンズ》1
《血の宴》2
ペネトレイト》1
《コンセントレイト・モルフェウス》3

100%/侵蝕10/攻撃力10/ダイス10/範囲/装甲無視/HP-3

 このレギュレーションにおける範囲射撃ビルドの標準モデルといえます。



★エンジェルハイロゥ×モルフェウス 【EA適合】
能力値1911
《小さな塵》2
ギガンティックモード》1
《光の銃》1
ペネトレイト》1
《コンセ・エンジェルハイロゥ》3

100%/侵蝕10/攻撃力10/ダイス11/装甲無視/範囲

 このブリードは相変わらず安定してます。

 《ハンドレッドガンズ》だと、攻撃力がレギュレーションを超えてしまいます^^;

 社会を2にしても大丈夫なので、実用性が高いキャラクターです。

 このレギュレーションにおける、範囲攻撃アタッカーとしては、最高の性能です。


【18.6.13追記】
 トライブリードでソラリスを入れて、《ペネトレイト》の代わりに、装甲劣化攻撃の《腐食の指先》を入れるのも面白いです。

 同様にブラックドッグのトライブリードにして、邪毒効果の《雷の残滓》を入れるのもいいですね。



●オルクス×エンジェルハイロゥ 【EA適合】
能力値1722
《要の陣形》2
《形無き剣》1
《光の銃》1
《小さな塵》2

100%/侵蝕9/攻撃10/ダイス10/三体/ドッジ-2D

《要の陣形》のコンボでは、装甲無視と攻撃力がの両立が難しいですね…




モルフェウス×オルクス+サラマンダー 【EA適合】
能力値1713
ペネトレイト》1
《フレイムリング》3
《形無き剣》1
《要の陣形》1

100%/侵蝕10/攻撃力10/ダイス9/装甲無視/三体/ドッジ-2D

 無理矢理感あふれるトライブリード^^;
 単発セッションなら、こんなキャラもアリかもしれません。